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真夏の島に咲く花は
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真夏の島に咲く花はの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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たぶん、それぞれの登場人物の視点で切り替わりながら進んでいると思うが、それに気づいたのが半ばだったので、途中までよく分からないまま進んでいった。かといって戻りたいほど面白くもないので、そのまま進めたという感じ。登場人物が日本人もいるのに、全員をカタカナ表記にするので、正直、誰が誰だかほとんど分からないまま最後まで行った感じ。しかもそれぞれの視点が展開されているからなお何言ってんのかよく分からなかった。 フィジー人の性格などは読んでいけば大体掴めるし、向こうの雰囲気もなんとなく分かる。 まぁ、期待外れですね。 | ||||
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独特の疾走感が持ち味だと思います。その期待を裏切る作品で今一つ感があります。でも読み終えるとそれなりの 充実感はありました。ゆるやかな島?国での緩やかな出来事。 | ||||
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フィジー人は、ここで描かれているよりも、とてもフレンドリーです。 フィジーは現地フィジー人の家を泊まり歩いたり、何度も何度も訪問しています。 作品自体は、良し悪しは特にありませんが、フィジーの良さをもっと描いてもらいたいです。 フィジーのインド人を悪くいうつもりはありませんが、何度か騙されそうになったり嫌な思いをしたのは全てインド人の方々からです。 フィジーはとてもフレンドリーで良いところです。この物語にでてくるような暴力的なことをありませんから、是非訪れてみてください。 | ||||
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フィジーでの日常の出来事の話だが、題名との絡みがよく分からず…… 垣根涼介にしては残念な本だった( ノД`)… | ||||
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