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湖底のまつり
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湖底のまつりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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簡単には騙されないぞと思いながら読み進めるにつれて、妙な違和感が付きまとって、最後の最後に答えがあるわけですが、なるほど、そういう作品なのね。 なたばれになりそうだから、あんまり言えないけど、服部まゆみ「*****」が頭に浮かびました。 | ||||
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途中までは訳がわからない混乱したイメージであったが、後半、マジシャンらしい手法で読書を惑わせていたことがわかり、いかにもというストーリーを楽しんだ。 | ||||
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なるほど凝った仕掛けが施されてはいるが、肝心要のトリック(?)が酷い。 ○○した●●が××と気付かないなんて、そんな馬鹿な話があるか。 『赤毛のレドメイン家』に輪をかけて酷いネタである。 作者が泡坂妻夫で、文章に情緒が感じられるから普通のミステリーとして扱われているようだが、 冷静に考えればバカミス以外の何物でもないと思う。 新人作家がこんなネタで書いたら書評子から袋叩きにされそうである。 星2つ程度の作品と思うが、個人的に笑わせてもらったので星3つ。 | ||||
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