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亡国のハントレス



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【この小説が収録されている参考書籍】
亡国のハントレス (ハーパーBOOKS)

亡国のハントレスの評価: 4.25/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

ロシア・ソ連を美化しすぎ

英・露・米国人がナチの戦犯を追い詰めるお話です。
冒頭で、主人公が事後法で戦犯を裁くことを肯定しているので、
作者の社会的思考は残泊だと思いました。
また、しばしば米国人が真珠湾攻撃を契機に軍隊に志願した旨の発言をしているのは不快でした。
フランスはソ連・ロシアでなくドイツに占領されて良かったという評価が一般的なのに、
この物語ではソ連・ロシアを過大に評価していると感じられました。
亡国のハントレス (ハーパーBOOKS)Amazon書評・レビュー:亡国のハントレス (ハーパーBOOKS)より
4596013128

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