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しゃべくり探偵
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しゃべくり探偵の評価: 4.50/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%0件0.00%1件16.67%1件16.67%4件66.67%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

懐かしかったです。

古さを感じさせませんでした。
しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)より
4488012574
No.4:
(4pt)

面白かった。

かなり前に一度見たが、あらためて読むと久々におもしろかった。ただ、人によって話が饒舌と思うかどうかで大分違う。
しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)より
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No.3:
(5pt)

腹筋痛いwww

お笑いとミステリが同時に楽しめる。
そのような推理小説が、この世に存在してたとは。
あまりにも軽快で見事なやり取りだったので、センターマイクが見えた気がしました。 気のせいでしょうが・・・。
しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)より
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No.2:
(5pt)

著者解説がすてきです

巻末の著者解説がすてきです。本文以上に印象的です。文庫化された際、この部分が再録されていなかったのは非常に残念です。
しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)より
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No.1:
(5pt)

ホームズのいる関西

 国産のホームズ・パロディといえば横田順彌の『まだらのひもの』、後藤寿庵の『シャーリィ・ホームズ』がまあ有名所である。(一部で壮絶な野次が飛ぶが無視することにする)
 それら迷作珍作の中でもとびきりの変わり種が『しゃべくり探偵』だ。
 この本には殺人犯が登場するが、職業探偵は登場しない。探偵役はちょっと掴み所の無い変な大学生。彼が解決する事件は過去に起きたものと、遥か海を隔てた異国で起きた殺人事件である。言うなればアームチェア探偵物であり、捜査方法について言えばホームズの方法とはかなり異なっている。むしろネロ・ウルフ的だと言えるだろう。
 もう一つないものがある。それは、地の文だ。何とこの小説は、延々300ページに渡り、「ボケ・ホームズ」保住と「ツッコミ・ワトソン」和戸君ほか数名の漫才めいた会話のみで成立している異色のミステリーなのだ。しかも全編関西弁。何というチャレンジ精神! しかもそのチャレンジがしっかりと成功しているところが、黒崎緑氏の力量のほどを推し量れようというものである。
『しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険』(創元クライム・クラブ)なんて続編もあって、こちらは地の文つきで何となくほろ苦い青春の光と影が本作とは違った筆致で描かれている。お勧めである。
しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ)より
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