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(短編集)
夜よ鼠たちのために
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【この小説が収録されている参考書籍】
夜よ鼠たちのためにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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脅迫電話に呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首に針金を巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって発見された。なぜこんな姿で殺されたのか、犯人の目的は一体何なのか…?深い情念と、超絶技巧。意外な真相が胸を打つ、サスペンス・ミステリーの傑作9編を収録。 | ||||
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読み手によって評価は分かれそうです。書かれたのが90年代だけあって、文章や設定の古臭さは拭えません。 どの話も終盤での怒涛の伏線回収がとても見事です。ただ、あまりにたくさんの伏線を回収するため、話としてのリアリティに欠け、都合が良すぎるという印象を受けました。 | ||||
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なのに・・・表題に惹かれて購入してしまいました。 ミステリーは好きな人以外はヤッパリ無理ですねえ!回りくどく、無理矢理の設定、更にミスリードを誘う様な語り口。 ミステリーファンはこれが楽しいのでしょうが!しかし、表題の作品は凄い!怖い!そして悲しい!まさか本当に鼠の話と思いもしませんでした。 | ||||
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