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白鳥とコウモリ



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白鳥とコウモリの評価: 4.09/5点 レビュー 251件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全251件 41~60 3/13ページ
No.211:
(5pt)

面白い本でした!

100ページ位から急に面白くなってきました
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.210:
(5pt)

悪いのは誰だ?

被害者は可哀想な存在、加害者は悪という単純な構造ではなく、見方によって全く違うということを改めて考えさせられた。また、偏った視点のメディアの情報によって作られる世論がたくさんの人がを傷つけているのは恐怖だと感じた。

被害者家族、加害者家族の視点の小説は初めて読んだのでなるほどと思いながら手が止まらず読み進めていった。幾度も"どうすればよかったんだろうか"と考えさせられる小説!
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.209:
(2pt)

東野圭吾ワールド?

何年も前にあらかた読み尽くし、今回久しぶりに読みました。

序盤で犯人に繋がりそうな部分に気づき(ひっかけだったけど方向は間違ってなかった)上巻読破の時点で犯人の目星がつきました。
結局、当たり。

ガリレオシリーズの容疑者Xの献身に雰囲気似てるな…と思ったら、こちらも東野圭吾さん。忘れていました。

東野ワールドが好きな方にはオススメです。
私のように犯人探しをしてしまう人には下巻は廻り道をさせられているようで読み飛ばすかも。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.208:
(5pt)

後味も良い。

あっという間に読み終えました。私にしては珍しい速さでした。登場人物が皆んな優しい。面白かったです。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.207:
(4pt)

東野圭吾らしい

罪と罰、東野圭吾らしか読み応えありました。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.206:
(5pt)

おすすめです!

さすがです。
おすすめです、是非ご一読下さ
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.205:
(4pt)

面白い

上巻で少し中だるみはあるが、下巻で意外な展開を見せ、最期は切なさに涙が出るほどの感動を味わえた。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.204:
(1pt)

新品を頼んだのに中古?

1番近い本屋まで車で30分。
その時間がもったいないのと急ぐものでもなかったので新品を注文したはずなのに。
オビは破れてるし背表紙は擦ったような汚れ、おまけに袋から出したら埃っぽい。
新品を頼んで汚れてたり 破れてたりがこれで3度目。とても残念と少し怒りもわいてきました
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.203:
(5pt)

読みかけなんですが。

東野圭吾さんの小説は大好きで読んでます。なので、今回も面白いと思ってます。文章がわかりやすいので読みやすいと思います。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.202:
(5pt)

とても良い

物語りの展開がとても面白い。さすが東野圭吾です。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.201:
(5pt)

展開が予想もつかない

複雑で面白い。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.200:
(5pt)

最後の最後まで

あまりに面白くて一気に読んでしまった。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.199:
(5pt)

これぞ東野圭吾

正に東野ワールドですね。最後の読後感、ちょっとした未来への明かりを見せつつ、やっぱり後味のあまりすっきりしない遣る瀬なさがジーンと残ります。私はこういう気持ちを東野圭吾感と言っています。犯人とされる本人が何もせず息子や被害者の娘が真相を突き止めていく。分かってくるとだんだんと切なさが増していきます。我々読者と作中の息子たちが同じペースで解明していく様な感覚が、あたかもずーっと並んで走っているような、一緒にテープを切ったような一体感が生まれました。面白かったです。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.198:
(3pt)

序盤でラストが解りました

東野圭吾さんの他の作品や他の作家の本をあまり読んでない人にはお勧めです。私はあらかたの登場人物が揃った時に事件の真相と筋書きがわかったので、どんな物語に仕上げるのかの興味と文章を楽しみました。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.197:
(3pt)

上巻と同様です

文章の組み立て方でラストまで一気に読ませてしまう感じの本でした。読書初心の方やドラマ好きの方にはいいかもです。東野圭吾さんの作品の中ではやはり、白夜行、幻夜、時生かなぁ…と思いながら読みました。
白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(下) (幻冬舎文庫)より
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No.196:
(5pt)

オススメ

とにもかくにも面白い
是非とも読んで下さい
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.195:
(5pt)

オススメ

面白い是非とも読んで下さい
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No.194:
(3pt)

可もなく不可もなく

東野圭吾の著作の「悪意」や「容疑者Xの献身」の要素を取り入れたような作品で悪くはなかった。ただ真相が明かされるまでの流れや登場人物の言動がどこか見たような感じでマンネリ感があった。東野圭吾作品を見てきた人ほど既視感を感じる流れになってると思う。

あと前から東野圭吾って小説というより映画の脚本っぽい書き方だなと思ってたけど、この本もやはり映画の脚本ぽかった。それは読みやすいという利点でもあるが、映像化しやすいように書いたんだなというビジネスライクさを感じた。よくできている話ではあったが、初期作品の「放課後」や「魔球」のように心を揺さぶるほどの本ではなかった。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
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No.193:
(3pt)

可もなく不可もなく

東野圭吾の著作の「悪意」や「容疑者Xの献身」の要素を取り入れたような作品で悪くはなかった。ただ真相が明かされるまでの流れや登場人物の言動がどこか見たような感じでマンネリ感があった。東野圭吾作品を見てきた人ほど既視感を感じる流れになってると思う。

あと前から東野圭吾って小説というより映画の脚本っぽい書き方だなと思ってたけど、この本もやはり映画の脚本ぽかった。それは読みやすいという利点でもあるが、映像化しやすいように書いたんだなというビジネスライクさを感じた。よくできている話ではあったが、初期作品の「放課後」や「魔球」のように心を揺さぶるほどの本ではなかった。
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No.192:
(5pt)

タイトルに込めた想い

個人的に東野圭吾作品はバラツキがあると思っているが、この作品は上下巻通じて最後まで時間を忘れて没頭できる良作だった。
特に犯罪にまつわる加害者、被害者、家族、関係者という枠組みにおいて、いかに犯罪が深い爪痕を残すのかを描いており、「手紙」とも通じる共通課題を感じる。
特にタイトルの通り、白と黒の対照的な関係を通じて多角的な視点で登場人物の立場や心理について考えさせられた。
白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)より
434443370X

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