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(短編集)
殺意は青列車(ブルートレイン)が乗せて
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【この小説が収録されている参考書籍】
殺意は青列車(ブルートレイン)が乗せての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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IQ190の天才なんだけど、少し(というかかなり?)浮世離れした天地龍之介と彼の従兄弟の光章、そして光章の恋人…とはまだ言えない一美さんが活躍するシリーズです。1章ずつの短編となっているので読みやすいのではないでしょうか?ミステリートレインはどこへ消えた?奇妙な黄色い部屋、謎の黒い火の玉、などなど……。純粋にトリックを楽しむのも良し。龍之介のボケっぷりを楽しむのも良し。光章と一美さんの微妙な関係を楽しむのも良し。楽しみ方はさまざまです。気軽に読める一冊です。 | ||||
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