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ダイナー
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ダイナーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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この作者の作品を初めて読む人には刺激的な内容で面白い小説、なのかな? 既に発表済の対談・エッセイ・その他を切り貼りした「その話もう聞いた」と連呼したくなる作品。この作家の作品を散々読んできた私には新鮮味が全く感じられず駄作に感じました。 あと、平山さんは短編でこそ本領発揮する作家さんだと思う。作品によって文体を巧みに変える力量は素晴らしいのに、長編小説ではそれが発揮する機会がない上、もれなく途中でだれまくって駄作ばかり。 | ||||
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殺し屋専用のダイナーっていう良い意味でB級映画的な設定と、序盤のカナコがそこで働くようになる経緯はここからどんな世界に連れて行ってくれるかワクワクしたけども、ダイナーに着いてからはう〜ん。。。 ストーリーのメインを張る殺し屋たちの設定が荒唐無稽過ぎるし、あまりうまくない文章とあいまって中高生の読むライトノベルのような出来。各章ごとに殺し屋が出ては退場しの繰り返しでストーリーもあまりあるように思えない。 普段から小説をよく読む層にはお勧めできないと思います。逆に、映画で興味を持ったグロ好きの中高生は読みやすいかもしれませんね。 | ||||
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映画化されると聞いて購入しました。 読んでも読まなくても何も変わりません。 | ||||
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映画化されたので買ったけど、それほどでも、、、。普通です。映画は藤原竜也と蜷川実花だから期待はできると思います。 | ||||
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設定は面白いが登場人物が無駄に多く目が滑る文章だった | ||||
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映画化するというので読みました。 描写は脳内映像しやすい作品。ではあったが私にはハマらず読後は特筆して残らない。 あくまでもエンターテイメントという感じ | ||||
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飽きてしまう。最初はなかなか楽しくてどんどんページが進みましたが中盤から飽き、最後まで見れませんでした。 | ||||
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稚拙で、解剖学や生理学の知識ゼロの人間が書いた小説の、一体どこに恐怖を覚えればいいんですか。 人体って、そう容易く切った貼ったできないですよ。 滑稽な、薄っぺらい内容。乏しい知識、稚拙な語彙。 ここのレビューが良かったので期待してAmazonで購入、新幹線の中で読みはじめ、半分ほどパラパラ斜め読み。 せっかく買ったのだからなんとか最後まで目を通そう、と思うも、ひどすぎて断念。 新幹線のゴミ箱に本を捨てたのは人生で初めてでした。金と時間の無駄でした。 | ||||
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期待ほど読みごたえはなかった 読みやすかったので一気に読めたのはよかった グロテスクな情景を想像しながらも うまそうなハンバーガーの描写で、お腹が空くという アンバランスな感覚はよかった 他は好みではなかった | ||||
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文章が安っぽい、登場人物のネーミングセンスない。古本でよかった。 | ||||
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ハードボイルドの異端といえばそのカテゴリーか? 好みの対象外! | ||||
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