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生者と死者〜酩探偵ヨギ ガンジーの透視術



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【この小説が収録されている参考書籍】
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)

生者と死者〜酩探偵ヨギ ガンジーの透視術の評価: 3.85/5点 レビュー 41件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(1pt)

買う必要ないと思う

何ひとつ面白くない、稀な本だった。長篇も短編もどちらも作品の体をなしてないと思う。
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)より
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No.7:
(1pt)

そもそも面白いか?

すごいアイディアだと思うけど、この内容ってそもそも面白いか?そうは思えなかったのが残念。
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)より
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No.6:
(2pt)

完成度は85%だけれど、面白いと言えば面白いかな?

高い送料で海外までわざわざ取り寄せたので、その割にはちょっと…という感じでした。袋とじを切る前の短い話は、突然新しい人物が紹介なく飛び出すことがあり、整合性は決して十分とは言えないと感じてしまいました。ただし同じ本をこうして2回読ませるというのはワクワクする試みではありますし、こういうトリックを短いバージョンで自分で作ってみたら楽しいだろうかと、夢も膨らみました。気に入った点は、袋とじを切る前と切った後では同一の単語が全く違うニュアンスで使われていたところと、全体としての人物像が予想以上に変化するところ(ネタバレになるので具体的には書けませんが…)です。
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)より
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No.5:
(1pt)

狐につままれたような読後感。

短編小説と言われても小説になっていないし、長編も三流のミステリーです。
好奇心に駆られて購入したので、著者のアイデアに負けました。
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)より
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No.4:
(1pt)

つまらない

つまらなくて、全然読み進められなかったです。 袋とじを開ける前の短編すら読み終わらなかった。 つまらなすぎて読破は無理です。
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No.3:
(2pt)

話題性

泡坂妻夫は天才作家といって差し支えないと思う。 「亜愛一郎シリーズ」は古さを全く感じさせないほど素晴らしい発想に溢れている。 「しあわせの書」も紛うことなき名作。 ただこれはあまりよろしくない。 仕掛け本としてのアイデアに一定の評価は与えられるべきだろうが。 この本は宣伝がしやすい。 最初に読むなら上記の本の方が薦められる。 それで嵌まればこれに戻ってくれば良い。
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No.2:
(2pt)

期待していた

今までにない発想で面白いとは思いますが、短編を読んでから中の閉じた部分を切るのが
面倒で、読んでいると切り忘れあってまた切らなければならない。本が好きで取っておきたい人には
切った後のギザギザが一般の本らしくなく安っぽく見えてしまう。
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No.1:
(1pt)

まだ封を開いていない

とりあえず封を開ける前の小説が小説になっていないんだが。。。
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)より
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