■スポンサードリンク


(短編集)

蝶々殺人事件



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

蝶々殺人事件の評価: 4.04/5点 レビュー 26件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.04pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

解説だけで誤字が少なくとも二箇所。本文を読む気が失せる

久々の復刊で、内容は旧版のまま、用語自主規制は行っていないとの但し書きがあるのだが・・・
わずかなページ数の解説文を読んだだけでも、誤字が少なくとも二箇所。
横溝正史の作品名が『茂の中』『面影草双』になっている。(言うまでもなく、正しくは『蔵の中』『面影双紙』)
角川文庫の編集者は、校正も出来ないらしい。それとも、外部の編集プロダクションに丸投げで、チェックもしていないのかな?
これでは、本文にどれだけ誤字脱字があるか、わかったものではない。
情けない。復刊の意味がない。
蝶々殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:蝶々殺人事件 (角川文庫)より
4041092973
No.2:
(1pt)

amazonの画像に載っている本と違ったものが送られてきた。

画像に載っている蝶々殺人事件(1959年)でなく、同じ春陽文庫の横溝正史長編全集2の「蝶々殺人事件」(昭和48年か49年の)が送られてきたので、返品した。
蝶々殺人事件 (1959年) (春陽文庫)Amazon書評・レビュー:蝶々殺人事件 (1959年) (春陽文庫)より
B000JAQZMS
No.1:
(2pt)

表紙が違ってました!

表紙が全く違ってました。バイオリンの表紙ではなく、逆さになった女性の表紙です。高いお金をだした意味が全くありませんでした。
蝶々殺人事件 (角川文庫 緑 304-9)Amazon書評・レビュー:蝶々殺人事件 (角川文庫 緑 304-9)より
4041304091

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!