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窓辺の愛書家
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窓辺の愛書家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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途中で止めるのが悔しくて、最後まで読みましたが、こんなに読み終わるのを長く感じた本はありませんでした。時間がもったいなかった。 | ||||
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各章ごとに物語の視点が変わるけれど、読んでいて引っかかることはなくスルスル読めます。ただ最後まで読んでみると、何となく薄味だなあ、という感じ。ミステリだからミスダイレクションも必要なのはわかるけど……。伏線の回収も、ミステリ的には十分とは言えないような? 読者を引っ張る謎の一つに明確な答えがないといいうか、「それは別に謎じゃなかったんです」って……う〜ん。登場人物は個性的で多彩なので、そこは楽しめる。コージーミステリの一変形なのかな? | ||||
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風景描写もたいしたことなく、トリックは無いに等しく、登場人物たちの心理追求も表面的で…。 おまけに登場人物は、文章の中で突然ポーンと名前が出てくるので、「こいつ誰だっけ?」と読み始めは誰が誰か分からなくなる。 このへんは一流のジェフリー・ディーヴァーやマイケル・コナリーとの違いやろね。 文章が読みやすいだけの駄作。 | ||||
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