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イン・ザ・メガチャーチ
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イン・ザ・メガチャーチの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全135件 21~40 2/7ページ
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| 複数の性別も年齢も異なる登場人物1人1人の思考がリアルに描かれ、最後の結末に結びついていくまでが面白すぎて1日で読んでしまいました。 | ||||
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| 渋谷の駅構内にあるアイドルの広告。あれって会社や企業じゃなくて個人でも出せるんだなあと思ったのが一つ。視野が広すぎて何もできなかった人が狭め、逆に狭めすぎていた人が広げ、そしてそんな人達が交錯する物語。印象に残った言葉は「してきたことじゃなくてしてこなかったこと」今後の人生のヒントになると感じしまた。 | ||||
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| 推し活の現実と怖さを知れます | ||||
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| 推し活が話題になって以来、興味深く、その現象を俯瞰していた。推し活にハマる心理、そしてそれを利用して徹底的に利益を貪ろうする側、よく研究して本に纏めている。朝井リョウは研究者としても一流だなと感じさせる内容。400ページ超の大作だが一気読みしてしまう。推し活も一種の依存症であろう。酒・女・ギャンブル・スポーツ選手や芸能人など依存する対象は多いが、最近は政治の分野にも波及しているようだ。人は何かに依存しないと生きていけない生き物なのか?久保田と娘が最後、どのような接点を持つのか、ハラハラさせるラストである。 | ||||
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| このレビューのばらつきも各々が描きたいストーリーに則って記載されている だけれどそのストーリーを信じる事もメタ的にはストーリーなのが矛盾で面白い 結局現実は複雑系で構成されていて、人間はそれをそのまま知覚できない だからこそ自身の中に写像を描いて薪を各々のやり方で焚べて行動する 我々ができるのは何に薪をどう焚べるかという選択だけなのだなと プラトンはやはり偉大 | ||||
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| なかなか面白くて一気に読み終えた。終わりは、尻切れトンボだったが、そこは、読者の想像に任せるのだろうな。 好きなものにお金を使うのは人それぞれなので、別に構わないよねとも思うけれど、それが 日々の生活を切り詰めてまでやっていたら、そこは他人のことでも、クエスチョンを抱いてしまう。お金を使う側にも、お金を使わせる側にも、だ。 資本主義の限界も言われているけれど、純粋に、信ずるものへの信仰を深められたら、それほど素晴らしいことはないと思う。 しかし、日経を毎日読んでいるけれど、新聞小説を読まないので、 日経で連載していたとは知らなかったな…。 | ||||
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| 色々な出来事や人物などに明確なモデルがいるし、元々Twitterでさまざまな界隈のオタクの投稿を見ていたこともあり、 あえてこれを読むことで得られたことはなかった。 TwitterやSNSみていれば得られる情報だったから、もう少し深掘りして欲しかったな。 ダラダラと分厚いだけで、そんなに話も動いておらず退屈だった。 推し活やSNSとか知らない人は楽しめたのかもね。 | ||||
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| 残り何ページしかないと思って読んだのは久々 | ||||
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| 宗教? 今の日本で「わたしは〜教に入信しています」って言う人がどのくらいいるんでしょうね わたしの実母はプロテスタント系の教会に通っていて、本人は何も内省せず、行っただけで罪悪感から解放されていたただのクズでした なので宗教には懐疑的です 実際は宗教というより個々人の向き合い方が問われているのはわかっています 確かに今の日本は「〜教」ってあからさまな宗教に入信してる人はあまり見かけないものの、職場ではコミュニティをまとめるためか一つの共通の認識を持っているようですし(それはもはや宗教ではと思う)、プライベートは見えませんが本書で触れている“推し活”は宗教と呼べるかもしれません そんな現代の宗教に翻弄される人々の姿が残酷なほどリアルに描かれています にしても宗教っていう社会的なテーマを主に10人未満で(主人公、かつての同僚、国見、主人公の娘、花冠、その他花道、派遣の女、派遣の女2、謎の人物)描いてしまえることに驚きました なぜなら社会的なテーマだから 恋愛小説なら男女2人とその他数人で描くのもまぁそんなものかと納得するのですが、宗教をこんなにも少ない人数で表現してしまう作家としての力量を見せつけられた気がしました たぶん朝井リョウさんの作品は初めて読むのですが、いやまぁすごい作家さんですね笑 そしてネタバレになるのですが、ラストシーン! 気づくの?気づかないの?と思いながらどきどきして読み進めていました そしてもうページも最後になりこのまま気づかないのか、、と思った最後の1行でひっくり返されました笑 やめてくれよ!この後が気になるじゃんか! わたしのすっきり読後感を返してくれよ!(予想したラストと違っただけ) ってことがありました もう!どうなったんでしょうね。あの後。 気になってしばらくセリフのない、主人公と娘のその後がシロクロのアニメーションが脳内で再生されました 3秒くらい あー気になる。 | ||||
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| 物語として面白いとかはなく、推し活や宗教にハマる人の心理やそれをネタに食べる人の考え方を知る教科書のようなものだった。 私は人に薦めたいとは思わない作品でした。 なにも感情を揺さぶられなかった。 | ||||
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| ビジネス書をストーリー仕立てにして、サクッと料理してみましたって感じにしか思えなかった。 朝井リョウさんの作品は何冊か読んでいますが、毎回そうんな風に感じてしまうので、自分とは相性が合わないのかな… | ||||
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| 朝井リョウさんの作品にハマってます。 この作品もすごく面白かった! 読み進めていくと、自分の価値観を揺さぶられてソワソワしてしまうのですが、最後読み切ったときにはまた自分の価値観に収まると言う不思議な感覚でした。 私は年齢も性別も全然違うのに、久保田の価値観に共感してしまいました。 世の中の多数の価値観より、自分が信じるものが正解なんだと改めて確認できる作品でした。 朝井リョウさんの作品にはいつも心を揺さぶられる感覚になるのが面白くて仕方ありません! | ||||
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| 最後の質問で思わずうわって言葉が出ました。頭からなかなか離れない作品。 | ||||
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| 本当に頭がいいんだと思う、朝井リョウは。 著者の社会現象や物事を捉える視点が随所に散りばめられているんだけれど、その視点が秀逸すぎる。 あぁこんなふうに物事を捉えられるからこそ、こういう素敵な作品が生まれるんだなと納得。 正直、「桐島、〜」を読んだとき、その若すぎる文体というか台詞部分が受け入れられずに本を閉じた記憶がある(なんて書くと、朝井氏の"ファンダム"に叱られそうですが笑)。 そこから15年。 こうした新たな大作が生まれるまでに成長されたことを嬉しく思いながも、納得しながら読み進められた。 2025-26の年末年始で読みましたが、間違いなくベストワン・オブ・ザ・イヤーを更新! それにしても最後の終わり方も秀逸で、思わず「そこで終わるー?」と叫んでしまった。 | ||||
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| 周囲からすごいすごいと言われたので読んでみたが期待ほどではなかった INFPを狙ったマーケティングの効果が疑問だったり陰謀論が陰謀論のまま終わったりそもそも序盤ダラダラしすぎてスピード感がなくこれ三分の一くらいの分量で書けるよねと思ったり 演出的に光るものがあるわけでもなくこの国では〜なんてキャッチコピーの割に国を揺るがすレベルの話じゃなく結局個人の話で終わったり 全体的に矮小な物語だった いま現実で起きてる出来事のほうが面白かった | ||||
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| これは、「推し活について説明する本」ではありません。 読んでいるうちに、 自分がどこに立っているのか、 少しわからなくなる本でした。 推すことは、寂しさの結果だと思っていました。 でもこの本では、 推すことそのものが、 寂しさとどう付き合うかの一つの形として描かれています。 その視点が、静かに残ります。 この本は、 誰かを悪者にしません。 騙す人と、騙される人、 という分け方もしません。 どちらにも、足りないものがある。 ただ、それだけが置かれています。 メガチャーチという言葉も、 怖がらせるためではなく、 構造を説明するために使われています。 居場所があって、 仲間がいて、 物語があって、 安心できる。 だから、人はそこに入る。 それ以上でも、それ以下でもありません。 読んでいて感じたのは、 没入が弱さとしてではなく、 機能の一つとして描かれている、ということでした。 自分を少し忘れること。 世界を少し小さくすること。 それが必要とされる場面もある、 という距離感で語られています。 この本は、 推し活が好きな人に向けた本ではない気がします。 むしろ、 自分は外側にいると思ってきた人。 物語に流されないつもりでいた人。 そういう人に、 そっと近づいてきます。 読み終わっても、 すっきりはしません。 答えもありません。 ただ、ひとつだけ、 手元に残るものがあります。 いま自分が信じているものは、 本当に自分で選んだものなのか。 それとも、 そうしたほうが楽だっただけなのか。 | ||||
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| BSの「あの本読みました?」という番組で年間大賞をとった作品。直木賞受賞作と同程度に売れている。 韓国や日本を舞台に現実で起きている、メンバーをオーデイションで絞り込み、デビューさせる男性アイドルグループへの「推し活」をめぐる小説だ。これは小説にはないが、Kポップ・アイドルは世界の音楽チャートを席巻した。しかしシステマチックな組織的応援が、はたして真の楽曲人気と言えるか疑問視され、世界チャートから独立したKポップチャートとして分離されてしまった。 この現実をベースにし、小説は「推し活」の熱狂を描いていく。最後に答えはなく、ただ熱狂の果てが描かれて小説は終わる。 この熱狂は、決して新しいものではない。AKBのCDの売れ方だった似ていた。そしてそれは、お金をつぎ込んで不幸になればなるほど熱狂していくカルト宗教と同じ構造を持つ。 これは何なのだ。日本人だからなのか。それとも、現代の社会構造がそうさせるのか。それとも…。と考え始めるきっかけになる。これだけ厚い一冊をしても、問題提起の端緒しかほのめかされない巨大なナニカを描いている。 秀逸な一冊だ。 | ||||
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| 今、を理解するのにとても良い本でした。推し活って全く理解できない世界でしたが、ちゃんとこれを狙って仕掛ける人の存在も理解できました。 | ||||
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| 軽快なストーリー展開とともに一気に読むことができたが、内容がやや薄い印象は拭えず、物足りなさを感じた。推し活のマーケティング=宗教の洗脳の手法というのはその通りだと思うが、表現の仕方が難しいのか、この世の中の仕組みの部分は、巷の陰謀論の域を超えることなく、特に新しい視点などは無かったように思う。全体に深い考察が感じられなかった。推し活をしている若い方には、面白い本だったかもしれない。 | ||||
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| 推し活、メンズ美容、陰謀論など、令和時代のあれこれが詰め込まれた作品で、さまざまな意味で面白かったです。 当の私もアイドルヲタクする30代女性の1人として、登場人物に自分を重ねてしまいました。 「なんでアイドルを推すの?」と聞かれた時に回答に困ったこともありましたが、この小説は「推す」ことの陰と陽が描かれており、自分の中の「アイドルヲタク」としての消費活動を考え直すきっかけにもなりました。 これだけ様々な角度から描かれているのに、最後はシンプルな答えで終わる点がとても印象的でした。 身近な人に愛を伝えながら、視野を広げて生きようと思います。 | ||||
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