レイチェル・ウォレスを捜せ

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評判

レイチェル・ウォレスを捜せの評価:

4.39/5点 レビュー 18件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(4pt)

知性あるマッチョがぶち当たる問題

思想信条が異なっても、嗜好性が違っても、拒絶するだけでは自己満足の世界の住民になる。ウォールデンを読むような、知性あるマッチョ男スペンサーが、超えなければならなかった物語。理解できない対象とも人としての絆は結べる。愛すべき男が自分でできる方法で、不器用に切り拓く世界。名作です。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.27
(4pt)

知性あるマッチョがぶち当たる問題

思想信条が異なっても、嗜好性が違っても、拒絶するだけでは自己満足の世界の住民になる。ウォールデンを読むような、知性あるマッチョ男スペンサーが、超えなければならなかった物語。理解できない対象とも人としての絆は結べる。愛すべき男が自分でできる方法で、不器用に切り拓く世界。名作です。
レイチェル・ウォレスを捜せ (1981年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (1981年) (Hayakawa novels)より
B000J7S7SG
No.26
(4pt)

知性あるマッチョがぶち当たる問題

思想信条が異なっても、嗜好性が違っても、拒絶するだけでは自己満足の世界の住民になる。ウォールデンを読むような、知性あるマッチョ男スペンサーが、超えなければならなかった物語。理解できない対象とも人としての絆は結べる。愛すべき男が自分でできる方法で、不器用に切り拓く世界。名作です。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.25
(5pt)

分かり合う二人

まったく相反するレイチェル(あとの篇にも再登場)とスペンサーが、事件を通じて理解を深め合っていく。雪のボストンの描写がキレイ。シーリーズの中でも、落ち着いた作品です。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.24
(5pt)

分かり合う二人

まったく相反するレイチェル(あとの篇にも再登場)とスペンサーが、事件を通じて理解を深め合っていく。雪のボストンの描写がキレイ。シーリーズの中でも、落ち着いた作品です。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.23
(5pt)

分かり合う二人

まったく相反するレイチェル(あとの篇にも再登場)とスペンサーが、事件を通じて理解を深め合っていく。雪のボストンの描写がキレイ。シーリーズの中でも、落ち着いた作品です。
レイチェル・ウォレスを捜せ (1981年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (1981年) (Hayakawa novels)より
B000J7S7SG
No.22
(5pt)

人間愛の美しさを描く秀作

物語の粗筋は既に他の方々がレビューされているとおり、至極単純なものであるのだが、本書でパーカー氏は、あらゆる面で相対する二人の人間(スペンサーとレズビアンのレイチェル・ウォレス)が、それぞれの主義、主張を曲げること無く、お互いを理解しようと尊重し合い、やがてお互いを尊敬するようになる、という美しい人間愛を描く。
 スペンサーの語り口調、料理、ファッションに対する拘りなどはいつものとおりなのだが、本書でのスペンサーは己の未熟さ、弱さを認め、涙を流してしまうシーンもある。こうした点を含めて、シリーズ中でもひと味違う秀作だと思う。
 私にとっては『約束の地』に次ぐ好きな作品となった。読後感も清々しい。おすすめ。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.21
(5pt)

人間愛の美しさを描く秀作

物語の粗筋は既に他の方々がレビューされているとおり、至極単純なものであるのだが、本書でパーカー氏は、あらゆる面で相対する二人の人間(スペンサーとレズビアンのレイチェル・ウォレス)が、それぞれの主義、主張を曲げること無く、お互いを理解しようと尊重し合い、やがてお互いを尊敬するようになる、という美しい人間愛を描く。
 スペンサーの語り口調、料理、ファッションに対する拘りなどはいつものとおりなのだが、本書でのスペンサーは己の未熟さ、弱さを認め、涙を流してしまうシーンもある。こうした点を含めて、シリーズ中でもひと味違う秀作だと思う。
 私にとっては『約束の地』に次ぐ好きな作品となった。読後感も清々しい。おすすめ。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.20
(5pt)

Funny and moving

Very moving very funny very satisfying
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.19
(5pt)

Funny and moving

Very moving very funny very satisfying
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.18
(4pt)

迅速で確実な配達でした。

迅速で、確実な配達でしたので良かったです。
有り難うございました。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.17
(4pt)

迅速で確実な配達でした。

迅速で、確実な配達でしたので良かったです。
有り難うございました。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.16
(5pt)

Rachel Wallace

Spenser Novels #6/39(1980)。出版社からの依頼は、脅迫されている作家(Rachel Wallace:若く美しいfeminist activistでかつlesbian)の身辺警護。しかし対極に位置する二人の相性は悪く、Rachelは一方的に彼を解雇。その後すぐ、彼女は姿を消す。

もう典型的なツンデレ展開で、いちいち衝突する前半のRachel&Spenserの関係が微笑ましい。しかし彼女の失踪後、珍しく手段を選ばず情報を収集し、タイトル通りに奔走するSpenserが熱い。Rachelとの対比の意味もあり、前作"The Judas Goat"では心配するのみだったSuzeがSpenserのためにかいがいしく動く姿がなんとも魅力的。

話がややこしくなるので今回はHawkの出番なし。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.15
(5pt)

Rachel Wallace

Spenser Novels #6/39(1980)。出版社からの依頼は、脅迫されている作家(Rachel Wallace:若く美しいfeminist activistでかつlesbian)の身辺警護。しかし対極に位置する二人の相性は悪く、Rachelは一方的に彼を解雇。その後すぐ、彼女は姿を消す。

もう典型的なツンデレ展開で、いちいち衝突する前半のRachel&Spenserの関係が微笑ましい。しかし彼女の失踪後、珍しく手段を選ばず情報を収集し、タイトル通りに奔走するSpenserが熱い。Rachelとの対比の意味もあり、前作"The Judas Goat"では心配するのみだったSuzeがSpenserのためにかいがいしく動く姿がなんとも魅力的。

話がややこしくなるので今回はHawkの出番なし。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.14
(4pt)

マッチョ探偵の探検談

 英文が平易で読みやすいのは何よりだが、ストーリーが何だか荒いような気がしました。
 ウーマンリブ(最近は聞かなくなった言葉ですが)の活動家でレズの著名人レイチェルが脅迫され、スペンサーがボディガードを勤めることになった。だが、思想的に全く相いれないことから、ボディガードを下りてしまい、レイチェルが誘拐される。犯人からは何も連絡がなく、疑わしい人たちはいるが、手掛かりがなく警察は手が出せない。そこで、スペンサーの当たって砕けろ方式の捜査が始まる。
 読みやすく、楽しめるが、ページ数が少ないこともあると思うが、ストーリーがいまいちのような気がします。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.13
(4pt)

マッチョ探偵の探検談

 英文が平易で読みやすいのは何よりだが、ストーリーが何だか荒いような気がしました。
 ウーマンリブ(最近は聞かなくなった言葉ですが)の活動家でレズの著名人レイチェルが脅迫され、スペンサーがボディガードを勤めることになった。だが、思想的に全く相いれないことから、ボディガードを下りてしまい、レイチェルが誘拐される。犯人からは何も連絡がなく、疑わしい人たちはいるが、手掛かりがなく警察は手が出せない。そこで、スペンサーの当たって砕けろ方式の捜査が始まる。
 読みやすく、楽しめるが、ページ数が少ないこともあると思うが、ストーリーがいまいちのような気がします。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.12
(5pt)

ロバート・B・パーカーの世界

ロバート・B・パーカーのファンはたくさんいるだろうと思いますが、私もその一人。第一作目の「銃撃の森」をたまたま
古本屋で手にしてから、スペンサーシリーズ、ジェッシー・ストーンシリーズ、サニー・ランドルシリーズとすっかりはまってしまいました。中でもスペンサーシリーズは主人公の私立探偵スペンサー、その彼女スーザン、そして相棒のホークや多くの脇役たちがスペンサーを軸に悪人たちとのバトルを展開します。ストーリーもたまらなく面白いのですが、私が好きなのはその中の薀蓄にあふれた会話です。決して口数は多くない、というよりむしろ時折のジョーク以外は寡黙に近いスペンサー。ホークとの間ではほとんど会話らしいものはないが、お互いの気持ちは分かり合っている。作者自身が持っている心情をスペンサーに反映させたものとおもっています。主として活躍する舞台のアメリカ東海岸ボストン。どうしても町並みを見たくて2年前の冬、
行ってきました。とても寒かった。でも歴史を感じさせてくれるいい町並みでした。
さて本題ですが、翻訳本での会話がオリジナルの英語版でどんな表現をされているのか知りたくて、最もファンから支持の多かったこの「レイチェル ウォーレスを捜せ」を選びました。比較的平易な単語が多く読みやすいです。とはいえ翻訳本のようには読み進めませんが、すでにストーリーを知っているだけに理解は早いです。また英語の勉強にもなっています。以上長々と書いて申し訳ありませんでした。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.11
(5pt)

ロバート・B・パーカーの世界

ロバート・B・パーカーのファンはたくさんいるだろうと思いますが、私もその一人。第一作目の「銃撃の森」をたまたま
古本屋で手にしてから、スペンサーシリーズ、ジェッシー・ストーンシリーズ、サニー・ランドルシリーズとすっかりはまってしまいました。中でもスペンサーシリーズは主人公の私立探偵スペンサー、その彼女スーザン、そして相棒のホークや多くの脇役たちがスペンサーを軸に悪人たちとのバトルを展開します。ストーリーもたまらなく面白いのですが、私が好きなのはその中の薀蓄にあふれた会話です。決して口数は多くない、というよりむしろ時折のジョーク以外は寡黙に近いスペンサー。ホークとの間ではほとんど会話らしいものはないが、お互いの気持ちは分かり合っている。作者自身が持っている心情をスペンサーに反映させたものとおもっています。主として活躍する舞台のアメリカ東海岸ボストン。どうしても町並みを見たくて2年前の冬、
行ってきました。とても寒かった。でも歴史を感じさせてくれるいい町並みでした。
さて本題ですが、翻訳本での会話がオリジナルの英語版でどんな表現をされているのか知りたくて、最もファンから支持の多かったこの「レイチェル ウォーレスを捜せ」を選びました。比較的平易な単語が多く読みやすいです。とはいえ翻訳本のようには読み進めませんが、すでにストーリーを知っているだけに理解は早いです。また英語の勉強にもなっています。以上長々と書いて申し訳ありませんでした。
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554
No.10
(4pt)

ハードボイルドの枠を超えた素晴しいジェンダーミステリ

本書のベストセリフ
「女性は夫や子供がいなくても充実した生活が送れること、
女性は生殖用の機械ではないこと、
家族の奴隷、夫の売春婦になる必要はないこと」

スペンサーシリーズ6作目。
単純なハードボイルドではなくて、
実は美術ミステリ、ジェンダーミステリだと看破していたが、
本書はジェンダーものとして大開花!
マッチョにタフに男性誇示しなければいけない筈の主人公のスペンサーが、
気絶するわ、涙ボロボロ流すわの、
ハードボイルドの枠を超えた傑作。
美術ネタはボストン近代美術館とアイヴス。
レズのムカツク女とスペンサーの間に友情が芽生える感動作である。
最終巻はレズ女に感化され、
スペンサーがホモに目覚める事をキボーン!
ホークが攻めでスペンサーが受けだなw
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075007
No.9
(4pt)

ハードボイルドの枠を超えた素晴しいジェンダーミステリ

本書のベストセリフ
「女性は夫や子供がいなくても充実した生活が送れること、
女性は生殖用の機械ではないこと、
家族の奴隷、夫の売春婦になる必要はないこと」
スペンサーシリーズ6作目。
単純なハードボイルドではなくて、
実は美術ミステリ、ジェンダーミステリだと看破していたが、
本書はジェンダーものとして大開花!
マッチョにタフに男性誇示しなければいけない筈の主人公のスペンサーが、
気絶するわ、涙ボロボロ流すわの、
ハードボイルドの枠を超えた傑作。
美術ネタはボストン近代美術館とアイヴス。
レズのムカツク女とスペンサーの間に友情が芽生える感動作である。
最終巻はレズ女に感化され、
スペンサーがホモに目覚める事をキボーン!
ホークが攻めでスペンサーが受けだなw
レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: レイチェル・ウォレスを捜せ (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756554