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窓辺の愛書家
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窓辺の愛書家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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前作「見知らぬ人」より今作が気に入った。コージー・クライム(居心地のいい犯罪)だね。 | ||||
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原著と邦訳をKindleで購入して交互に読んだ。 とにかく英国というトポスに溢れているので、英国好きでその文化や言語を垣間見たい人には、原著で読むことで、多くの有力な情報を提供してくれるだろう。 邦訳には、日本人読者が、原著だけではすぐには状況を把握できない解説がついているので(グラハムノートンが性的マイノリティだとか)、やはりそのサポートは必要だろう。 イカネタバレ気味。 ハービンダーさん、そもそもこいつが容疑者リストに上がってこないっていうのが、捜査員としてはボンクラすぎるよ、家に自由に出入り出来て、日記に書き込みできるの、こいつしかいないでしょ…。っていうツッコミを心の中で訴え続けながら読んでいた。動機もこじつけだし、ミステリーとしての魅力は薄い。 | ||||
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カトリックの登場人物がいなかったから読まなかっただろうが、実際読んでみて、非常に退屈だった。 主人公にも他の誰にも感情移入出来ず、最後の1割は謎解きの部分だったが、かなり駆け足でどうにか読み終えた。 利点:最近の作品だが、残酷なシーンが無くて安心して読めた。 殺し方を残虐にする作品が多く、なかなか読める作品が無いので。でもミステリーは好き。 | ||||
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