■スポンサードリンク
緑衣の鬼
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
緑衣の鬼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
イーデン・フィルポッツの『赤毛のレドメイン家』を翻案した長編ミステリ(本人も明言している)。 1936年に『講談倶楽部』に連載されたもの。 一人二役をちょっと複雑にしたトリックなのだが、書き方が悪いのか、最初っからトリックや犯人がバレバレなため、非常にうんざりさせられる一冊であった。 原作を知っている人は、比較しながら読むと楽しめる。 南方熊楠をモデルにした人物が登場するのが楽しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
イーデン・フィルポッツの『赤毛のレドメイン家』を翻案した長編ミステリ(本人も明言している)。 1936年に『講談倶楽部』に連載されたもの。 一人二役をちょっと複雑にしたトリックなのだが、書き方が悪いのか、最初っからトリックや犯人がバレバレなため、非常にうんざりさせられる一冊であった。 原作を知っている人は、比較しながら読むと楽しめる。 南方熊楠をモデルにした人物が登場するのが楽しい。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!