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ミノタウロス現象
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ミノタウロス現象の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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好みではありませんでした。 | ||||
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amazon商品紹介より以下、 モンスターパニック×不可能犯罪。 近い将来、人類はこの怪物に駆逐されるのか。 そんな世界で、不可能犯罪が起こった。 目の前には三メートル超えの怪物、背後には震える少年。 好感度を何よりも重視する史上最年少市長・利根川翼は、人生最大のピンチに陥っていた。 だが、その危機からの脱出直後、「異様な死体」が発見される――。 容疑者の一人になってしまった翼は、自身の疑惑を晴らすために謎解きを始める。 『スイッチ 悪意の実験』『時空犯』で話題の新鋭が挑む、渾身の本格ミステリ。 * 詰め込み過ぎ、っていうほどのSFというものかな。 私は読むのが疲れちゃったけど(最後ダレた)、面白い人には面白いんだろうな。 どこかに特化したものがなく、遊んでるな~といった印象。 終わっても「まあいいか」で、続き読みたいとかが無かったな。 はじめの展開で、あちらこちらに出現するミノタウロス。 こいつらをやっつけていく話かと思ったら奴らは弱そうだし、なぜか殺人事件。 勢いで進んでいったな、それを見守っていった。 モンスターパニック×不可能犯罪。 これに尽きる。 | ||||
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