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異端の祝祭
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異端の祝祭の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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以下ネタバレ 最後まで読めるくらいは面白いですが、ホラーとしてはいまいち食い足りないところがある。 落ちが超能力バトル展開なので、自分が求めていたものとは違っていました。 | ||||
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私には合いませんでした。ホラーを求める方にはお勧めしません、ただのラノベです。 けど途中までは良かった、途中までは。最後は笑うしかありません、タイトルの通りです。 超能力持ち出すのはいいけど、やっつけで雑な展開ですよね。厨二臭い。 | ||||
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ネタバレあり注意 途中ん?と思って調べたら作者はキリスト教徒らしい。なるほど。 カルトを扱った作品であるが、カルトと対象に置かれた常識や正しさがキリスト教であるため、日本式ゆるゆる仏教神道派の自分には理解し難いものだった。主人公と犯人の違いが罪を犯したかどうかだけであり外から見たらたいした違いはない。主人公の価値観行動原理はキリスト教をベースにしているため主人公に対する共感はない。キリスト教の神に対する侮辱 is どうでもいい。しかしこれは自分が非キリスト教徒ゆえの評価だと思うので、キリスト教徒は共感できるのかもしれない。 小説としてはあっさり。設定は悪くなさそうなのに過去とのつながりの雑さやキャラの使い捨て、駆け足解決(してない)のせいで小説としての出来は平凡。民俗学小説として宣伝されてる気がするけども、カケラだけでむしろめいいっぱい詰め込まれてるのはキリスト教。民俗学は期待しないほうがいいかも。 表紙は好き。 作者とは宗教観合わなさそうなので他作品は読まない | ||||
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ホラーではなく、オカルトラノベ 特に怖くは無い上、作者の脳内で作られたアニメをそのまま文章にしている様な安っぽい表現が続く 登場人物も、アニメ好きな方に受けそうな意匠が施されている 角川ホラー文庫のアニメっぽいイラストが表紙の本は、どれも似通った内容で、ラノベファンをどうにか取り込もうと苦慮しているように思う ホラーが好きな人が読む本では無い | ||||
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書店での宣伝などを見て、面白そうと思い手に取りましだが、正直期待外れでした。 登場人物の設定などが、アニメや漫画のように大袈裟で、いまいちのめり込めませんでした。 ストーリーも、怖さや驚きなどが全然なく、後半のご都合主義的な展開からオチも弱く、とても退屈でした。 | ||||
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小説になってません。 | ||||
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前半は良かったです、どんどん読み進めていって失速、そして微妙な終わり方で読んだのに全然文章が頭に残らない 他の方も書いてますが、おっさんは明確にはどうなったのか るみさんの力ってどこで発揮されてたんですかね 表紙の絵の蛇って結局関係なかったんですか? 描写が微妙過ぎました、伝わらなかったです 期待した分がっかりでした | ||||
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呪文を唱えるだけで人を思いのままに操れるとか、大企業まるまる洗脳するとか、どこかアニメちっくな印象。 特に民俗学でもミステリーでもホラーでもなく、あえて言うならサイキックエンターテイメント。 登場人物の9割が特殊能力をもち、それらの能力が当たり前という世界観なので、そのあたりに興醒めしてしまう方はスルーしたほうが吉。 | ||||
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評価や広告などを見てで面白いホラー小説なのかと思い手に取りました。結論、ホラー小説としては怖さが足りず、また小説としても面白くないというのが感想です。 先が気になってページを進める手が止まらないとの触れ込みから、ストーリーが面白いのかと思いましたが、そんな事はありませんでした。 最初に提示されるホラー的なミステリーの追求をしていく描写こそがホラー小説の醍醐味なのかと個人的には思いますが、その点においてこの作品で描写されているストーリーや登場人物に光るものや魅力は感じませんでした。悪く言うと雑です。 そのため、面白いから先が気になって仕方なくページが進むというより、面白くないからさっさと結末を知りたくてページが進むという感じでした。 また他ジャンルの小説でも言えますが、登場人物がどのような場所にいて、どんな目にあっているかを文章表現から想起させる点においても上手さがないなと思いました。 ここは、ホラー小説としては致命的な欠点かなと思われます。要は怖さを読み手に想起させる描写が少し拙いです、、 読み終わって参考文献一覧を見ましたが、かなり少ないように思えました。その点がホラー小説としての話の厚みのなさや、惹かれる設定の欠落を招いてるのかと思われます。 比嘉姉妹シリーズや拝み屋郷内シリーズと同等のクオリティを求められている場合、残念ながら期待及ばずなのかと個人的には思い、オススメはしません。 シリーズものとして、他の作品があるようなのでそちらも読んで見ようかなと思います。 | ||||
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面白い。読みやすい。けど、ほねがらみの様な作品かと思って読んだら拍子抜けするかも。 全体的にどことなく少女漫画ちっくというか児童書っぽい印象。登場人物に美形が多いからか?女性目線的な見た目の言及が多い気がする。 一番気になるのはるみがカクヨムの作品のときよりなんだか落ち着いてしまっていること。事務所を持ち、もう学生ではないからなのか?あのブッ飛んだ感じがとても好きだったので残念。 | ||||
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ホラー小説もけつこう読みますが、この本わ個人的にわハズレです、散らかしているだけ。 | ||||
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話題になってたとは知らず、ネット上に残っている部分を読んで面白そうだなと思って購入しましたが超常現象(超能力?)の連発に段々と別の意味で面白くなってしまいました。(すみませんホラーは好きですが幽霊も神も仏も超能力も信じてません) 京極堂シリーズが好きなので心の中で「この世に不思議なことなど何もないのだよ」呟きつつ読みましたが不思議なままでした。超常現象?と超能力?でした。 超能力ではなくからくりのあるものであれば楽しめたかなぁと思います。結局恐ろしいのは生きた人間ですからね。 文章は突如として語り手(メイン?)が変わるのでこれは誰の話だろうと思ってしまいますが、読み進めるとこれは○○の話だったのか!となるのは面白かったです。この作者さん他の作品でもそんな感じですね。 総評としては、暇つぶしにはよいです。休み休みでも1日で余裕で読み終わると思います。(そう考えると価格が高いかな。最近の文庫高いんですかね?)超能力を信じられる人には面白く読めるかもしれません。 実写化して「来る」みたいな感じでやると面白そうですが、帯の「ねばつく恐怖」は微塵も感じられませんでした。残念。 | ||||
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正直、べつに怖くもゾクゾクもしません。ホラー色のある只のラノベで、過大評価に踊らされてる感が否めません。 | ||||
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