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アルプス席の母



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【この小説が収録されている参考書籍】
アルプス席の母

アルプス席の母の評価: 4.62/5点 レビュー 91件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 1~20 1/5ページ
No.83:
(5pt)

感動の一冊

最初から涙が出てしまいました。
アルプス席の母Amazon書評・レビュー:アルプス席の母より
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No.82:
(5pt)

いいドラマです

母親のドラマが主ですが、子供のドラマのレールの上を走っていくところが面白いです。私の3人の息子は高校まで武道を続けましたが、それだけに親の気持ちに共感したのかもしれません。
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No.81:
(5pt)

単純に面白い。のめりこみました。あっという間に読破しました

単純に面白い。のめりこみました。あっという間に読破しました
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No.80:
(5pt)

高校野球のリアルな現実

私の長男も高校野球を経験しました。この本は高校野球の裏側が分かります。
ストーリーには感動しました。誰が読んでも面白い内容だと思います。
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No.79:
(5pt)

とにかく感動します。

スポーツをする子供の親が読むと感動が止まりません、夢中で読み進める事ができました。
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No.78:
(5pt)

おもしろい

ずっと気になっていた作品です。少しお安く購入できました。止まらず一気読みしました。
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No.77:
(5pt)

甲子園

甲子園大好きです。野球やってるお子さん居る方はぜひ。
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No.76:
(5pt)

ぜひ読んでください

使用感はありましたが、汚れ、破れなどなく、気持ちよく読むことができました。
小説の内容がとても胸に響くもので、一気に読み終えました。
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No.75:
(5pt)

野球強豪校出身者ならではの視点

高校野球に携わるすべての方にお勧めです!特に現在、強豪校で野球をされている方にとってはあるあるエピソードがあるのではないでしょうか。著者自身、野球強豪高校出身とのことですので、流石な描写かと思われます。
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No.74:
(4pt)

親目線の甲子園

青春の真っ只中を進む息子を親目線の話とても面白かったです。
込み上げるものがあり涙する場面もありました
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No.73:
(5pt)

いい一冊です

ワクワク最後は泣けた
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No.72:
(5pt)

久々に

母親ではないが泣ける
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No.71:
(5pt)

一気に読んでしまいました

母の子供を想う愛情に感情移入してしまい一気に読んでしまいました。
息子をもつ母として野球はやっていないけれど、共感する部分が多すぎて胸が熱くなる場面もしばしば。
うちの息子も自分で限界を安易に決めてしまうのではなく、いろんな人に出会い心を成長させていって欲しいな。
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No.70:
(5pt)

全ての母親が息子に対する気持ちが凝縮されている小説

俺は30代後半の男性だけど、世の中の息子を持っている母親はもれなく全員、枯れ果てるまでこの小説を読んで泣くんだろうなと思った。
野球を通じて、母と息子いう存在をしっかりと書き切った素晴らしい小説。
母の気持ちをこの本で学びながら、高校生だった頃の自分を照らし合わせて、懐かしい気持ちになった。
早く結婚しろ、俺ww
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No.69:
(5pt)

最高の物語です!!

『アルプス席の母』を読み、心から感動しました。
自分自身が野球少年だったし、通常ある野球の物語は「選手」が主人公でした。しかし本書は「親」という視点から高校野球を描いており、その苦労や喜び、葛藤や感動がまるで自分の体験のように迫ってきました。

特に、子どもを支える親の思いが一つひとつ丁寧に綴られていて、その気持ちに共感しすぎて、電車の中で涙が止まらず困ってしまうほどでした。

高校野球に関わる人はもちろん、野球に直接関わっていない方でも、一つの物語として十分に心を動かされると思います。日本中の方にぜひ読んでほしい、そんな素晴らしい本でした。
早見先生、素敵な作品をありがとうございました。最後の「アルプス席の母に」という場面、涙止まりませんでした。
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No.68:
(5pt)

「親御さんたちも・・・」

教師が40人の生徒を前にして教壇に立つとき、「40人の80の目の3倍の240の目に見つめられている」とよく言われます。
1人の生徒には2人の両親の目があるからです。
甲子園のベンチに入った18人の球児たちは、36の目の3倍の目でグラウンドを見つめています。

この小説は、そんなグラウンドで見かける球児の裏にいる保護者の視線から描いた高校野球の物語です。
高校野球のことはよくわかりません。
高校の野球部以外の運動部は全国高等学校体育連盟という組織に属しているそうです。
野球部だけはこの組織に属さず、日本高等学校野球連盟という別の組織に属しているそうです。
このことからも分かるように高校野球は、普通の高校の運動部とは一線を画すもののようです。

そんな特異な世界を保護者の目線から高校野球部を描いた興味深い作品でした。
全寮制の野球部という特殊な環境の中における親と子、子と監督、親と監督という人間関係を秋山菜々子という母子家庭の母親からの目線で、入学から卒業までを生き生きと描いています。

ごく普通の感覚を持ったいち母親が出くわす甲子園だけを目指すプロの監督、球児たちの様々な親、急速に成長していく球児たちを驚きを持ちながら見つめていきます。
その中で我が子と自分自身を見つめ直す姿は、いち子供の親としてとても共感できるものでした。

華々しく甲子園で活躍する球児たちをちょっと変わった視線で捉えてみると、グラウンドで活躍する球児だけでなく、アルプススタンドで応援する親たちの姿も楽しく見られるようになると思います。
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No.67:
(5pt)

この夏に最高でした。

ストーリーが複数じゃなくて簡潔でスッと入り込める内容となっているので、普段本を読めない人でもすぐに読み終わります。野球に携わってる方におすすめです。
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No.66:
(5pt)

野球のことを知らなくても大丈夫!

運動部あるあるですが、変にドロドロしていないので主人公の気持ちに寄り添いながら読むことができました!
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No.65:
(5pt)

オカンという呼び方はやめて!

著者の『店長がバカすぎて』を読んだ。本屋の書店から見て、店長がバカで、営業もバカで、社長もバカだと言って、それで自分もバカだという物語だ。とにかく、社長が本屋で万引きして捕まるというのだ。本屋書店員のストレスをうまく浮かび上がらせた。
 
 それが、今度は高校野球だ。それも、スポコンではなく、甲子園球児の母親の視点で書かれるのだ。こういう切り口の物語は初めてだ。著者を調べると、神奈川の桐蔭学園高等学校の硬式野球部の部員だった。なるほど、自分の体験をうまく物語化した。

 高校野球は、なぜか特殊なものがある。野球部員であれば、甲子園に行くというのが合言葉のようだ。私は高校の時、ラグビーをしていたが、その時は花園に行こうというのが合言葉だった。到底無理だったけど。

 2025年の夏の甲子園高校野球、第107回全国高等学校野球選手権大会。全国、合計で3,396校が地方予選に参加。そのうち、甲子園に出場できたのは、各都道府県の代表校と、北海道と東京の増枠分を合わせた49校。優勝するのは、1校だけだ。うつ伏せになった背番号1番は、3395人もいるのだ。高校の野球部員は、12万人いる。つまり、野球をしている子の母親は12万人近くいるのだ。優勝した1番はたった一人だ。子供が野球をしている母親は読んだ方がいい本だ。

 本書の主人公、神奈川県の秋山菜々子、看護師そしてシングルマザーである。男の子は、よくわからないが、わかろうとする姿勢が素晴らしい。菜々子は実に包容力があり、正しいことは正しいという。息子、航太郎。母子家庭であることから、母親想いで実に素直でいい子だ。今どき、こんな立派な息子がいるのだ。爽やかで清涼感がある。

 航太郎は、中学では、背番号1を背負っていた。中学の時に肘を痛めて、手術をしたらと医者に言われるが、保養にした。中学から、無理して投げさせて故障するというのは問題だな。航太郎は、あこがれの大阪の強豪の山藤の監督にあったが、誘われなかった。それで、山藤を打倒するために、野球部の歴史が浅い希望学院の監督に誘われて、希望学院に入った。その学校は、大阪の羽曳野市にあった。秋山菜々子は、大阪の人たちの人間関係の距離のなさに慣れなかった。また、野球部の父兄会にも馴染めなかった。それでも、父兄会の役員に推挙されて、イヤイヤながらその役員をするのだった。

 そこで、航太郎の同級生で、一般で入った部員の母親の間宮香澄と知り合い、彼女も関東圏出身で、大阪の人間付き合いのあり方と違った人柄に好かれ、なんでも話し合うことができた。野球部父兄会の理不尽なルールがあり、それに憤慨していた菜々子を支持する香澄だった。監督に活動費一人8万円を出すという暗黙の了解があり、それに反対する菜々子だった。自分の子供を人質にされて、そんな活動費を払わせられるのが、嫌だった。しかし、息子のためには、払わざるを得ない。そこで、悶着が起きるのだった。

 航太郎は希望学院で、1年生で背番号1を背負っていた。しかし、肘が痛くて、結局手術を受けることに。そのブランクから、野手に転向するが、ベンチさえも入れない状況だった。それでも、ポジティブに取り組み、投手から野手に転向する。監督は、航太郎に、マウンドに上がらせかった。
 母親の菜々子から見れば、航太郎は実に楽しそうに野球をしていた。それが嬉しかった。

 ベンチに入れなかったが、希望学院は、甲子園まで進む。甲子園に向かう前に航太郎は菜々子にいう。「高校野球は終わりや。高校野球の監督になりたいんや。自分みたいに野球でいい思いも、しんどい思いもした人間が指導者になるのはええと思うんよな。エリートのまま監督になった人間は最悪や。監督のことは嫌いやし、野球観は古いし、人間的に何一つ認めてないけど、このメンバーを集めてくれたことだけはホンマに感謝しとる」という。

 そして、なんと航太郎は、甲子園でマウンドに上がって完投までするのだ。
 航太郎は、「ありがとな。おかん」というと菜々子は、おかんはやめてという。航太郎は、菜々子に言われたら、「ありがとな。お母さん。俺に野球をやらせてくれて。ずっと大変な思いをさせて。それを伝えようと思ってた。本当にありがとう。お母さん」

  けっこう可愛いんだよね。航太郎。ムカつくけど、かわいいと菜々子はいう。
 高校野球って、実に金かかるものだと思った。
 物語は、甲子園で、航太郎が活躍し、なんと読み終わった後の気持ちよさ。
 出来レースであるが、いい物語だった。物語の作り方が実に巧みで、心のヒダまで染み込む作品だ。
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No.64:
(5pt)

母の気持ち

今やっている高校野球の見る角度が変わりまふ
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