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十三回忌



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【この小説が収録されている参考書籍】
十三回忌 (ミステリー・リーグ)
十三回忌 (双葉文庫)

十三回忌の評価: 3.79/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.79pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(5pt)

一気読み

トリックでこれはどうか?と思わないでもないですが
6時間ほどで一気読みしました。
登場人物一覧と地図があるのがいい。
このレベルの作品を毎年数冊コンスタントに出して欲しい。
十三回忌 (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (ミステリー・リーグ)より
4562041870
No.8:
(5pt)

妻の希望で買いました。喜んでいます。

中古でこの値段で助かった。高いお金を払う新書より、きれいに製本されている中古本で満足しています。
十三回忌 (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (ミステリー・リーグ)より
4562041870
No.7:
(4pt)

プロローグや幕間が

叙述トリックになる人と、
何の謎もなく普通に読んで犯人わかっちゃう人と、
両方いるんでしょうね。
私は前者で見事に騙されましたが。

但し、犯人わかるわからないはどうでもよくて、どうやって、
不思議状況を作ったかこそ大切かもしれませんが、
わかる人。それはあたながおかしい。
十三回忌 (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (ミステリー・リーグ)より
4562041870
No.6:
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

ぬぉっ!なんだこの展開は!

この作品、くどい批評は無用!
読み進んでいくうちに完璧にハマりますっ!
久々に『読書の時間が楽しみで待ちきれないっ!』って気持ちを思い出しました。
小島正樹氏の今後に大いなる期待を抱きます。
十三回忌 (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (ミステリー・リーグ)より
4562041870
No.5:
(5pt)

ぬぉっ!なんだこの展開は!

この作品、くどい批評は無用!
読み進んでいくうちに完璧にハマりますっ!
久々に『読書の時間が楽しみで待ちきれないっ!』って気持ちを思い出しました。
小島正樹氏の今後に大いなる期待を抱きます。
十三回忌 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (双葉文庫)より
4575515965
No.4:
(5pt)

そのトリックにやられた!!

前作「天に還る舟」を読んでから期待しておりました。
最近のミステリー小説と少し違ったトリックを推理していく面白さ、また登場人物の人間関係の背景
など考えながら読み進めていく楽しさなど十分楽しめました。
他で言われているような読みづらさは感じず、かえって中盤からはいっきに読み終えてしまいました。
トリック的にはありかな?と思わせるものは確かにありますが、さすがにそうきたか!そんなトリックは思いも
よらなかったなど、作者のほくそ笑む顔が思い浮かんできました。
まだまだこれから成長をみせていくであろう小島氏への期待と、次回作の「武家屋敷の殺人」への期待をこめて
星5つです!
十三回忌 (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (ミステリー・リーグ)より
4562041870
No.3:
(5pt)

そのトリックにやられた!!

前作「天に還る舟」を読んでから期待しておりました。
最近のミステリー小説と少し違ったトリックを推理していく面白さ、また登場人物の人間関係の背景
など考えながら読み進めていく楽しさなど十分楽しめました。
他で言われているような読みづらさは感じず、かえって中盤からはいっきに読み終えてしまいました。
トリック的にはありかな?と思わせるものは確かにありますが、さすがにそうきたか!そんなトリックは思いも
よらなかったなど、作者のほくそ笑む顔が思い浮かんできました。
まだまだこれから成長をみせていくであろう小島氏への期待と、次回作の「武家屋敷の殺人」への期待をこめて
星5つです!
十三回忌 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (双葉文庫)より
4575515965
No.2:
(4pt)

娯楽として楽しむ本

確かにトリックは「え?こんなので?」という感じです。
ですがこの作品はむしろ、背景にある人間関係や因縁など、様々な人の関わりを推理していくのが楽しいのだと思います。
たとえて言えば…うーん、横溝正史に近いかしら?
あそこまでではありませんが、事件そのもの、トリックそのものより、その背景を楽しむ。
リアル感を求める方には物足りないかも知れませんが、「推理小説を楽しむ」という娯楽面からは満足しています。
十三回忌 (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (ミステリー・リーグ)より
4562041870
No.1:
(4pt)

娯楽として楽しむ本

確かにトリックは「え?こんなので?」という感じです。
ですがこの作品はむしろ、背景にある人間関係や因縁など、様々な人の関わりを推理していくのが楽しいのだと思います。

たとえて言えば…うーん、横溝正史に近いかしら?
あそこまでではありませんが、事件そのもの、トリックそのものより、その背景を楽しむ。
リアル感を求める方には物足りないかも知れませんが、「推理小説を楽しむ」という娯楽面からは満足しています。
十三回忌 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:十三回忌 (双葉文庫)より
4575515965

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