■スポンサードリンク
扉は閉ざされたまま
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
扉は閉ざされたままの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.24pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 倒叙ミステリーの魅力とは何か、それは、完全犯罪を成し遂げようとする犯人と、それを切り崩していく探偵の、丁々発止のチェス・ゲームを思わせる心理戦の醍醐味だと思う。その動機が、情緒的で感情を揺さぶられる様なドラマチックなモノであれば、東野圭吾の記憶も新しい傑作「容疑者Xの献身」になるし、個々のキャラクターが際立って魅力的なモノであれば、小説ではないが、「刑事コロンボ」や「古畑任三郎」になる。そこで今作であるが、上記のどの部分から考えてみても、残念ながら物足らない出来映えだ。徹頭徹尾、犯人側の心理描写で物語が展開するのは面白いし、新書版の二段組みとは言え、200Page足らずのボリュームは、出張時の道中や、家事の片手間にでも読み切れてしまう気軽さが良いが、如何せん動機が弱すぎるのと、犯行自体もチャッチイのが致命的。この程度で完全犯罪が果たして成り立つの?久しぶりの同窓会で、和気藹々で飲み明かすのは良いが、お前ら、もっと早く異変に気付けよ、と思い切り突っ込みを入れたくなった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この中身でこのページ数はちょっと長いかも?ひっぱるプロットは良かったと思うけど…ワンアイデアの短編なら緊迫感あってよかったかも | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





