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ババヤガの夜
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ババヤガの夜の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全141件 21~40 2/8ページ
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| 暴力を書きたいという著者の思いが詰まった作品。思い通りに迷いなく暴力を描き切った、まさにノーリミットの描きっぷり。ストーリー仕立ても秀逸。娯楽作品として最高の出来ではないでしょうか。。。 | ||||
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| あっと言う間に読んでしまいました | ||||
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| 私は強くて頭の良い女性が主人公のストーリーが好きです。 なので、このやたら暴力的で鬼強い女性主人公は魅力的です(前半7割くらい) さらに後半のストーリーの展開が想定外で良い意味で肩透かしを食います(後半3割くらい) 本当に一気読みでした、3時間くらいで読了 星5つ | ||||
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| 面白かった。それに尽きます。 | ||||
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| 何を言ってもネタバレになるので詳述は避けますが…ただもう面白かった。 Kindleだと現在何%まで進んだかわかってしまうので、「あれ?進行早くね?」と思いつつ読み進めた。「もう半分過ぎちゃってるけど、まだ事件らしい事件が起こらないな」と。 でも、スピーディな展開と仕掛けの発動、種明かしとクライマックスには書き漏れもなく端正でスタイリッシュな仕上がりで、満足です。 それにしても、寺田克也による「主人公二人のアイデンティティをこれ以上ないほど明確にしている表紙絵」が、トリックの完成度を上げるのに一役買っている。すごい。 | ||||
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| 良い状態で速く届きました。とてもきれいな状態で届きました。ダガー賞受賞作品と聞いてミーハーにも購入を決め、旅の間に読みました。スイスイ読めて面白かったです。同著者の他作品も読みたくなりました。 | ||||
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| かなりドギツイ、でも一気読みしました | ||||
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| なかなか良かったですよ。 | ||||
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| 時間軸がわかりにくいのが、難点だけど、映画に向いてる感じ。 英国で賞をととった理由はよく理解できた、外国から見た日本、「ギリハジ」みたいな世界。 言葉も英語にしたらかっこいいだろうと思う場面が多かった。 人間関係がどう深まっていくのか、そこもっと読みたかった。 読みやすく、スカッとはする。 | ||||
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| 最後え?と驚きます。ぜひ読んでください | ||||
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| 普段読書をしないわたしでもあっという間に読み切ることができました。漫画を読んでいる感覚で。 | ||||
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| ありきたりの表現ですが読みだしたら止まりませんでした。主人公の個性は義理人情を超えた所のヤクザ社会には結局馴染まなかった。イギリス人も浪花節がすきらしい。暴力シーンをどんなふうに英訳したのかきになる。英語版を出版したら売れるかもしれない。 | ||||
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| ダガー賞受賞と聞き、いち早く飛びついたのですが読書の順列待ちです。賞に恥じない作品と思い楽しみにしています。 | ||||
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| 性別を語るのは意味がない 性差を語るのは意味がない ものすごく面白かったです | ||||
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| 綺麗で読みやすかったです。 | ||||
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| なんだこれは! 気持ちいいくらいのヴァイオレンスアクション。 小説なのに、目の前に映像が駆け巡る。速い、強い、流れるようなアクション。喧嘩が好きだ。そしてたぶん、人間が好きだ、依子は。 ダガー賞受賞ということで本屋に積まれていたのを手に取ったが、読み始めて小一時間ほどであっという間に読み終えてしまった。読み終わったのが寂しい。記憶消してもう一度読みたい! | ||||
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| 暴力の塊、新道依子。 仕事帰りにふとしたことから喧嘩になるが、乱闘に発展。 そこで、とある組の若頭補佐、柳に目をつけられ、強引に組のお嬢、尚子の運転手兼ボディーガードをすることに。 最初はお人形の様な尚子に関心の薄かった依子だが、ある出来事を切っ掛けに、お互いに奇妙な関係になって行き... どうやら、尚子の母は組の武闘派と駆け落ち同然で消えたらしいが。 暴力こそ至上の喜びな依子と、閉塞的な世界で生きる尚子。 途中でとある仕掛けが発動し、先がどうなるのか、面白味が増し... 色々とそれぞれの結末がボヤッとしている部分は気になりますが、ストレスなく読めました。 衝動買いでしたが、良い出会いでした。 | ||||
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| 半日出かける電車のおともに読み出したら止まらない。用事を済ませてお茶をする間も、帰りの乗り継ぎのバスも降りて自宅まで歩く間も、結局読み続けて自室に戻って最後の数ページを読み終えた。読後感は爽快。場面をビジュアルで思い浮かべる人なら、上等な映画が一本観られます。 | ||||
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| バイオレンスとロードノベルは相性バツグンですが、見事に真正面を行く、と言った感じでしょうか。 行きずりが却って高揚を促すえも言われぬ情緒と、住む世界が違えど妙に共鳴する厭世観が、うまい具合に手を取り合います。 アウトロー小説の、まさに本道。 | ||||
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| リアルで面白い | ||||
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