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湖底のまつり
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湖底のまつりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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結局話さないのか。浅ましい。つーかダムはそんなヤワではない。 同性愛もねちっこくてキモい。粗雑、野蛮、恥知らず、不潔で臭い。驚嘆すべき不完全な生物はバカヒス女では? 汚れ、穢れもそうか。もうねぇ…中盤は引き込まれたけど終盤に入る前にチンケなオチだと分かってしまって冷めた。 金と時間の無駄だったね | ||||
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発行された当時に読んだら吃驚したかもしれませんが、ある程度ミステリを読んでいるとまたこのオチかとがっかりせざるをえません。 かといって純粋な小説としては読むに耐えません。 復刊なんてしなければ良かったのに。 | ||||
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ネタばれを避けるべく、あえて細かくは述べないが、設定に無理がある。気付かない訳がない。 布石・伏線の回収と言うよりも広げ過ぎた風呂敷を強引に無理やり包んだだけ。叙述トリックって言うレベルにも達していない。 性関連の描写も自己満足全開かつ時代背景が古いのが拍車を掛けていて、余計に気持ち悪い。 ただ、それ以上に気持ち悪く感じたのは刑事の癖。年頃の娘を持つ中年男性が、事ある毎に「頰を膨らます」って一体何なの?プク顏の可愛さアピール??多々行われるその素行が非常にウザい。 表紙のデザインは好き。 文章力が無い作者の場合、狭い地域内での舞台と言えど、地図が無いと位置関係がイマイチ分かりにくいのもデメリット。 | ||||
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つまらない いつ面白くなるのかと思って読み続けましたが、苦痛でしかなかった。 トリックのために、それ以外を埋めたような作品。 面白い作品というのは、過程も楽しませてくれるものだけど、どうでもいい描写ばかりで読むのに疲れました。 恥ずかしいセリフ満載の同じような情交シーンを何回も読まさせるのは勘弁して欲しい。 挙げ句の果てにこの結末。 時間の無駄でした。 カバーがきれいなので、星+1。 | ||||
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泡坂妻夫の作品は、トリッキーで好きなのですが、 これはちょっと期待外れでした。 絶版だったので、掘り出し物か?と思ったのですが。 | ||||
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