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収穫祭
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収穫祭の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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後半はスプラッター描写は少し収まりミステリー的な要素も出てくるが…。 スプラッター調のサスペンスで始まり、本格的な要素も入れつつ、強烈な殺意に翻弄された人々の一大絵巻となっている。 30年にわたる愛憎の蓄積が様々な人々を巻き込んで凄惨な事件を引き起こす構図は緻密で、ただの脇キャラがのちに事件に巻き込まれたり舵を取ったりと、意外な展開が最後まで続いた。 ただし最後の最後まで、不要なまでのスプラッター&エログロ描写の多さには辟易させられる。 プロットやセリフが活きているだけに本当に残念。 | ||||
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「本格」として見てはダメです(笑)。 ガソリンが万能燃料過ぎるのと、記憶の改竄が都合よすぎるのを除けば 素晴らしいサスペンス小説です。下巻も大いに期待していたのですが……(皮肉)。 | ||||
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すべての登場人物が倫理的な箍が外れているのと、一部の人間が 超人的な思考能力・体術を所持しているので、突っ込みどころだらけの 展開が爆笑物のブラックユーモア小説になっています。 最終章で伏線を回収……と行きたかったようですが、 まったく機能していないのが残念でした。 | ||||
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この著者の作品は初めて読みましたが、他の作品もこんなに下ネタ満載なのでしょうか? それともこの作品だけ? とにかくすごい。 上下巻別々にレビューを書くのは面倒なので、ここでまとめて書かせていただきますが、特に下巻はすごい。 文章はまあ読み易いですが、登場人物の多さ、人が殺される回数の多さ、何かとっちらかってる印象の作品でした。 あと闇を抱える人物が多すぎる。この作品の登場人物はほぼみんな、何かしらの闇や狂気を抱えている。 上巻は一応クローズドサークルが描かれてますが、何故かクローズドサークル特有の緊張感がないんですよね。 下巻はもう、一番印象に残っていまうのは「主人公の歪んだ性癖」。 そればっかり…。 終盤になるともう展開が「設定凝り過ぎて面白くない」というか。 終盤は流し読みしちゃいました。 とはいえ一応途中で挫折はしなかったので、星3つにしときます。2つと迷うとこだけど。 | ||||
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「七回死んだ男」ですっかりこの作家のファンになり、刊行されている小説を片っ端から読みましたが、読めば読むほど「あれ…あれ…」となり本作で完全にふっきれた感じです。筆者の代表作は「七回死んだ男」ですがあれは本当に特別だったんだなと…。「七回死んだ男」に惚れ込み今まで作品の評判問わず作家買いしていましたが、それをやめる決心がつきました。本作は上下巻合わせて1100ページ越えの大作ですが正直この作家の既読本の中で一番出来が悪い。褒められる部分が見当たらない。やばい。文章の読みやすさのみ評価して☆1.5ですね。 一夜の間に田舎で起きた大量殺人事件。田舎と町を結ぶ橋は焼け落ち、ベタベタですがちょっとしたクローズドサークルになっています。上巻の大半はその事件の顛末が書かれておりミステリーというよりサスペンス的な雰囲気。ゴロゴロ出てくる死体の状況と登場人物の反応がとにかく不可解なので正直これに納得できる真相があるのなら☆5相当でした。結果は言わずもがな、納得とは程遠い真相と真犯人、都合のいい展開と人間味の欠片もない登場人物たち、そして尻切れトンボな結末が待っていました。というか1100ページもあって尻切れトンボってどういうことなんですか…?トリック自体は短編レベルだし、本作だって無駄な部分を省けば余裕で一冊にまとめられる内容だと思います。 とにかく本作には無駄が多く、意味も必要もないエロが作品の大半を占めています。しかも登場人物は全員宇宙人かと思うほど人間らしさがありません。 ・肉親の死体を見てショック状態になっている女の子に欲情して襲いかかり胸を揉みしだく主人公 ・母親の死体を発見するやいなや黒い下着に興奮し「父親は別居中なのにこんなにいやらしい下着を履いて!さては不倫していたな」とゲスな妄想をしながら勃起する主人公(特に毒親でもないのに悲しみや怒りを感じる描写は最後までなかった) ・男二人と二股をかけ、それを自分から男たちに露悪的にバラし、最終的にその男二人と3Pして同時に二人を受け入れ「あなたたち二人の子供が生みたい!」と叫びながらイく女 男女問わず登場人物全員こんなんです。共感できないどころの騒ぎじゃありません。みんな倫理観がぶっ壊れていて、猿の方がまだ理知的に感じるほどの性欲の奴隷です。想い人のためなら殺人も厭わないというのはミステリーでよくある動機ですが、本作に限ってはスナック感覚で殺人を犯しすぎだしその動機が総じて肉欲なのはちょっと…。いや別に性欲のためでもいいんですが描写不足です。肉親すらあっさり殺すレベルの殺意、その一線を越える動機としては弱すぎて「これは殺しても仕方ない」と微塵も思えないことが問題です。 展開も作者に都合がよすぎてツッコミどころばかり。 ・犯人に脅され、3人が3人とも真相を記憶から抹消する(いくら怖い思いをしたからといって3人が3人とも足並み揃えたみたいに同じ症状の記憶喪失って…) ・十二年連れ添った妻が学生の時に手を出して貢がせていた女だった(整形もしてないし名乗られてすぐ思い出すくらい面影もあるのに気付かないの?「表情の付け方だけで別人のように顔が変わった」って無理ありすぎ) 他にも「ええ…」と思ったシーンは多く、書ききれません。無理やり辻褄を合わせたという感じなのでミステリーを期待して読むとがっかりすると思います。 トリック以前にストーリーが破綻しているというのは置いといて、そもそも本作はミステリー感が非常に薄かった。おそらく作者が書きたかったのはエロ部分なんじゃないかと思います。本作は本当に不自然なくらい変態的な濡れ場が多く、始めこれは伏線かと思いましたが特にそういうこともなかったのでああこれは完全に作者の趣味だなと…。西澤保彦のエロが読みたいというファンの方にはお勧めします。始めからエロ本として読めばまあ満足できる内容なのかなと…。私が求めているものはそこではなく、ストーリー、キャラクター、トリック…その他小説において私が重視しているものが文章の読みやすさ以外本作にはなかったのが残念でした。 | ||||
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西澤保彦さんの作品はだいすきで、だいたいどれも楽しんで読めましたが、この作品はダメでした。 5部構成になってるんですが、1部はめちゃくちゃ面白かったです。閉鎖された村で起こる大量殺人。1部では真犯人が分からずに終わり、2部以降の期待が高まりました…が。 性描写のオンパレードですっかり読む気を無くしました。しかもシツコイ。さすがに辟易してきて、飛ばし読みしていきました。 結果、犯人も分かったのですが、正直「はぁ?無理があるだろ」っと言った感じ。 折原一さんのような雰囲気の作品でしたが、この作品はそこまで昇華できてませんでした。他の西澤保彦さんの作品を読み、その作風を気に入ってる方はまだ読めるかもしれません。 | ||||
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まず場面の説明やら設定などが詳しく出来ていてストーリーも良く出来ていました^^ これからも機会があればまたこの作家さんの小説読んでみたいです^^ | ||||
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そしてあっと言う間に読み終わりました>< 上下巻合わせて1日で読み終わりました^^ 読んでいてもしかして?って言うのがあってそれが最後にやっぱり!に変わった瞬間とても爽快でした^^ その中でもしてやられた部分もありとても面白かったです>v< | ||||
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2007年に出た単行本の分冊・文庫化。 閉ざされた村で起きた大量殺人。そして9年後に再び惨劇が、というお話。 上・下巻で、しかもそれぞれが600ページくらいあるが、それほど厚さは苦にならない。 下巻ではまたビックリするような展開となる。ストーリーが二転三転して、ラストにも信じられないような結末が用意されている。ただ、あまりにも大作にしすぎたからか、必要以上に人を殺しすぎたからか、全体的にイマイチまとまりきらなかったような印象がある。結末に違和感を覚えた。 | ||||
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2007年に出た単行本の分冊・文庫化。 閉ざされた村で起きた大量殺人。そして9年後に再び惨劇が、というお話。 上・下巻で、しかもそれぞれが600ページくらいある。それほど厚さは苦にならないが、前半の展開の遅さにはいらいらさせられる面も。 それにしても、大量殺人というのは残酷なものだ。 上巻の終わりに急展開があり、読んでいてゾッとさせられた。 | ||||
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前半は「ブキ」の目線で語られる。 田舎に暮らし、都会(?)に焦がれながらもフツウに、 母親に不満を持ったり女性に憧れたりという生活をおくるブキを、 襲う悪夢のような連続殺人。 廃校でようやく生存者に会えたと思ったのもつかの間、 それは完全に狂った男だった。 怒濤のような暴力とリンチと死に、理性は崩壊する。 そして9年後。 再び開幕した物語の、主人公は唐突に、ブキの友人の彼女であり、 悪夢からともに生還したマユちゃんこと、繭子の目線に転換する。 フラッシュバックのように巡る悪夢。 過去を知りたいと望む黒幕と、雇われたライターと、殺し屋(?) いったいナニが? 後半の数ページはもう、それこそ驚天動地。 ここでは書くまい。あまりに衝撃的。 後半はいったいどうなるんだろう。 もうこれは、寝不足決定! ‥ところで西澤先生、お得意の百合系‥ なんでこれ、必要なんですかね? そのいんびもまた、不気味さを醸し出しているので成功っちゃ成功なんだけど、 あまりにいきなりの展開に、この箇所だけ電車で、はずくて読めません‥ | ||||
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うううーん。 そうかー。 えっと、感想としては「脳男」を読み終わった時と似たようなううーん感。 (脳男を読み終わっていてかつこの本を読んでいない人、でも大丈夫) とにもかくにも連続殺人の動機が弱い。 そうしてカンチの行動がよくわからない。 わからないといえば、ブキのかーちゃんじゃないの? という人もいるのかもしれないけど、そこは実はあたし、 わかるところもあるのです、なはは。 あなたの彼女にぜひ読ませて。 誰に共感するのかで多分、かなり彼女の本質、わかると思うよ。 | ||||
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読後の感想は『う〜ん・・』です。ある村で大量殺人が起き、生き残ったのは中学生3人。 一体誰が何の目的でこんな殺戮をしたのか? 軸となるストーリーは面白いと思います。 ただ、もっと掘り下げて書くべきことを書いてないように感じました。例えば殺戮を犯した犯人の動機。 作中に書かれているその動機自体は無理な設定ではないと思うのですが、 殺戮に至る迄の心の経緯がほとんど書かれていないので、それが動機と言われても・・と感じます。 エロ描写は生々しいくらいに丁寧に書いてるのに・・・。読者の想像に任せるにも限度があるかと思います。 基本的なストーリーは面白いのに、それに付随するいろんな設定にちょっと無理があるかな・・。 それと後半の怒濤の展開W 『あ、そういう感じに持ってちゃうか・・』そんな気持ちになる展開です。 | ||||
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まず、決して悪い小説ではない。 完全にこれはエンターテイメント! と割り切って、 社会派人間ドラマ的な深みを期待しなければ。 ただ、「嵐の中、孤立した集落で起きる大量殺人、生き残ったのは三人の中学生」 という導入部に興味をひかれて、ろくに前情報を持たずに読み始めると 「はあ!?」とドン引きする人も出てくるだろうと‥‥自分ですが。 ごくごく初めの方で、予感はあった。 どちらかというと漫画のような描写や登場人物の言動。 これは「リアルな人間性」や「ストイックな犯人や動機追究」を 意図したものではなさそうだ。 にも関わらず、そう覚悟した斜め上を行く、成長した主人公たちとその境遇。 工作員が出没、銃口が火を噴き、日常は地平の彼方。 なのに大量殺人事件の犯人の動機は実に「日常」。 こういう展開にちょっと興味がわいた方、あと、文体に違和感を感じない方、 とんでもエンターテイメントかもしれない、と心得てお読みください。 繰り返しますが、好みの問題。 | ||||
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最初に書きます。あっという間に読み終えました。面白くない訳ではないんです。 ただ。 …西澤作品を買うのは初めてではないので、大体作者がどんな文体かは知ってたんですが、まさかこの作品でもそうとは。 帯に「被害者十四名。凶器は、鎌」ってあったから、西澤さんがおどろおどろしい猟奇ものを書いたんだと思ってたら…。 いつもの様に主人公中学生はカタカナの愛称で呼び合い、一人称部分ではいまだに「えせ新井素子文体」が健在。 おかげで事件が軽い。 読みやすいのは確かだけど、どこかホラー風味の作品を期待していただけに、残念でした。 オチも…他の作者だったら「ま、いいと思う、ドタバタしてて面白かったし」と評価したろうけど、 西澤さんだと微妙…。 タカチや保科さんだったら「冷静に考えてごらん、そんな事本当にそんな長い間やり続けると思うかい」とか言いそう…。 後、「超金持ち」とか「裏社会の実力者」とかはオールマイティのカードですが、あまり多様されると白けますね。何でもできますからね。 | ||||
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ドイツもコイツもいかれてやがる 結構分厚いですが、途中から内容が気になりどんどんページが進む 最後まで、物語に目が離せない エロスエロスエロス | ||||
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ロジカル・ミステリの大家の異色大作と呼びたい所だが、期待に反して中身が無い。ある僻村で起こった大量猟奇殺戮事件、その事件を体験した中学生の男女の性的トラウマ、数年後に起こる同一形式の連続殺人を扱ったものだが、ミステリ的要素が皆無である。 冒頭の僻村丸ごとの殺戮事件は省路と言う中学生の視点で描かれるのだが、「...だったりして。」とか、"奈津子もの"の様な文体が多用され、連続殺人の興趣を殺ぐ事甚だしい。また、自身の家族を含めて大量の村人が惨殺されているのに、性的夢想に耽っている少年が居るだろうか。この言語感覚やリビドーには付いて行けない。そして、事件自体には動機を除いて謎が無いのである。続いて第二、三部となって、舞台は9年後以降に移るのだが、省路や同じく事件の体験者で省路の思い人繭子が、幾ら脅迫されていると言っても、小中学校時代の記憶を忘れているとは、作者にとって余りに都合が良過ぎる。"選択的記憶喪失"と言う現象が余りにも安易に使われ過ぎている。ミステリでこれを濫用されると、作者の好き勝手が出来てしまうので、心ある作家なら慎むべきであろう。第二部以降で、僻村の事件が膨らむのかと思ったが、結局書き込まれているのは、性的倒錯や性と金に纏わる人間の醜悪さ・邪悪さだけ。ミステリの主題ではあるまい。予想通りの結末とは言え、明かされる動機や状況設定が余りにも強引過ぎる。作者自身が作中で弁明する程。竜頭蛇尾の感が否めない。 ミステリを読もうとする方にはお勧め出来ない。ダークワールドを描こうとする際、作者の作品は人間の持つ歪んだ心理的屈折感が突出する傾向があるが、その典型とも言える作品。 | ||||
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台風の接近により、悪天候だった1982年8月17日、 首尾木村北西区の住民の多くが鎌で惨殺された。 その後、外部に通じる橋が流されたため、生き残った中学三年の 男女三人は、殺人鬼がいるかもしれない村に取り残されてしまう……。 それから9年後、事件の生き残りの一人である小久保繭子の許に、 事件を再調査しているフリーライターが訪れる。改めて事件を思い 返すことによって、失われていた記憶を少しずつ甦らせていく繭子。 すると、それと呼応するかのように9年前と 同じく、鎌を使った殺人事件が起こり……。 「第一部」の首尾木村というクローズドサークル内における連続殺人のフーダニットに かんしては、些か状況証拠的ではありますが、犯人特定に繋がる手がかりや伏線が 抜かりなく配置され、それらに基づく納得できる真相が「第三部」に用意されています。 そして「第二部」では、過去の事件のトラウマによって記憶を欠落・改竄している繭子 が視点人物となり、彼女の記憶を少しずつ回復させてることで事件の全体像を徐々に 明らかにしていくと同時に、新たな事件を発生させ、さらにそれまでの展開から飛躍 した突拍子もない幕切れを描いて読者を煙に巻いているのが、いかにも西澤流です。 物語としての結末が描かれた「第四部」と、全ての発端が描かれた「第五部」は 照応しており、ごく短いのですが、“収穫祭”というタイトルが内包する、真っ黒な 意味合いを鮮やかに浮かび上がらせる上で、秀逸なエピローグとなっています。 | ||||
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久しぶりにハマった本です。あれだけのボリュームにもかかわらず、一気に一日で読んでしまいました! 最初、西沢氏の本には何の前知識もなく、自分の勘で面白そうと思い手に取ったのですが、 最初のページを読んだが最後、その独特の世界観にどっぷりと漬かりこんでしまいました! 好き嫌いが分かれる作品だと思いますが、西澤私はワールドが大好きになってしまいました! これから他作品も読んでいく予定です。 | ||||
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西澤保彦の作品の中でも珍しく直球球の作品。 しかし事件の奇抜さや謎の面白さは相変わらずで、 原稿用紙1944枚という分厚さをあっと言う間に消化してしまった。 とにかく読ませる力が尋常ではない。 が、あまりにもエロイので家族には薦められない事間違いなし!! | ||||
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