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兇人邸の殺人
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兇人邸の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全97件 81~97 5/5ページ
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| 「ゾンビは頭を撃たないと死なない。」この設定は特殊設定のようで、その実は、数多くの作品に同じ設定があるため、もはや日常とも言えると思います。そのため、この設定を作品中に活かすと「そうきたか!」というインパクトが強いです。 「殺人鬼は首を刈る。」この設定は非日常な特殊設定でしょう。そのため、この設定を作品中に活かしても、インパクトは小さめです。 むしろ、特殊設定過ぎて、トリックが先にあって、そのための特殊設定なのではないかとも思えてきます。 特殊設定を活かすことが本シリーズの最大の醍醐味なのは理解していますが、「特殊設定と言えば何でもあり」というのも少し違うのかもしれません。 読者にフェアな作品ではありますが、トリックが緻密過ぎて、頭の中では絶対に整理できません。 ストーリー展開は面白いと感じましたが、ラストがイマイチです。うまく話がまとまっていません。感想としては「え⁉︎これで終わり?」です。正直に言うと、 「誰だっけ、この人」 著者が思っているほど、読者はシリーズの登場人物を記憶していないと思います。 | ||||
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| ページを開いて最初に目に入る館の見取り図が複雑で、とりあえず読み進めながら、必要とあらば見ることにしようと決めました。 結局、ちょっと確認する程度で、読み終えるまでじっくり見ることはありませんでした。 館の構造が人物の行動やトリックに絡んできますが、自分で推理して犯人を当ててやろうと思わなければ特に支障は無いでしょう。 読みながら思ったことは、閉鎖空間で命の危険に晒されたとき、人はまず脱出することを最優先に考えるのではないかということです。人間の手による殺人だけならまだしも、非現実的な事象による驚異まで重なればなおさらです。 警察に知られたくない、外の人を巻き込みたくないという理由があっても、まずは脱出してから対策を考えましょうよ。 唐突に安全な部屋を飛び出す人物がいたり、恐ろしいものが潜んでる真っ暗な館を一人で散策したり、ちょっと勇敢すぎだと思いました。 とは言え、そこは小説。多少の疑問は置いといて、面白いのは間違い無いです。 | ||||
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| 第3弾。クローズドサークルのからくり屋敷で、巨人相手のサバイバルとその中で起こる殺人、、と、なかなかワクワクする設定。前回、前々回からの期待値もかなり高く、個人的にも本作に対するハードルがかなり上がっていましたが、全然裏切られることなく、それを上回るくらいすごく面白かったです。 最後の方はちょっとうるっときてしまったくらい人物たちに魅力があったし、とにかくトリックがきれい。それに対する説得力も周到に用意してあったし、難しくなりがちな館とか人物の関係性とかも、説明していますよ感とか、今復習の時間ですよ感とかもなく、自然なあらすじの中でもきっちりと理解できました。 次作もとても楽しみです。 | ||||
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| 1作目も2作目も大好きで今作も買いました やっぱりクローズドサークルです。大好きです先生ありがとうございます。 おもしろかったですし、推理のキレ味は増したかと思いますが、過去作と比べると私にはちょっと・・・という感じです 他の方が書いているように館が複雑で、中々頭に入ってきませんし、わかっていないまま読み進めていいものか・・・と悪い意味でドキドキしながら読みました 結局肝な部分を抑えておけば大丈夫だったのですが、それは読み終わった後にわかることなので・・・ とはいうものの終盤の怒涛の展開は流石で価格分の価値は十分にあると思います おすすめです | ||||
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| 建物の構造を示した図版が少なくて、読み手側が情景を想像しながら読むことが出来ない。トリックも読者側が解き明かす事は不可能で、作者の代弁者である剣崎が作者なら知っているはずのトリックを何の前触れもなく解き明かして、唐突に物語が終わるのは白けた。映画化された一作目は映画だけで原作は読んでいないがまあ良かったが、2作目からは作者が一応つじつまを合わせただけの自己満足に思えた。途中で何度も読むのをやめようかと思いました。 | ||||
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| 好きですね,「剣崎比留子シリーズ」.ミステリーとしてよりか,なんか葉村君と比留子さんの友達以上恋人未満的なやり取りがすごく楽しく微笑ましい.比留子さんが背負っている「呪い」は過酷なれど,助けになりたい誰か,支えになりたい誰かがいるって素直にうらやましく思います.互いの無事に安堵する・・とかね.そういう描写が巧みだと感じました.きっとその様子は巨人にも・・ケイにも悪夢には映らなかったのでしょうね.あるいはわずかに残った心の断片の中で“正気”を取り戻させた・・.異形なる者(外見だけの意ではなく)の悲しい結末は前作でもありました.それが葉村君と比留子さんの行く末を暗示しているのではないかと・・.でも,今回の結末の中には“二人でなら”いずれ「呪い」を克服できるのではないかと一筋の希望が見えたように感じました.今作では結果的に比留子さんは案外,安全圏に居れたわけですしね.葉村君には比留子さんの「呪い」を中和する力があるのかも・・?続編が楽しみです. | ||||
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| 地方のテーマパーク内にあるこの建物での事件。夜になると出没する○○。しかし、○○以外の殺人が起こる。一見、ホラー小説のようだけど、完全な本格推理小説です。 伏線もよく張られ、ロジカルに犯人にたどりつく。また、名探偵と助手の役割についても、よく練られている。 剣崎さんと葉村くんのやりとりが少なかったのは残念。 次作に期待です。 | ||||
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| まず建物の作りが難解すぎて、見取り図を見てもチンプンカンプン。どこどこの扉を開けて、みたいな描写も数多と出てきますが全くイメージつかずないので、もうそこは諦めて事件の真相や真犯人を暴くほうに重点を置くようにしました。 がしかし。犯人はいともあっさりと犯行を認めて自爆してしまう。 そして今作の比留子は、葉村だけでなく登場人物全員に崇拝されすぎなのも違和感。確かにキレッキレなんですけど、犯行とは無縁の平和な場所でただひたすらに推理を繰り広げる姿は読んでてあまり良い気はしない。 そして最後の最後にアレですか(汗) 命を余りにも粗末にした殺人が重なったのにも関わらずそれに対してはスルーであんな終わり方をしてしまうのにも何だかなーって。物語とはいえ残念。このまま作品が停滞していかないといいんだけどな。 | ||||
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| 面白くて一晩で読み終えました! 若干複雑で見取り図を確認しながら読み進めないとわからない所があるぐらいだったので 不満な点は特にないですが 一個だけあるとするなら比留子成分が足りません!! | ||||
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| ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります あるものによって行動を制限される設定は,ミステリ的には 一冊目 に近い印象ですが, これまでに見られた軽いタッチは序盤に少しだけで,全体的には落ち着いた雰囲気です. 一方,自ら渦中に身を投じる始まりや,このたびのクローズドサークルの持つ意味, さらには殺人事件の狙いと結果など,何かと裏を行くような構成と展開が面白いです. また,思わぬ事態に計画が狂い,思惑がズレ,独断専行や疑心暗鬼が膨らむ様子や, それらによる物理的,心理的負担や障害,悪化していく状況などもよく練られており, 張り巡らされたミスリードと伏線が,終盤だけでなく,随所で回収される流れはお見事. 何より,同じでありながら同じではない,一行を呑み込んだ館の仕組みには驚かされます. このほか,絡んだ糸が解かれ,明らかになる真相と事件の終焉にはため息しかなく, 弱さに苦しんだ者から,今,弱さに悩む者への言葉,そして踏み出せなかった者から, 今,踏み出さずにいる者への言葉は強く胸を打つものの,支払われる代償は残酷で辛く, 言葉を送られた彼らがこれをどう受け止めるのか,二人のこれからが気になるところです. ただ,館の構造も含め,事情も状況もかなり複雑に入り組み,そのせいもあってか, 敵は,目的はと,終盤で焦点がボヤけ,ちょっとダレてしまったようにも映りました. (館については,『試し読み』を利用し,見取り図をスクショしておくと楽になります) | ||||
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| 舞台は閉ざされた廃墟の洋館。バイオハザードの「タイラント」のような怪物がうろつく中で殺人事件が発生。しかし現場の状況的には怪物ではなく仲間の誰かがやったとしか思えない・・・?というぶっ飛んだシチュエーションの推理小説です。提示される謎も、推理のロジックも、サスペンスフルな展開も、犯人の動機やバックストーリーも、すべて自分好みでした。一作目を楽しめた人ならきっと合うと思います。未読の人はまずそちらから読むことをおすすめします。 | ||||
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| 『屍人荘の殺人』が非常に面白く、『魔眼の匣の殺人』が更に面白かったため、かつてないほどハードルを上げて発売を心待ちにしていたのですが、今作はちょっと期待外れかな…。 ロジックの部分は相変わらず見事とはいえ、いくらなんでも凝りすぎていて、終始パズルを文章で読まされている感が拭えませんでした。 前2作はそれでも物語が良くて楽しめたのですが、今回は主人公2人以外に魅力的なキャラも特におらず、ストーリーの盛り上がりも今ひとつに感じました。 好きなシリーズなので続編確実なのは大歓迎。 次はパズル的部分の割合を減らして、もう少し物語を充実させてほしいと思います。 | ||||
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| 面白い | ||||
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| 著者の作品に毎回登場する特殊設定(ゾンビ、超能力とか)は今回もあって面白かった。ただ陸の孤島を作るための論理がちょっと無理がある気がした。 | ||||
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| 前作『魔眼の匣の殺人』から随分と間が空いたせいか、流石にもうネタ切れか?と思っていたら、いきなり出版されて驚いた。ネタ元がネタ元だけに読んでて笑えない部分もある(ネタバレはしません)が、『屍人荘の殺人』を読んで面白かった人にはお薦めできます。アレは反則だろ!と思った人にはお薦め出来かねます。魔眼もそうですが、今回はそれ以上に「映画化不可能」な作品でした。1日で読み切りました。 | ||||
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| この作者にしか出せない推理小説としての世界観が自分はすごい好きです。ただ今作は実写化は大事故になりそうなのでやめて欲しいですが、、笑 当作は屍人荘の殺人が好きな方には特におすすめです。 | ||||
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| 1作目と2作目が面白かったので、今回は図書館で借りずに購入しました 1日で読み終えましたが、 屋敷の見取り図も事件の真相も複雑すぎて理解しずらかったです もう少しシンプルなほうが自分は好みです 次回作に期待します! | ||||
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