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空の境界
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空の境界の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全314件 41~60 3/16ページ
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小説の中身は面白かったです ★1の理由が、新品の商品なのに傷や黒い汚れが多かったことでした アマゾンの商品を購入すると、たまにこういう商品が手元に届きます 自分は2回目でした どういう神経をしていたら、新品の商品といっておいて、汚れのついた商品を客の手に届けられるのでしょうか? アマゾンの作業員の意識の低さには、正直うんざりしますね | ||||
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矛盾螺旋が一番好きです。今までのクライマックスですしね。戦闘系が好きなら読むといいです。 | ||||
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第1章のクソ長い会話文には嫌気が差しましたが、それ以降は特に読みづらいこともなく、物語に惹かれていったと思います。 世界観が面白く、月姫や魔法使いの夜、fateに繋がる世界観の原点なので、ファンならば読んでおくといいと思います。 | ||||
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文章が非常に個性的で面白いです ただ表現がとても難しいため仕事の休憩中に少しずつ読んでたから全巻読破するのに2ヶ月かかりました...笑 しかし本筋自体は名探偵コナン等と同じミステリー+ボーイミーツガールだったんです 表現がとても難解なので途中投げてしまう人も多いと思いますが最後まで読むとスッキリするはずです ちなみにこの小説からアニメも視聴しFateという作品にも触れてすっかりtypemoonの作品にはまってしまいました。 | ||||
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空の境界は劇場版から入りました。 DVDで一気に観てから原作もまとめて購入したのですが、劇場版で一番好きだった矛盾螺旋は原作の中でも一番好きな話です。 劇場版→原作の順番だったから良かったのかも? 劇場版では躍動感あふれる戦闘シーンと訳のわからないまま進んでいく奇妙な世界観を楽しみ、原作では作者が織り込んだ仕掛け一つ一つを丁寧に楽しむことができました。、 | ||||
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(外国人なので文章がおかしいかもしれませんが大目に見てください) Fateと月姫をクリアして空の境界を読み始めました。Fateと月姫は文章が読みにくいことが有名ですが、まさか空の境界はそれ以上に読みにくかったです。知らない単語とコンセプトがいっぱいですし。自分が外国人だということもありますが、読むとすぐ疲れてしまいます。一週間毎日30分ぐらい読んでいましたが、100ページしか進みませんでした!! なのでTYPE-MOONの世界観を知らない(Fateか月姫をやったことのない)奈須初心者にはお勧めできません。 | ||||
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癖のある本ですが、個人的には気に入っています。 作者の独特な世界観に引き込まれて一気に読破してしまいました。 戦闘シーンなど、激しい描写もありますが、奇怪的な世界観が好きな方は気に入る作品だと思います。 賛否両論別れる作品ではありますが、僕は強くオススメしたいです。 | ||||
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type-moonのゲーム作品は月姫からすべてやり、 アニメ、映画、漫画、雑誌、コミケグッズまで集めているマニアですが この小説だけはダメでした。文章が下手です。 ゲームシナリオライターと小説家で必要なスキルは違うのだと気づかせてくれた作品です。 ただ、「奈須 きのこ」氏が描く世界観はとても素晴らしいので 小説家ではなく、ゲームシナリオライターとして今後も良い作品を世に送り出してくれる ことを期待しています。 | ||||
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エンタメ小説としては間違いなく面白い。 キャラクタの特殊な個性や意表を突く事件・出来事の数々によって物語の中に引きこまれます。特に現代(といっても少々過去の時代になりますが)の日本のごく当たり前の市街を舞台にしておきながら、その日常的な現実の感覚とはまったくかけ離れた超常的現象をがっつりと盛り込んでいる点がすごく特徴的で、一大ブームになったのも頷けます。 ただ、その、私の頭が悪いだけかもしれませんが、文章が所々難解に過ぎるように感じられました。 この独特の文体には既に様々な評価がなされており、何度か読めばそれなりに理解できるそうですが、ものがかなりの大作であるためにこれを何度も読み直すのは骨が折れます。 いや、ストーリーの流れを追う分には大部分はわかりやすく 映画やコミックみたいな視覚的描写もされていて、私にも十分理解できる範囲だったのです。けれど、私が一回目読んでみて分からなかったいくつかの部分は、その後で何度読み直しても私の頭では「あー、なんか難解なことが書かれてんだなー」ぐらいしか理解できないのです。他の作品群を読むことで把握できる様な独特の専門用語や設定・背景があるのかもしれないですが、重要な対決シーンや種明かしのシーンにもそんな専門的で哲学チックな独特の表現が含まれていたので、ちょっともう勘弁してよと・・・。 それで読み終わった時の感覚は、マジックショーを見終わったときと同じ感じでしたね。ちょうどこう、目の前ですごく派手な常識破りのびっくりショーが繰り広げられて、マジシャンさんがそれっぽい意味深長なセリフで締めて、見入っていた私は「なんかよく分かんないけど、とにかくなんかすんごいモンは見れたんだな」って思いながら淡々と他の作業に移るっていう、あの感覚です。 | ||||
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文章が稚拙、という意見が多くありますが、そんなことは別に無いと思います。わざと難しく(あるいは分かりにくく)書いているのであって、そこが多くの人を引きつける要因の一つなのだと思います。何がいいたいのかと言うのは、たぶん何度も読まなくてはわからないと思います。その点が、人を選ぶということでしょう。個人的にはかなり好きです。 | ||||
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個人的にかなり気に入っている本です。読む価値が無い、というのも、まあ読む人によってはそうなのかもしれません。 読みにくいのは、確かにそうだと思います。自分も最初は読みにくかったのですが、なにか惹かれるところがあって、三回くらい読んでようやく「なるほど」と思えました。 好きになる人は好きになると思うので、一度くらいは読んでみてもいいのではと思います。 | ||||
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私がこの作品を知るきっかけになったのは「kalafina」の曲を聴いてからでした。 「kalafina」の幻想的な曲から一体どんな作品なのか 気になって図書館で借りたところ一気に読破(笑) 個人的にはかなり肌に合っていたので書店で全巻購入!その勢いでアニメも見て、サントラ欲しさにDVDも購入しました! 内容は、ライトノベル寄りで簡単に言うと異能力バトルものです。 存在の「死」を「線」として視認する事ができる能力「直死の魔眼」を身につけた主人公が同じ異端な能力者と対峙していく・・。しかし、主人公が敵対している能力者も苦悩があり葛藤がありと、敵キャラやゲストキャラの心理描写を丁寧に描いており、その為、登場人物の多くが魅力的に感じられました。 しかし、やはり人を選ぶと思われる点もあり、 ・殺人、強姦、食人シーンなどエグイ表現、グロテスク描写が多いので苦手な方は避けた方がいいかもしれません。 (劇場アニメも容赦なくそこのところは描いていたので本当に苦手なら見ないほうがいいですよ) ・時系列がバラバラなので、混乱するかもしれない(初めに読んだ私がそうだった。) ・文章がくどい・・というよりは、哲学的思想や詩的で抽象的な文章が多く、人によっては「意味不明」「痛々しい」「厨二的」と思って萎える人もいるかもしれない、と思うので星を一つ下げました。(ファンの方申し訳ありません。) 個人的にこの作品が良かったと思う点は、「世界観」をしっかり語って、読者に「想像したり」「感じたり」することを委ねているところです。最近のラノベは「萌え」といったキャラの魅力で引っ張るものが多かったので、主人公が取り巻く「雰囲気」で魅せる作品は幻想的で新鮮でした。 前述通り、時系列がバラバラなのでレンタルなどで時系列順にアニメを観てから、心理描写の補完としてこの文庫版見るのもおススメですよ。ちなみに時系列はこうなります。2章→4章→3章→1章→5章→6章→7章→終章 | ||||
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アニメを見てから原作を見ました。時系列がバラバラの為、アニメ見てからが良いかなと思った。 | ||||
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アニメを見て、はまったので原作を購入。時系列がバラバラの為、アニメを先に見て正解だったかもしれません。 | ||||
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面白かったよ!時系列が バラバラの為、アニメ見てからの方が分かりやすいかな。 | ||||
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この小説はアクションではないです。戦闘シーンは格好いいですがあまりありません。設定が少々中二病っぽいですが、とても美しい作品だと思います。 少々文章が拙い所がありますが、世界観に引き込まれます。 主人公が可愛く、格好良く、美しい。こんなキャラクターはそうそう出会えません。万人受けはしないかもしれないけど、ハマる人はとことんハマる作品でしょう。 | ||||
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『空の境界』は時代の名作です。これを見なきゃ人生の無駄です。 | ||||
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『空の境界』は時代の名作です。これを見なきゃ人生の無駄です。 | ||||
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『空の境界』は時代の名作です。これを見なきゃ人生の無駄です。 | ||||
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全巻読んだ感想ですが非常に読みやすく面白い作品でした。この巻だけではよく分からない設定とかありますが読み進めると全て分かるようになっていてモヤモヤしたものもなく非常に面白い作品でした。 異能バトルものが好きな方はハマると思います。逆に頭の固い人には向かないかと思われます。 | ||||
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