ピエタとトランジ



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.46pt ( 5max) / 13件

楽天平均点

3.72pt ( 5max) / 19件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2020年03月
分類

長編小説

閲覧回数676回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ピエタとトランジ (講談社文庫)

2022年10月14日 ピエタとトランジ (講談社文庫)

私たちの冒険は続く――「死」が二人を分かつまで。 親友の名前はトランジで、私はピエタ。 彼女に出会ったその日から、最高にクレイジーな人生がはじまった! 芥川賞作家が放つ、極上のロマンシス・エンターテインメント! 頭脳明晰な探偵のトランジと、彼女に惚れ込む助手のピエタ。トランジは殺人事件を誘発する体質の持ち主で、二人の周囲では次々に人が死んでいく! 事件を解決しつつ各地を転々とする二人だったが、トランジには人類を脅かすさらなる秘密があった――。芥川賞作家が放つ傑作ロマンシス・エンターテインメント!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ピエタとトランジの総合評価:8.92/10点レビュー 13件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13:
(5pt)

なんだこれは

可なりぶっ飛んだ小説。
自分は何処に運ばれてるのか分からないうちに気づいたら読み終え、結局自分は何処にいるのか分からない、そんな読後感。でも何かが心に残る。

伊藤計劃の「虐殺機関」を思い出したり、「SHERLOCK」の常識人かと思ってたワトソンが実はちょっとヤバい人だったり、なんて事を読みながら思い出したりした。本作に関係ない物凄く個人的な感想だけど。
ピエタとトランジ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ピエタとトランジ (講談社文庫)より
4065295807
No.12:
(3pt)

殺人が多すぎて

面白いけど
殺人が多すぎて中々
一気読みが出来ません。
ピエタとトランジ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ピエタとトランジ (講談社文庫)より
4065295807
No.11:
(5pt)

面白いが難解

小説をほとんど読まない自分が飽きることなく最後まで読み切って、しかも読了後の気持ちよさが残る。
しかし難解。言葉の選び方も前後のつながりも、「?」となることが多く、ページを言ったりきたりすることがしばしばだった。読み切った自負も込めて☆5
ピエタとトランジ <完全版>Amazon書評・レビュー:ピエタとトランジ <完全版>より
4065185025
No.10:
(4pt)

後読感がすごく不思議な物語

探偵って言葉があらすじに出てくるからミステリーものを連想してしまったけど(目次も○○事件や○○殺人事件なので)どうもそうではないらしい。
と読んでいる序盤で気がついた。が、まぁ物語の妨げになるものでもないしそのまま読み続けて読了。
ピエタとトランジの関係ってなんなんでしょうね。的確な表現が思い付かないけどふたりの離れがたい関係性は良かった。
欲を言えば壮年期のふたりの活躍?をもう少し読みたかったところ。
ピエタとトランジ <完全版>Amazon書評・レビュー:ピエタとトランジ <完全版>より
4065185025
No.9:
(4pt)

挿絵に松本次郎を起用してくれてありがとう

挿絵を手がけた松本次郎が好きなので買いました。殺人や自殺がシュールに描かれているという点が、松本次郎の漫画作品ととても共通しているので、彼の漫画が好きな私は彼の絵と相まってすぐ小説の世界観に入り込めた。
たくさんの人が死んでいくのに爽やかな、不思議なお話でした
ピエタとトランジ <完全版>Amazon書評・レビュー:ピエタとトランジ <完全版>より
4065185025



その他、Amazon書評・レビューが 13件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク