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爆弾
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爆弾の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.51pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全54件 1~20 1/3ページ
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取り調べは良かったですが、盛り上げた割にはいまいちでした。 | ||||
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クイズ東大王とサイコと屁理屈をミックスしたような、いかにも尤もらしい作品。登場人物の誰とも共感しないのも残念。 | ||||
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ただ警察にペラペラ話をさせているだけでなんの謎もといていないし、ルンペンなのにリテラシー高すぎでしょ。 | ||||
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皆さんの評価が高いので、買ってみました。しかし、他の方も書いていますが、容疑者と取り調べの刑事との心理戦の話が、ダラダラと続き、サスペンス小説に求められるスピード感や緊迫感が感じられず、途中で読むのを止めました。 | ||||
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取調室の会話がクイズ大会。 容疑者の語りの中から、「そうか!次の爆発は○○だ!!」とかの連想クイズがバカらしくて。(笑) 笑えたため、そこから飛ばしてラストだけ読んで終了。 | ||||
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描写というものが皆無 すべて類型、ひどいもの くりかえすけど 本当にひどいもの | ||||
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登場人物が多く全ての登場人物主観でコロコロ話が切り替わりそれぞれの個性もなく全く感情移入もできず。 所々YouTuberとか拡散とか閲覧数とかの表現が小説でなくライトノベル感が強く幼稚で安っぽい内容。 犯人の動機もワケわからなくなんで?の連発でした。 とにかくつまらないの一言。 こんなにひどいミステリーは初めてでした。 | ||||
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映画化するという事で拝読 はっきり言って面白くなかった 刑事と犯人の騙し合いではなく妄想を取り調べ室で話でいるだけで終了してしまったのはどういう事なのか? スズキというヴィランに全然魅力を感じない ジョーカーを演じさせようとしてるのが何とも… | ||||
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普通、ミステリーは読み始めると止まらなくなるのだが、これは読んでも読んでもだらだらした展開で、なぜ評判が良いのか、全くわからなかった。共感できる人物も登場せず、いつ物語に引き込まれるのだろうと、頑張って読んでみたが、結局、苦痛しかなかった。 個人的には、久しぶりに当たってしまった駄作。 | ||||
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序盤は引き込まれましたが、多くの方が指摘の通り、誰の発話なのか分からない箇所が多く、あまり集中できませんでした。後半の推理展開もなんだか突然結論に持っていかれたような印象があり、納得感はありませんでした。そういう考え方もあるだろうけど、不自然な展開という印象。 | ||||
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「このミス」など各所で大絶賛らしいので購入。 物語の大半を占めるのは、取調室での刑事と容疑者の謎かけ問答のシーン。 しかしキャラ設定や、やりとりにリアリティが感じられない。 例えるなら、容疑者「刑事さん、私は〇〇が趣味なんです」刑事「○○と言えば○○が有名…。そうか、次の爆発場所は○○だ!」 みたいな、現実味の無いやり取りが延々続く。 遠隔爆弾が犯行のメインなので、身震いするような残虐性や恐怖感はほぼ感じない。 そこまで練られた周到なトリックもないので、ミステリという感じもあまり感じない。 何より、刑事や関係者たちが感情を高ぶらせ、心の中で葛藤し、 正義や悪をテーマに人間ドラマを展開する場面がチョコチョコ入るが、 謎かけ問答シーンのように、ストーリー自体にリアリティが感じられないので、共感できず、非常に薄っぺらく感じられる。 | ||||
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人物像がはっきりせず、誰が言ってるのかわからない場面がありました。 展開もだらだらしていて飽きました。 | ||||
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登場人物の性格が悪すぎる。気分が悪くなって途中でやめた。 | ||||
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高評価で期待したのですが最後まで読むのが苦痛でした。 メインの取り調べのシーンで登場人物入れ替わりすぎて感情移入できず誰かわからなくなる。セリフも長く、話しているのがどちらなのか誰なのか読み直すこと多数。 読み始めたら止まらないとのことですが、私の場合は何度も寝落ちしたので止まりました。 映画化するそうですね。映像で見たほうが人物もわかりやすく面白いかもしれません。 とりあえず500頁は長かったです。 | ||||
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事件以外の無関係な人物描写多くて苦痛半分に纏めて欲しい。 リアリティがなく幼稚に見える。 誰が何いってるか分からない。 いかに狂人か競ってます的な自分に酔っている中2炸裂な会話と清宮のナレーション。 女性警官が取り調べに殺しに入ってくるなどあり得ない設定。女性描写変。 子供みたいな何で殺しちゃダメなの?や最近のトピックやら犯人が無駄にべらべら喋ってて苦痛。純文学や倫理問う文章力ないから止めて欲しい。 作者x見すぎ何歳だこの人。 買って後悔した。 | ||||
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会話文の多くで発話者が誰なのか考えなければならない。これはストレスでしかない。 | ||||
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納得がいかない終わり方でした。 途中、視点がコロコロと変わりすぎるし、人物がいまひとつ明確ではないため、これは誰の胸の内? 誰のセリフ? と迷子になること数回。 これって、ミステリーなの? と思いました。 | ||||
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これ絶対ハズレだろうなという確かな予感はあったのに、それでもなんか「あらすじ」にそそられるところがあり、迷ったけれどkindleで半額になるまでは待ってとうとう購入。予感的中で苦笑い。あらすじに「知能戦を挑む」とあり、そこが楽しみだったのに、知能の高さを感じさせるエピソード、台詞が微塵も無かった。残念。 | ||||
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とにかくすごい高評価、とにかくすごい評判だったので、こんなに早く 文庫本になるとは思っていなかったので、すぐ買ってしまいました。 物語は連続爆弾事件。それを酒屋で暴力を奮って捕まったスズキが語る。 予言する。そのスズキを取り調べる、語り合う。その中で、徐々に集まる 情報と、新たな事件からその真相が明らかになっていく。その真相とは? 20点。 すごい高評価の方々が多くいらっしゃいますが、低評価の人たちも結構 いらっしゃいます。 私、このかたの作品を他に二作品読ませていただいてますが、その作品を 読んで、この方がそんなにすごい作品を書けるのかなあと疑問はたっぷり。 最初の三十ページくらいは期待が高まったのですが、そこからは他の作品と 同じで苦痛な時間。とにかく読みにくいんで、これは一体誰が喋っているのか、 これはどこで語られているのか、全然分からないし、会話が長すぎて、しかも どこにも絡まないし。 そもそもスズキさん、ずっと取調室なんでしょ、これ。しかもスマホなし。 警察側の人間の描き方も不十分だよねえ。誰が喋ってるのか分からない。 私の頭が悪いのかなあ。とにかくまあ、最後まですっ飛ばして読んだから、 20点。10点とか5点でもいいかも。 低評価のレビューアーの方々、ご安心を。私のような人もいますから。 続編は読まないな。無理、この方。 | ||||
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40ページほどでやめた あらすじではとても楽しそうだったのに… 文章が全然頭に入らず会話劇なのはいいんだけど、セリフに特徴がなく誰のセリフかつかめないことも多く飽きてくる。 このミス毎回はずすんだよな もうやめとこう | ||||
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