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雷神



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【この小説が収録されている参考書籍】
雷神
雷神 (新潮文庫 み 40-23)

雷神の評価: 3.81/5点 レビュー 42件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.81pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 41~42 3/3ページ
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No.2:
(2pt)

ちょっと詰め込みすぎでは。

道尾先生の小説は、道尾先生が楽しみながら描いている様子が字面から読者に伝わってくるのが読んでて堪りません(^ ^)
ですが、終盤以降の怒涛の展開と終章でのネタばらし。特にネタばらしが長すぎるー。
あと突然現れた謎の探偵役の人物と、キーパーソンでもある主人公の娘の夕見の性格も何だかいけすかない。
文字パズルとでも言うべきネタバレは割と早くに解りました。
ラスト一文の衝撃は、残念ながら私には感じられず。終章でのネタばらしに興醒めしてたせいもあるのでしょうか。取って付けたように感じられてしまいました。オマケ的な感じとでもいうのかな。
湊かなえの初期作のような全て覆る激震はありませんでした。
雷神 (新潮文庫 み 40-23)Amazon書評・レビュー:雷神 (新潮文庫 み 40-23)より
4101355576
No.1:
(5pt)

お見事でした

主な舞台である田舎の寒村の風習や気候などの作り込みが抜群に上手く、それが見事なまでにミステリーならではの謎解きの魅力と結び付けられています。

勘のいい読者なら事件の背景は予想がつくかもしれませんが、果たして作者の意図した伏線をどこまで回収出来るか、読む楽しみの一つです。

もしかすると、人によってはアンフェアに感じるところもあるかもしれませんが、それも楽しい。いずれにしても精緻に練り込まれ考え抜かれたミステリーであることは間違いないと思います。
雷神 (新潮文庫 み 40-23)Amazon書評・レビュー:雷神 (新潮文庫 み 40-23)より
4101355576

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