警官の道
評判
警官の道の評価:
2.20/5点 レビュー 5件。 D ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1〜5 1/1ページ
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警官の道の評価:
2.20/5点 レビュー 5件。 D ランク
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『警官の道』というこの本のタイトルからも想像がつくように、7つの作品に共通していることは、どの作品も何らかの形で「警官」に関わりがあるということである。
個人的には、7つの作品の中では、ちょっとしたどんでん返しがあり意外な結末が待っている葉真中顕氏の『上級国民』と柚月裕子氏の『聖』の二つが特に面白く読み応えがあった。
長浦京氏の『シスター・レイ』は、途中まではこの本のタイトルにある警官には全く関係がない作品に思われるが、主人公能條玲の正体と過去が明らかになってくると、タイトルから外れていないことがわかる。主人公玲のアクションシーンと彼女の格好良さが光る。
呉勝浩氏の『V字に捧げる行進』は、あくまで私個人の感想であるが、あまり面白みを感じず少し退屈な作品であった。
柚月裕子氏の『聖』は、7つの作品の中で最も人情味を感じさせる作品となっている。
短編集なので、一つの作品が長くなく飽きずに読みやすい。