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白鳥とコウモリ
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白鳥とコウモリの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全38件 1~20 1/2ページ
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おもしろい話だとは思うけど、刺激はないな。個人的にはハラハラ感のはあまり好きではない。 | ||||
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足腰が弱り、家での読書が数少ない楽しみの親のために買いました 面白かったと喜んでは貰えたものの、後から読んでみるとやはり、昔の神がかったストーリーテラーぶりからは遠いなぁと思えてしまいました ちょっと強引というか、どうなの?て展開もあるし… (「片想い」辺りまではいつも新刊を読んでいた) 勿論最後までサクサク読まされるのはさすがです | ||||
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息子が父親を信じる気持ちや父親の性格や考え方を理解している繋がりが絆を強く感じました。 | ||||
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本の内容はとても面白くどんどん進み星5ですが、梱包が袋状の段ボールに本がそのまま入っていて、驚きました。案の定角が折れており早いからいいものではないなと実感しました。 | ||||
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いま上巻を読み終えました。 下巻が楽しみです | ||||
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上巻よんでますが、暗くて長い。。ここまで読んだのだから一応、下巻も買うつもりですが。。 | ||||
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過去の事件との繋がりが徐々に明かされながら、真相に近づいていく展開。加害者家族と被害者家族に焦点を当てたのは面白いが、少し話の展開にまどろっこしさが。もう少しコンパクトでも良かった印象。 | ||||
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東野圭吾さんの他の作品や他の作家の本をあまり読んでない人にはお勧めです。私はあらかたの登場人物が揃った時に事件の真相と筋書きがわかったので、どんな物語に仕上げるのかの興味と文章を楽しみました。 | ||||
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文章の組み立て方でラストまで一気に読ませてしまう感じの本でした。読書初心の方やドラマ好きの方にはいいかもです。東野圭吾さんの作品の中ではやはり、白夜行、幻夜、時生かなぁ…と思いながら読みました。 | ||||
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東野圭吾の著作の「悪意」や「容疑者Xの献身」の要素を取り入れたような作品で悪くはなかった。ただ真相が明かされるまでの流れや登場人物の言動がどこか見たような感じでマンネリ感があった。東野圭吾作品を見てきた人ほど既視感を感じる流れになってると思う。 あと前から東野圭吾って小説というより映画の脚本っぽい書き方だなと思ってたけど、この本もやはり映画の脚本ぽかった。それは読みやすいという利点でもあるが、映像化しやすいように書いたんだなというビジネスライクさを感じた。よくできている話ではあったが、初期作品の「放課後」や「魔球」のように心を揺さぶるほどの本ではなかった。 | ||||
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東野圭吾の著作の「悪意」や「容疑者Xの献身」の要素を取り入れたような作品で悪くはなかった。ただ真相が明かされるまでの流れや登場人物の言動がどこか見たような感じでマンネリ感があった。東野圭吾作品を見てきた人ほど既視感を感じる流れになってると思う。 あと前から東野圭吾って小説というより映画の脚本っぽい書き方だなと思ってたけど、この本もやはり映画の脚本ぽかった。それは読みやすいという利点でもあるが、映像化しやすいように書いたんだなというビジネスライクさを感じた。よくできている話ではあったが、初期作品の「放課後」や「魔球」のように心を揺さぶるほどの本ではなかった。 | ||||
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わりとおもしろかった。 おそらく筆者がメーカー勤務経験者だから知っていると思われる部分は興味深かったが、弁護士の生態についてはよく知らないまま書いたのだなと思った。 | ||||
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登場人物はそれぞれ人間性もわかるほど詳細に書かれており相関図もイメージしやすい。 内容は白夜行や幻夜をイメージしていたが異なっていた。なかなか先に進まないムズムズしたところもあったが、最後はジェットコースターのように一気に読み終えてしまった。 仕方のないことかもしれないが、何気ない行動に対して全てに偶然が重なりすぎている感があった。 空振りがほぼなく、話がうまく進みすぎていたため星を3つとしました。 | ||||
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この物語は、時効、冤罪、被害者遺族と加害者家族という重いテーマを扱っていますね。事件が序盤で簡単に解決したかのように見えたので、何か裏があると感じました。倉木、浅羽、白石の家族が出会い、物語は複雑に絡み合っていきます。倉木父が秘密を明かせばすぐに解決しそうなのに、沈黙を守る理由が物語の中で重要な役割を果たしているのでしょう。マスコミに対する批判も相変わらずですね。それにしても、日本の作家の書いた本は、翻訳された作品と比べて読みやすく、速く読めるのが魅力的です。 | ||||
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表紙だから良いが、梱包に少し配慮して欲しかった。 | ||||
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梱包も丁寧で配達も記載通り届き 商品も詳細と同じで問題点がなかった。 又良いもの欲しい物がある時はここで お願いしたいです。 | ||||
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この作品は帯にもあり、他のレビューでも賞賛されている通り構成、グイグイ引き込んでいく筆致、ストーリーどれも素晴らしかった。しかし、途中小料理屋の70歳代女将を『ばあさん』と呼び、その娘の40代の女性を66歳の重要人物(男性)の恋の相手としての設定するのは古臭くないか。(水商売の女性は年配の男性に惹かれる、という)細かいところだけれどもこういう点は年配の男性が描く夢のカップル像なんだなあと最後まで引っかかってしまい物語の面白さが半減。故に星3つ。 | ||||
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520ページの長編で2つの時間を絡めた内容。まどろっこしいストーリー展開と、犯人はモブキャラという東野圭吾らしい落ちで全体的に話が長く残念な印象。 | ||||
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確かにそこらのミステリーよりははるかに面白いし,読んで損ではないと思うが、全盛期の作者(白夜行,容疑者x)と比べると残念というしかない。けど,新刊が出れば読むんだろうな。 | ||||
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ページが長いのを我慢して読んでいましたが、人物の行動や考えに違和感を感じてしまい、共感できなくなったため、そこから結末までワープしてしまいました。最近の作品は万人が楽しめるのかもしれないけれど、心に残るものがないかな。 | ||||
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