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(短編集)
殺意は青列車(ブルートレイン)が乗せて
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【この小説が収録されている参考書籍】
殺意は青列車(ブルートレイン)が乗せての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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2004年にノン・ノベルとして出たものの文庫化。 「天才・龍之介がゆく!」シリーズの一冊で、5本を収めた短編集。 面白いのは表題作。ちょっと奇抜な消失トリックで、しかも、このトリックを使うことに無理がない。鉄道ファンでも(というか、むしろ、ファンであればこそ)だまされてしまうだろう。 脅迫状の話もなかなか。 あとはちょっと・・。 | ||||
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