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生者と死者〜酩探偵ヨギ ガンジーの透視術
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生者と死者〜酩探偵ヨギ ガンジーの透視術の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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| 袋とじと言うことは、おそらく、登場人物が何人か出てくる物語のうち、主人公目線だけが閉じた状態で見え、袋とじをあけると全員の目線でのいわゆる一般的な小説になるのではと予想して読み始めました。 ですが、読み始めた短編はそう言う感じでもない様な…? そして、何となく次ページとの接続に違和感を感じ、見開きで得た没入感を分断されるような感じでした。 そこに意味があれば良いのですが、短編としてはその接続のせいでつまらなさを感じてしまいました。(見開き部分がきちんと楽しめるだけに…) ただ、読書力が足りないのも否めないので、短編小説を数回読み、読まなくてもはっきり分かるくらい記憶してから袋とじをあけてみようと思っています。 | ||||
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| 何ひとつ面白くない、稀な本だった。長篇も短編もどちらも作品の体をなしてないと思う。 | ||||
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| すごいアイディアだと思うけど、この内容ってそもそも面白いか?そうは思えなかったのが残念。 | ||||
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| 高い送料で海外までわざわざ取り寄せたので、その割にはちょっと…という感じでした。袋とじを切る前の短い話は、突然新しい人物が紹介なく飛び出すことがあり、整合性は決して十分とは言えないと感じてしまいました。ただし同じ本をこうして2回読ませるというのはワクワクする試みではありますし、こういうトリックを短いバージョンで自分で作ってみたら楽しいだろうかと、夢も膨らみました。気に入った点は、袋とじを切る前と切った後では同一の単語が全く違うニュアンスで使われていたところと、全体としての人物像が予想以上に変化するところ(ネタバレになるので具体的には書けませんが…)です。 | ||||
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| 短編小説と言われても小説になっていないし、長編も三流のミステリーです。 好奇心に駆られて購入したので、著者のアイデアに負けました。 | ||||
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| つまらなくて、全然読み進められなかったです。 袋とじを開ける前の短編すら読み終わらなかった。 つまらなすぎて読破は無理です。 | ||||
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| 泡坂妻夫は天才作家といって差し支えないと思う。 「亜愛一郎シリーズ」は古さを全く感じさせないほど素晴らしい発想に溢れている。 「しあわせの書」も紛うことなき名作。 ただこれはあまりよろしくない。 仕掛け本としてのアイデアに一定の評価は与えられるべきだろうが。 この本は宣伝がしやすい。 最初に読むなら上記の本の方が薦められる。 それで嵌まればこれに戻ってくれば良い。 | ||||
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| 今までにない発想で面白いとは思いますが、短編を読んでから中の閉じた部分を切るのが 面倒で、読んでいると切り忘れあってまた切らなければならない。本が好きで取っておきたい人には 切った後のギザギザが一般の本らしくなく安っぽく見えてしまう。 | ||||
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| とりあえず封を開ける前の小説が小説になっていないんだが。。。 | ||||
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