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白鳥とコウモリ



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白鳥とコウモリの評価: 4.09/5点 レビュー 247件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全247件 21~40 2/13ページ
No.227:
(1pt)

ワンパターン

タイトルが読み終わった感想です。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.226:
(3pt)

これぞミステリーです

いま上巻を読み終えました。
下巻が楽しみです
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.225:
(5pt)

登場人物全員が救われない中、一縷の希望があるラブストーリー

この作品は人が殺されてるが犯人捜しとかその動機を考察する楽しみ方ではないと途中で気づいた。
犯人はぼんやりとわかってくるし動機はかなりぶっ飛んでるんだが肝はここではなかった。
決して報われることがない男女の儚いラブストーリーではないかと。
最後の最後でこの作品の中では絶対入れる必要がない人物の設定があったのでこれは続編出るのかな?
って思ったら架空犯って最新刊出るらしいね。魅力のある人物が結構出てたので楽しみです。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
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No.224:
(4pt)

速く届けていただきありがとうございました。

きれいな本でびっくり、分厚くてびっくり。面白く読みすすめられたら嬉しいです。ありがとうございました。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
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No.223:
(5pt)

久しぶりにキレキレな東野圭吾が戻ってきた

次々とハイレベルな作品を世に出し続ける筆者だが、今作は白夜行レベルに届くくらいの名作でした。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.222:
(4pt)

綺麗だった!

内容は個人差があるので書けません!
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.221:
(5pt)

とにかく面白いです

好きな本だから間違いない
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.220:
(3pt)

長いです。

上巻よんでますが、暗くて長い。。ここまで読んだのだから一応、下巻も買うつもりですが。。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
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No.219:
(5pt)

前半はモヤっとしたまま後半に流れ込む

前半で予想していたことが、なんだかもやっとしままま後半に突入。
この前半があるからこそいいんだろうな。面白かった。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.218:
(5pt)

予想外の結末

最後まで引き付けられたまま読み切った。
複雑な人間心理、さずが東野圭吾、読者の期待を裏切らない。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.217:
(5pt)

面白い

引き込まれる面白さ
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.216:
(3pt)

設定は面白いが

過去の事件との繋がりが徐々に明かされながら、真相に近づいていく展開。加害者家族と被害者家族に焦点を当てたのは面白いが、少し話の展開にまどろっこしさが。もう少しコンパクトでも良かった印象。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.215:
(5pt)

満足

お気に入りの作家の小説なので大変満足です。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.214:
(5pt)

上下巻読み終えました。

面白かったです。東野圭吾さんの小説は読みやすいので大好きです。また、新しい文庫本が出たら読みたいです。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.213:
(4pt)

単行本が

今まで読了した東野作品に期待外れはなかったです。新作が出るとすぐ単行本を読みたいのですが諸般の事情により文庫化になるのを待っています。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.212:
(5pt)

ラブストーリーとして、好きなタイプです

主人公の男性が全然ひねてない好青年で、他の作品と比べて、素直に幸せを祈りたくなります。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.211:
(5pt)

面白い本でした!

100ページ位から急に面白くなってきました
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.210:
(5pt)

悪いのは誰だ?

被害者は可哀想な存在、加害者は悪という単純な構造ではなく、見方によって全く違うということを改めて考えさせられた。また、偏った視点のメディアの情報によって作られる世論がたくさんの人がを傷つけているのは恐怖だと感じた。

被害者家族、加害者家族の視点の小説は初めて読んだのでなるほどと思いながら手が止まらず読み進めていった。幾度も"どうすればよかったんだろうか"と考えさせられる小説!
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.209:
(2pt)

東野圭吾ワールド?

何年も前にあらかた読み尽くし、今回久しぶりに読みました。

序盤で犯人に繋がりそうな部分に気づき(ひっかけだったけど方向は間違ってなかった)上巻読破の時点で犯人の目星がつきました。
結局、当たり。

ガリレオシリーズの容疑者Xの献身に雰囲気似てるな…と思ったら、こちらも東野圭吾さん。忘れていました。

東野ワールドが好きな方にはオススメです。
私のように犯人探しをしてしまう人には下巻は廻り道をさせられているようで読み飛ばすかも。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.208:
(5pt)

後味も良い。

あっという間に読み終えました。私にしては珍しい速さでした。登場人物が皆んな優しい。面白かったです。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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