(短編集)

鬼の跫音

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評判

鬼の跫音の評価:

3.83/5点 レビュー 78件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 1〜20 1/6ページ
No.112
(5pt)

なんとも言えない、静かな怖れ

盛り上げるBGMのような過剰な演出を削ぎ、たんたんと書かれているだけに、薄膜を張ったような怖さと狂気を感じた。
善と悪は、反対でも背中合わせでもなく、隣り合っていると感じた。しんしんと降り積もるような、足元がかすかに微動しているような印象的な作品群。
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.111
(5pt)

なんとも言えない、静かな怖れ

盛り上げるBGMのような過剰な演出を削ぎ、たんたんと書かれているだけに、薄膜を張ったような怖さと狂気を感じた。
善と悪は、反対でも背中合わせでもなく、隣り合っていると感じた。しんしんと降り積もるような、足元がかすかに微動しているような印象的な作品群。
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.110
(4pt)

リアルと幻想の間にあるような短編集

リアルと幻想の狭間にあるような味わいのある短編集。

読後感はよろしくないが、オチが気になって読み進めることとなる。そんなぁ…の一歩手前で、締めくくってくれるのが良い。

十一年に隠した友の死体が発見されて「鈴虫」、刑務所作業製品の椅子に隠して刻まれた文字に魅入らて「ケモノ」、少女を殺害した故郷への二十年ぶりの訪問「よいぎつね」、空き巣の告白に戸惑う家主「箱詰めの文字」、夫婦の究極の愛「冬の音」、いじめを受けている少年に手を差し伸べた女性「悪意の顔」。

全ての作品は、Sという名の登場人がキーパーソンで、これが幻想譚ぽさに拍車をかける。
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.109
(4pt)

リアルと幻想の間にあるような短編集

リアルと幻想の狭間にあるような味わいのある短編集。

読後感はよろしくないが、オチが気になって読み進めることとなる。そんなぁ…の一歩手前で、締めくくってくれるのが良い。

十一年に隠した友の死体が発見されて「鈴虫」、刑務所作業製品の椅子に隠して刻まれた文字に魅入らて「ケモノ」、少女を殺害した故郷への二十年ぶりの訪問「よいぎつね」、空き巣の告白に戸惑う家主「箱詰めの文字」、夫婦の究極の愛「冬の音」、いじめを受けている少年に手を差し伸べた女性「悪意の顔」。

全ての作品は、Sという名の登場人がキーパーソンで、これが幻想譚ぽさに拍車をかける。
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.108
(4pt)

これは人の中に偏在する悪意が犯罪へと膨らんでいく物語だ。

鬼は何処から来るだろうか?これは人の中に偏在する悪意が犯罪へと膨らんでいく物語だ。宮部みゆきがある対談で「怖い」と褒めておられたから、てっきり怪談だと思い込んでいたがコンパクトにまとめられたクライムストーリーで、普通に生きていられたら発現しないだろう人の持つ怖さの物語だ。それぞれの短編は独立して繋がりはないがSと云うイニシャルだけが共通した人物が描かれている。果たしてSは“SIN”罪の頭文字だろうか?
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.107
(4pt)

これは人の中に偏在する悪意が犯罪へと膨らんでいく物語だ。

鬼は何処から来るだろうか?これは人の中に偏在する悪意が犯罪へと膨らんでいく物語だ。宮部みゆきがある対談で「怖い」と褒めておられたから、てっきり怪談だと思い込んでいたがコンパクトにまとめられたクライムストーリーで、普通に生きていられたら発現しないだろう人の持つ怖さの物語だ。それぞれの短編は独立して繋がりはないがSと云うイニシャルだけが共通した人物が描かれている。果たしてSは“SIN”罪の頭文字だろうか?
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.106
(5pt)

購入して良かったです‼️

購入して良かったです‼️
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.105
(5pt)

購入して良かったです‼️

購入して良かったです‼️
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.104
(2pt)

やはり苦手

話題作、傑作の多い道尾さんのふぁんになれば
読む本に困ることもなくなるだろうと
今まで何冊か試したのだがいつも挫折
今回は短編集で行ってみよう と思ったのがこの本で
「ケモノ」が一番面白かった。
けど、不自然なまでに暗いので読むうちにだんだん、
なーんか生きてるのがやんなっちゃったな、みたいな
生気を奪われていく感じ。
エネルギッシュで元気いっぱいの人々に愛されている作家さんなんだろうか
既にひまわりとシャドウも買ってあるけど、読めるのだろうか
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.103
(2pt)

やはり苦手

話題作、傑作の多い道尾さんのふぁんになれば
読む本に困ることもなくなるだろうと
今まで何冊か試したのだがいつも挫折
今回は短編集で行ってみよう と思ったのがこの本で
「ケモノ」が一番面白かった。
けど、不自然なまでに暗いので読むうちにだんだん、
なーんか生きてるのがやんなっちゃったな、みたいな
生気を奪われていく感じ。
エネルギッシュで元気いっぱいの人々に愛されている作家さんなんだろうか
既にひまわりとシャドウも買ってあるけど、読めるのだろうか
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.102
(4pt)

引き込まれる

乙一さんの作品を濃縮して重くしたような感じを受けました。
読みやすく引き込まれます。
個人的に一番気に入ったのは、時系列を逆にして描いた「冬の鬼」です。
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.101
(4pt)

引き込まれる

乙一さんの作品を濃縮して重くしたような感じを受けました。
読みやすく引き込まれます。
個人的に一番気に入ったのは、時系列を逆にして描いた「冬の鬼」です。
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.100
(3pt)

注意

Kindle版に、京極夏彦氏の解説は含まれてませんでした。
ご注意ください

本編について
全体的に小粒な印象です。
作者得意の叙述トリックも鳴りを潜めていました。

各話に共通するのが”S”という人物が出てくることくらいで
少し繋がる描写(狐の人形)もありましたが、もっと大きく繋がるような話もあればいいと思いました

余談ですが、作家というとデビュー作が最高傑作になる場合が多い気がしますが
それは「箱詰めの文字」が実話だったりするかもしれません
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.99
(3pt)

注意

Kindle版に、京極夏彦氏の解説は含まれてませんでした。
ご注意ください

本編について
全体的に小粒な印象です。
作者得意の叙述トリックも鳴りを潜めていました。

各話に共通するのが”S”という人物が出てくることくらいで
少し繋がる描写(狐の人形)もありましたが、もっと大きく繋がるような話もあればいいと思いました

余談ですが、作家というとデビュー作が最高傑作になる場合が多い気がしますが
それは「箱詰めの文字」が実話だったりするかもしれません
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.98
(5pt)

ブラック道尾炸裂

どれもいい感じにブラックです
達磨の話がいいですね
個人的には,最後でひっくり返す,悪意の顔も最高です!
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.97
(5pt)

ブラック道尾炸裂

どれもいい感じにブラックです
達磨の話がいいですね
個人的には,最後でひっくり返す,悪意の顔も最高です!
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.96
(5pt)

善人+悪人=人

子供の頃に感じていたイジめっこに対する黒い気持ちを思い出しました。読んだ人が遠いところで一時を楽しくさせるのがいい本であり、エンターテイメントです。その意味では、主人公に同化して道尾ワールドにどっぷりはまりました。
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.95
(5pt)

善人+悪人=人

子供の頃に感じていたイジめっこに対する黒い気持ちを思い出しました。読んだ人が遠いところで一時を楽しくさせるのがいい本であり、エンターテイメントです。その意味では、主人公に同化して道尾ワールドにどっぷりはまりました。
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115
No.94
(2pt)

あんまり面白くはなかったです。

ちょっと毒のある短編集です。
短編好きなので手にしましたがあまりお薦めはしない作品ですね。
さすが道尾秀介というほど道尾節が楽しめる作品でもありません。
読後感もあまり良くない。
道尾ファンこそやめといた方が良いかもです。
鬼の跫音 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音 (角川文庫)より
4041000122
No.93
(2pt)

あんまり面白くはなかったです。

ちょっと毒のある短編集です。
短編好きなので手にしましたがあまりお薦めはしない作品ですね。
さすが道尾秀介というほど道尾節が楽しめる作品でもありません。
読後感もあまり良くない。
道尾ファンこそやめといた方が良いかもです。
鬼の跫音 Amazon書評・レビュー: 鬼の跫音より
4048739115