■スポンサードリンク
(短編集)
蝶々殺人事件
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
蝶々殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久々の復刊で、内容は旧版のまま、用語自主規制は行っていないとの但し書きがあるのだが・・・ わずかなページ数の解説文を読んだだけでも、誤字が少なくとも二箇所。 横溝正史の作品名が『茂の中』『面影草双』になっている。(言うまでもなく、正しくは『蔵の中』『面影双紙』) 角川文庫の編集者は、校正も出来ないらしい。それとも、外部の編集プロダクションに丸投げで、チェックもしていないのかな? これでは、本文にどれだけ誤字脱字があるか、わかったものではない。 情けない。復刊の意味がない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
画像に載っている蝶々殺人事件(1959年)でなく、同じ春陽文庫の横溝正史長編全集2の「蝶々殺人事件」(昭和48年か49年の)が送られてきたので、返品した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表紙が全く違ってました。バイオリンの表紙ではなく、逆さになった女性の表紙です。高いお金をだした意味が全くありませんでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!