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捜査線上の夕映え



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【この小説が収録されている参考書籍】
捜査線上の夕映え

捜査線上の夕映えの評価: 3.85/5点 レビュー 26件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

瀬戸内の島の旅情

途中までは事実の提示だけだったので読んでいて退屈で退屈で。

でも、瀬戸内の島、仲島の場面になってからはとてもおもしろく読みました。
仲島のモデル広島を知っていたからです。
登場する心経山(作中では昇経山)へも王頭山から青木へ抜けるルートで登ったことがあります。作中にもありましたが、あのあたりは岩がゴツゴツしていてなかなか変わった風景で。
「そうそう、ここはこんな景色が広がっていたなぁ」と思い浮かべながら読み進めるのはとても楽しいものですね。
夕映えはまだ見たことがないので、見に行ってみたくなりました。
捜査線上の夕映えAmazon書評・レビュー:捜査線上の夕映えより
4163914846
No.1:
(3pt)

カメラ

隣のビルから犯行現場のマンションにジャンプして侵入したんだ。あれ?じゃあ出て行く時はどうしたんだ?
駅のカメラに映ってるから容疑者にはアリバイがあるっぽい。映ってたのは実は容疑者ではなく似た別人でしたっておいおい。別人がそこを通るのも事前に調べて狙ってたってそりゃ無理だよ。ご丁寧に切符じゃなくてICで通過してるからばれるだろ。
コロナ禍のマスクでわかりにくいとかかけてるのかもしれんが無理矢理すぎる。
捜査線上の夕映えAmazon書評・レビュー:捜査線上の夕映えより
4163914846

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