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マスカレード・ライフ
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マスカレード・ライフの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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ホテル舞台の殺人計画と、新田の父親側の問題が同時進行するけど二つの事件に交わり無し。 そして肝心の事件も犯人たちの行動は幼稚すぎるし舞台を文学賞選考会にわざわざしたのにそれが上手く活かされてない、取って付けた感じです。 ホテル側もいくら捜査上としても客のプライバシーの侵害な行為(隠しカメラ設置など)有り得んて。 そしてそれを最初は目を剥いて批判するけど、最終的には認めてしまう尚美。面倒くさいやり取りが何度も続くし、彼女を長澤まさみに変換すると更に苛々しました(苦笑) もうこのシリーズには望みないかも。今回なんてホテルを舞台にしなくても良い事件だしね。 | ||||
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ネタバレになるので詳細は割愛しますが、愛する家族にそんな事は出来ないよ。 好きなシリーズなので、トリックをもう少し読者が納得する物にして欲しい。 | ||||
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作中に「イノチノアマリ」を載せそれが実際の事件の解決の糸口になる推理小説の二重構造になってまだしも面白かったのになぁ。アンソニーホロヴィッツはやはり天才なんだなぁ。9月に発売される「マーブル館殺人事件」が待ち遠しい。 | ||||
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刑事・ホテルマンでは限界、新田氏を転職させ何編か出そう、ということでしょうか。 刑事がホテルマンの仮面で事件解決するから面白いのに。 また、舞台が文学賞の必然無し。食品や車・絵画の品評会でも成り立つ。 それに、親子の話は要らない。 | ||||
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読みやすいけれど駄作だと思う。以下思いつくままに問題点を挙げる。 1 むりやり舞台をホテルコルテシアにした感じ 2 選考委員会の内容がひどいというかいい加減。直木賞の恨みか?いっそない方がよかった 3 尚美が活躍しない 4 ネタバレになるので書けないが、メインの事件の真相があり得ない。そんなバカなである 5 プロローグがメインの事件とはまったく関係ないなんておかしい。サブの話とも関連が薄い。サブの話はメインの話とも関係ない。 6 サブの話もその結末も釈然としない | ||||
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