■スポンサードリンク


(短編集)

ペガサスと一角獣薬局



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ペガサスと一角獣薬局
ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫)

ペガサスと一角獣薬局の評価: 4.33/5点 レビュー 3件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

幻獣たちの事件

2008年に出た単行本の文庫化。
 4本の短編+αが収められている。いずれも超常現象のような奇怪な事件を扱ったもの。
 南美希風シリーズの一冊。
 竜やペガサスといった幻獣の正体を探ったり、タイムトラベルしてしまった男の謎を解いたり、密室の中の白骨死体が出てきたり。
 テーマというか、素材はとてもおもしろいと思う。実に魅力的な謎が描かれているのだ。しかし、解決はちょっと拍子抜け。残念。
ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫)より
4334749445

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!