海泡

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評判

海泡の評価:

3.70/5点 レビュー 10件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(3pt)

値段通り

中古(だと思いますが、長いこと棚にあったのかも)にしてはページはきれいだが、日焼けがある。読むのに苦にはならないでしょう。まだ読む段階にありませんが・・・
海泡 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (創元推理文庫)より
4488459161
No.27
(3pt)

値段通り

中古(だと思いますが、長いこと棚にあったのかも)にしてはページはきれいだが、日焼けがある。読むのに苦にはならないでしょう。まだ読む段階にありませんが・・・
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X
No.26
(3pt)

値段通り

中古(だと思いますが、長いこと棚にあったのかも)にしてはページはきれいだが、日焼けがある。読むのに苦にはならないでしょう。まだ読む段階にありませんが・・・
海泡 Amazon書評・レビュー: 海泡より
4120031527
No.25
(2pt)

村上春樹が苦手な人は読んじゃダメな本

女性の人物描写が薄っぺらい。
下手な男性作家あるあるで、女は3パターンしか登場しない。
性的な欲望を満たす「娼婦」、崇めたてるべき「聖女」、甘えの対象である「太母」。
これだけでウンザリなのに、これまた主人公が無駄に斜に構えたいけ好かないやつ。
頻繁に性描写があり、出会う女にやたらと好かれて気付けばSEX。
村上春樹の小説の主人公かと思った。やれやれ。
海泡 Amazon書評・レビュー: 海泡より
4120031527
No.24
(2pt)

村上春樹が苦手な人は読んじゃダメな本

女性の人物描写が薄っぺらい。
下手な男性作家あるあるで、女は3パターンしか登場しない。
性的な欲望を満たす「娼婦」、崇めたてるべき「聖女」、甘えの対象である「太母」。
これだけでウンザリなのに、これまた主人公が無駄に斜に構えたいけ好かないやつ。
頻繁に性描写があり、出会う女にやたらと好かれて気付けばSEX。
村上春樹の小説の主人公かと思った。やれやれ。
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X
No.23
(2pt)

村上春樹が苦手な人は読んじゃダメな本

女性の人物描写が薄っぺらい。
下手な男性作家あるあるで、女は3パターンしか登場しない。
性的な欲望を満たす「娼婦」、崇めたてるべき「聖女」、甘えの対象である「太母」。
これだけでウンザリなのに、これまた主人公が無駄に斜に構えたいけ好かないやつ。
頻繁に性描写があり、出会う女にやたらと好かれて気付けばSEX。
村上春樹の小説の主人公かと思った。やれやれ。
海泡 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (創元推理文庫)より
4488459161
No.22
(4pt)

海の泡のように消えていく夏

作品,もしくは著者の作風上,どうしても終盤が窮屈で説明的になりがちなのですが,
それでもポロリと漏らされた一言から,急加速をしていく終盤には強く引き込まれます.

また,舞台となる島の多くは顔見知り,片や帰客や観光客などで出入りも多くと,
閉鎖的であり,開放的でもあるというアンバランスさが独特の雰囲気を漂わせます.
そして,夏の終わりとともに忘れられるという,投げやりにも映る結論が苦さを残し,
作中では違う意味で使われていましたが,こちらも生まれては儚く消える海の泡のよう.

一方,離れていたのは数年なのに,再会した同級生たちにはそれ以上の変化があり,
昔みたいにやり合いながらも,昔みたいにはなれないことを誰もが知っているようで,
でも誰もがそれを口には出さず,日々の暮らし,そして将来を模索する姿が印象的です.

なお,本巻は復刊となり,01年の単行本,04年の文庫から大幅な改稿が行われており,
初の取材旅行や初版時の話といった,『創元推理文庫版あとがき』が収められています.
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X
No.21
(4pt)

海の泡のように消えていく夏

作品,もしくは著者の作風上,どうしても終盤が窮屈で説明的になりがちなのですが,
それでもポロリと漏らされた一言から,急加速をしていく終盤には強く引き込まれます.

また,舞台となる島の多くは顔見知り,片や帰客や観光客などで出入りも多くと,
閉鎖的であり,開放的でもあるというアンバランスさが独特の雰囲気を漂わせます.
そして,夏の終わりとともに忘れられるという,投げやりにも映る結論が苦さを残し,
作中では違う意味で使われていましたが,こちらも生まれては儚く消える海の泡のよう.

一方,離れていたのは数年なのに,再会した同級生たちにはそれ以上の変化があり,
昔みたいにやり合いながらも,昔みたいにはなれないことを誰もが知っているようで,
でも誰もがそれを口には出さず,日々の暮らし,そして将来を模索する姿が印象的です.

なお,本巻は復刊となり,,から大幅な改稿が行われており,
初の取材旅行や初版時の話といった,『創元推理文庫版あとがき』が収められています.
海泡 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (創元推理文庫)より
4488459161
No.20
(4pt)

海の泡のように消えていく夏

作品,もしくは著者の作風上,どうしても終盤が窮屈で説明的になりがちなのですが,
それでもポロリと漏らされた一言から,急加速をしていく終盤には強く引き込まれます.

また,舞台となる島の多くは顔見知り,片や帰客や観光客などで出入りも多くと,
閉鎖的であり,開放的でもあるというアンバランスさが独特の雰囲気を漂わせます.
そして,夏の終わりとともに忘れられるという,投げやりにも映る結論が苦さを残し,
作中では違う意味で使われていましたが,こちらも生まれては儚く消える海の泡のよう.

一方,離れていたのは数年なのに,再会した同級生たちにはそれ以上の変化があり,
昔みたいにやり合いながらも,昔みたいにはなれないことを誰もが知っているようで,
でも誰もがそれを口には出さず,日々の暮らし,そして将来を模索する姿が印象的です.

なお,本巻は復刊となり,01年の単行本,04年の文庫から大幅な改稿が行われており,
初の取材旅行や初版時の話といった,『創元推理文庫版あとがき』が収められています.
海泡 Amazon書評・レビュー: 海泡より
4120031527
No.19
(5pt)

1・2

樋口 有介氏の近作は未読だけど
今まで読んだ中では一二を争うな……と思ってます
舞台の空気や湿度まで伝わってくる文章で、おすすめです
樋口 有介氏の この語り口が合わない人はいると思います
きっと、初読でイラッとくるんじゃないかなあ
そういう方は、もう合わないんですから
エキセントリックなアンチレビューなど書かずに
他の作家さんを読めば良いだけですかね……?
追記:
この創元推理版は大幅な手直しが入ってるそうです
実は旧版も持ってるので読み比べるのが楽しみです  
大幅な書き直しって、嫌われる場合もあるのですが
この作家さんは別腹になるので二度美味しい感じ?
海泡 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (創元推理文庫)より
4488459161
No.18
(5pt)

1・2

樋口 有介氏の近作は未読だけど 今まで読んだ中では一二を争うな……と思ってます 舞台の空気や湿度まで伝わってくる文章で、おすすめです 樋口 有介氏の この語り口が合わない人はいると思います きっと、初読でイラッとくるんじゃないかなあ そういう方は、もう合わないんですから エキセントリックなアンチレビューなど書かずに 他の作家さんを読めば良いだけですかね……?
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X
No.17
(5pt)

1・2

樋口 有介氏の近作は未読だけど 今まで読んだ中では一二を争うな……と思ってます 舞台の空気や湿度まで伝わってくる文章で、おすすめです 樋口 有介氏の この語り口が合わない人はいると思います きっと、初読でイラッとくるんじゃないかなあ そういう方は、もう合わないんですから エキセントリックなアンチレビューなど書かずに 他の作家さんを読めば良いだけですかね……?
海泡 Amazon書評・レビュー: 海泡より
4120031527
No.16
(5pt)

名作

離島と聞くと、海と空の青さに囲まれ、都会の喧騒や俗世の煩わしさから解放された楽園のようなものを想像してしまうが、所詮それは本州に住んでいる者の観光客的幻想でしかないのだろう。
フェリーで片道二十六時間もかかる小笠原諸島で生まれ育った人達の閉塞感たるや、とても想像がつかない。
この作品には、都会に暮らす人とは人生観のまったく違う離島の住人が、確かに息衝いている(それも想像に過ぎないのだが)。
作者自身は一週間しか住んでいなかったというのだから驚きである。

青春ミステリーと銘打っているが、読後私の心に残ったのは事件の真相ではなく、登場人物それぞれの活き活きした会話や、その裏に見え隠れする人生に対するある種の諦観、そしてそれでも尚人生に向き合おうとする姿勢である。
書き起こしはしないが、いくつも印象的な台詞があり、はっとさせられた。

離島に暮らす人々の風俗をのぞき見するような、観光小説的な楽しみもある一方、登場人物各々の人生には確かに私たちにも通底するものがある。月並みな表現だが、色々考えさせられた。
良い小説だと思う。
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X
No.15
(5pt)

名作

離島と聞くと、海と空の青さに囲まれ、都会の喧騒や俗世の煩わしさから解放された楽園のようなものを想像してしまうが、所詮それは本州に住んでいる者の観光客的幻想でしかないのだろう。
フェリーで片道二十六時間もかかる小笠原諸島で生まれ育った人達の閉塞感たるや、とても想像がつかない。
この作品には、都会に暮らす人とは人生観のまったく違う離島の住人が、確かに息衝いている(それも想像に過ぎないのだが)。
作者自身は一週間しか住んでいなかったというのだから驚きである。

青春ミステリーと銘打っているが、読後私の心に残ったのは事件の真相ではなく、登場人物それぞれの活き活きした会話や、その裏に見え隠れする人生に対するある種の諦観、そしてそれでも尚人生に向き合おうとする姿勢である。
書き起こしはしないが、いくつも印象的な台詞があり、はっとさせられた。

離島に暮らす人々の風俗をのぞき見するような、観光小説的な楽しみもある一方、登場人物各々の人生には確かに私たちにも通底するものがある。月並みな表現だが、色々考えさせられた。
良い小説だと思う。
海泡 Amazon書評・レビュー: 海泡より
4120031527
No.14
(3pt)

小笠原諸島

一度は行ってみたいと思いながらも、なかなか行く決心がつかない小笠原諸島。
綺麗な海と原生林。
そんな小笠原を舞台にしたミステリーです。
小笠原の描写もうまく、観光ガイドとかから想像していた小笠原とも違和感がなかったです。
結末は予想外のものでしたが、400ページにも及ぶ長編ですので、
じっくり楽しむことができます。
海泡 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (創元推理文庫)より
4488459161
No.13
(3pt)

小笠原諸島

一度は行ってみたいと思いながらも、なかなか行く決心がつかない小笠原諸島。
綺麗な海と原生林。
そんな小笠原を舞台にしたミステリーです。
小笠原の描写もうまく、観光ガイドとかから想像していた小笠原とも違和感がなかったです。
結末は予想外のものでしたが、400ページにも及ぶ長編ですので、
じっくり楽しむことができます。
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X
No.12
(3pt)

小笠原諸島

一度は行ってみたいと思いながらも、なかなか行く決心がつかない小笠原諸島。
綺麗な海と原生林。
そんな小笠原を舞台にしたミステリーです。
小笠原の描写もうまく、観光ガイドとかから想像していた小笠原とも違和感がなかったです。
結末は予想外のものでしたが、400ページにも及ぶ長編ですので、
じっくり楽しむことができます。
海泡 Amazon書評・レビュー: 海泡より
4120031527
No.11
(4pt)

きれい。

とても綺麗な本でした。殆ど使用感もなく、手にしたときうれしかったです。
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X
No.10
(4pt)

きれい。

とても綺麗な本でした。殆ど使用感もなく、手にしたときうれしかったです。
海泡 Amazon書評・レビュー: 海泡より
4120031527
No.9
(3pt)

一度は行ってみたくなる。

小笠原諸島、父島を舞台にした青春小説。
久しぶりに帰郷した主人公。
幼なじみたちとの再会。
観光地として生きる島。
しかし、その島は、
船が離れると“密室”でもある。
そんなある日、
同級生の一人が死んだ。
事故死か、自殺か、それとも。

高校までの時間と、
それからの時間。
変わらないものと、
変わってしまったもの。

そして、変えたくないもの、
知りたくないも、
そんな小さな希望を抱えながら、
現実は、少年たちを大人にしていく。
そして、
次の死人が出る。

もともと、大人びていた主人公を中心に、
事件は意外な方向へと動きだす。

ある意味リアルさを排除した状況と、
人間関係。
現代社会のありようが、見え隠れするところに、
かろうじてリアルな社会を感じたりもする。
もう少し、希望もあるとよいなぁ、と。
海泡 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 海泡 (中公文庫)より
412204328X