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イン・ザ・メガチャーチ
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イン・ザ・メガチャーチの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全255件 81~100 5/13ページ
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| 推し活カルチャー、ファンダム・ビジネスを題材としながら、そこからカルトや陰謀論的なものにまで話が広がり、広義での〈信仰〉(※必ずしも宗教的な意味ではない)とは何かを問う、スゴい作品でした。本屋大賞も納得です。 | ||||
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| 2の武藤澄香(50数ページ)で読むことを挫折しました。だってしょうもなすぎる。そもそも冒頭の離婚して一人暮らしの男の人物像が既にリアリティなさすぎ。とても47ではない。こいつが情報番組を見て『推し』についての内容をこんなにゴチャゴチャ考えながら見ている時点でアホとしか言いようがない。その時に飲食している描写も効果的ではなく、ただダラダラ長い。SNSとか推しとか心理テスト?とか、とにかく今の流行りを詰め込みましたみたいな内容に辟易しました。この内容では数年も保たないでしょう。もっと年月に耐えうる内容にしないとなぁと本を閉じました。あーしょうもな。時間の無駄。 | ||||
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| 内容がどうとかの前に、文章が下手過ぎて読み進めるのが苦痛。 これがベストセラーとは、日本の文芸界は終わってますね。 | ||||
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| 恐ろしい話で、一気に読みました。登場人物の親子の善良さに涙が出ました。 | ||||
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| だけど本屋大賞の作品は大好きで毎年チェックしているので「嫌いなんだけどな~」と迷いながら購入しました。 15ページ読んだだけで衝撃,というかものすごく感情移入し泣きそうになっている自分がいました。 世代は関係なく3人のどの視点も共感できる部分があるのです。 そして読了後はどんなホラー映画よりも背筋が凍りました。 こうやって今の推し活,政治,国,はたまた世界は作られているのか??と。 最後が尻切れトンボという感想も見受けられましたが私はとても綺麗な最後だと思いました。 お薦めです! | ||||
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| ジャニオタになってしまった妻、視野を広げて世の中を見ようとする私。我が家でまさに起こってる会話もあって面白かったです。 | ||||
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| 娘は中学生になった今もSnow Manの熱狂的なファンで、妻もそれに巻き込まれてファンクラブに入会。さらに別のグループのファンクラブまで追加しようかというほど、いわゆる「推し活」にどっぷりはまった娘と妻を横目に、自分の気持ちをどこに置けばいいのかよくわからない日々を送っていました。 そんなタイミングで出会った『イン・ザ・メガチャーチ』は、思いのほか深く刺さりました。 頭では分かっているんです。物事には多面性があって、多面的な捉え方が必要だと。家族それぞれの考えはリスペクトしているつもりでもあります。それでも、心がついていかない瞬間がある——それが正直なところで。 この物語は、同じ出来事を一方の視点ともう一方の視点から体験させてくれます。その落差を通して、気づけば自分自身を少し俯瞰して見られるようになっていました。 相手を変えることはできない。でも、自分の心の持ち方は変えられる。そう思わせてくれた一冊でした。 最終的には、どんな形であれ、娘が幸せに育ってくれればそれでいい。そんなシンプルな結論にたどり着けたことが、今はいちばんの収穫かもしれません。 | ||||
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| 相変わらずの凄まじい洞察力で、それだけでも☆5つなのですが…特に後半が色々な意味でスゴイです。自分は推し活の類は全くやらないのですが(ホントですよ)、描かれる人物の心の揺れ動きは確かに現代の多くの方にとって「あり得なくはない」ものではあるか、とは感じます。 ですから、迂闊にも後半を電車内で読んでしまった時は、身体中のアチコチが共感性羞恥で、こそばゆいやら痒いやらでまさに拷問でした(笑)。こんな形で読者にダメージを与えてくるとは、まさに著者さんは恐るべきお人です。おかげで夜遅くの居眠り客や酔っ払いが菩薩に見えるとゆう、とても貴重な体験をしました。 個人的には現段階における朝井さんの、最高傑作ですね。 | ||||
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| 話の構成は面白いけど 細かいツッコミどころはめっちゃあった。 「こういうふうな展開にしたい」という意図のもとに人間を動かしているようで不自然なところも多い。 洋楽が好きというだけで他と自分は違う、と娘も父親も思っているが、洋楽好きなんで山ほどいるし、洋楽にだってアイドル売りも口パクもある。 30代の女性、20代の女性、40代の男性がいずれもステレオタイプすぎるのも気になった。 40代の男性が他者と繋がりがなくて孤独だ、って、アプリでも40代の男性なんかたくさんいますよ。まだ若く、女性とも知り合いたい年齢でしょう。 なんかどの年代も属性も作者の「ぼんやりとしたイメージ」で描かれている。 男性作家が描いたものだなと悪い意味で言えるのは、女性が「視野が広がるとき」っていうのは就活や仕事で不利益や理不尽なことを被ったときで、自分に直接関わることが多い。「視野を広げなきゃ」と意識的にしているのではなく、自分の考えや自己主張がなければ生きていくのが難しいから。「正しさ」の根源はそこにあると思う。 陰謀論のあたりもかなり偏見があるように感じられた。(3〜40代女性の描写) 色々な価値観が反転するっていうのも???。 今の時代、男女平等やいじめが悪という価値観は反転しないし。 描写も個々の語りもストーリーに都合よく作られている感じがあった。 | ||||
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| 世代も立場も異なる三者三様のように書かれているのだけど、 三者とも一度自分を諦めて、他者になにかを仮託して生きてる という点では共通している。今の世の中の閉塞感をネガティブ な事象をあげて、呪詛のごとく何度も作中で語らせて、読者を も奈落へ導こうとするのだけども、この誘導をもろともせず、 自分の未来を諦めない読者には、登場する三者の焦燥・葛藤・ 連帯は何も響かないし、何も迫らない、だろうな・と感じた 一方、この作者の時代を切り取る感性は凄まじく、一つ一つの の心理描写もとても斬新で、それがやはり本屋大賞として評さ れたのだと思って、最後まで読み切りました。 | ||||
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| メンタル的に落ちている時は、暗くなっていくのでやめた方が良い気がします。 | ||||
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| 読んだ後、「えっと、どうやって生きたらええんやっけ?」となる。 すごい小説だと思います。 | ||||
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| 本屋大賞受賞も納得。今や一つの社会現象とも言える「推し活」の光と影を、ここまで深く、鋭く抉り出した作品は他にありません。 「推し」を作ることでビジネスを仕掛ける側の冷徹な計算と、そこに全生活を捧げて救いを見出すファンの純粋すぎる熱狂。両者の視点が交錯する中で、私たちが何かを「推す」ことの本質が浮き彫りになっていきます。 煌びやかなエンタメの裏側に潜む危うさにゾクりとしながらも、ページを捲る手が止まりません。単なる流行り物ではない、現代人の孤独と承認欲求に寄り添う一冊です。推しがいる人もいない人も、読後はきっと「応援」の概念が180度変わるはずです。 | ||||
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| オタクやストーカー気質の心情やその背後にあるものを丁寧に描いている作品だと思いました。その気質をどう評価するかは読者に委ねられています。こういう風に完結するのかなという自分の想像を裏切られました。色々と考えさせられ、今後の人生の参考になったかも?しれません。楽しく、時には少し苦しく、読めました。 | ||||
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| 本屋大賞2026 第1位 実は第2位の『熟柿』を読んでいて、それを上回る小説、あるかなあとおもっていたのだけど、あった。 これはネタバレしないで読んでほしい。ストーリーについては書かない。 自分はささやかながらヲタ活をし、宗教もやり、会社員として働き、周りにいわゆる陰謀論の人がいて微妙な心持になるということもあるという生活を送っている。 読んでもらえればわかるが見事にぶっ刺さる内容なのである。 視野を狭くして、これこそが自分が大切にすることなんだ、全てをかけてもいいんだという方向に行くのか、視野を広げて大切なものがない世界をこういうふうに世の中は出来ているのだとすべて理屈で埋め尽くしていくのか。どっちに進んでいったとしても、それが行動を伴っている時点で視野を狭くする方に作用しているのだなっていうのを思う。そして「自分はそんなことない」と思っていても、また他者から見たらどこかに偏っていたりするんだな。そう、自分はたまに自分がキモいのだ。あの人変だよとかおもっていたら、その人の中に自分を見つけちゃったりするんだぜ。 正しく普通に自分は生きてますよと思っている現代人よ、一回これを読んで、いろんな視点に翻弄されてくれ。自分の中の願望に気が付くかもしれない。 | ||||
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| 推し活というものがこれほどまでに受け入れられている、ということに驚き、違和感を感じたのは3年ほど前だった。 普通に企業が「推しの色で揃えよう!」と文房具から下着までカラーバリエーションを揃えて売っている。 そもそも、ジャンル問わず推しにテーマカラーがあるというのも当たり前になったことがすごい。 自分としては、色がキャラと結びついているのは幼少期に見ていた戦隊モノくらいだったのだ。 だが、夢中になって、友達ができて、共有するものを堂々と語れる世の中になったことはいいことだ、 誰も友達がいない人が、学校という閉じられた世界で生きる孤独を感じるより、 SNSで好きなものがあるもの同士で繋がれた方がいい。ずっとそう思っていた。 そんな考え方を覆される1冊。推し活とはなんと恐ろしいものだろうか。 私自身、何かに没頭するほどファンになったことは、ある。 学生の頃に読んでいた漫画のキャラクター、ロックバンドのメンバー、俳優。 それらにはかなり金銭と投じてきたように思う。ただ、今と違うのはそれらを全て 一人でひっそりやっていて、それで満足していたということだ。 この小説に出てくる人は、推し活をする人、推し活を促す人、推される人、さまざまな立場の人が出てくるが みんな総じて「不満を抱える」人たちなのだ。 誰にも理解されず、息苦しい、友達がいない。 本音で喋れる相手がいない、孤独。 頑張ってきたにも関わらず社会の底辺と言われる立場で、しかしそれは自分のせいなのか?という 認めてもらえない不満。 仕事の第一線から遠ざけられ、終わった人のような感覚。 これらはいかにも共感を得そうだが、いまいち自分にはハマらなかった。 3人でてくるキャラクターのうち、推し活をさせる側にいる40代の男性パートが一番読んでいてしっくりきたが 「家庭を顧みない昭和の男性、仕事だけに没頭していたからこそ、くだらない会話ができる友達がいない」 というのはよくある話で、目新しさはない。 ただ、朝井リョウのつむぎだす辛辣な言葉は、よくある話で片付けず現代の問題を掘り起こしていると思った。 他の二人に関しては心理的にも理解するのが難しいほど遠かったが 段階を経て推し活にそまっていく状況はよくわかる。 みんな、それぞれ寂しい。だからこそ、こんな状況になっている。 日本の位未来、少子化、資本主義の限界。 それらすべてを含む社会問題を「推し活」に踏襲させた物語で、内容は考えさせられるものがあるが 先が気になって読み進めた彼の他の作品とは違い、私にとってこれは少々退屈な物語であった。 ラストのまとめ方も、その先の絶望を見せず肩透かしをくらったよう。 だがこの読み味は、彼のデビュー作「桐島、部活やめるってよ」でも感じたもので、 作家の個性でもあるのだろう。 | ||||
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| 題材は面白いですが人物描写が浅く文章がクドく、とにかく『』と【】の多さにうんざりしました。 例えば村上龍なら、あるいは荻原浩なら、同じテーマでも上手に料理できたのではと思います。 共感できる登場人物が出てこないことと、最終的に父娘が交差する場面を描かないのは逃げじゃないのかなあと感じました。 前半はまどろっこしいですが、後半は読ませる展開ではあります。でも再読することはないかな。 本屋大賞受賞おめでとうございました。 | ||||
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| 本屋大賞受賞と聞いて期待したけど、全然面白くなかった。 ダラダラと破滅に向かっていく過程が並行して描かれるだけ。問題提起だけして放り出された感じ。 推し活と信仰を重ねたテーマ性は面白いけど、ただそれだけ。「それでも救いになる」と言いたいのは分かるけど、必要なのはこの後でしょ。それが破滅に繋がると分かっているのならそこから先を描くのが小説家ではないのか。 この作家さんの本は好きなものが多いけど、最近何をしたいのか分からない本ばかり。 | ||||
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| レビューを書こうにも、まる一日たってもダウンロード出来ない!⇒「ダウンロードに通常より時間がかかっています。状況を確認するには、Amazon.comで「注文履歴」をご確認ください。」のメッセージが何度やっても出てくるだけ。 読めないものに評価のしようもない。 返品しようにも返品の方法すら記載されておらず不親切この上ない。 注文は確定(支払いは完了)しているのに・・・ | ||||
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| 人物描写も感情描写も、なんでもかんでも説明しすぎ。こちらの想像力を働かせる余地もなく、手取り足取り、先回りしてあれこれ書き込んであるから、なんも面白くない。あーこれが現代の”小説”なのかとげんなり。 登場人物の誰にも感情移入できないのも、余計な情報が多すぎるからではないか。これが本屋大賞か… | ||||
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