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白鳥とコウモリ
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白鳥とコウモリの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全247件 41~60 3/13ページ
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罪と罰、東野圭吾らしか読み応えありました。 | ||||
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さすがです。 おすすめです、是非ご一読下さ | ||||
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上巻で少し中だるみはあるが、下巻で意外な展開を見せ、最期は切なさに涙が出るほどの感動を味わえた。 | ||||
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1番近い本屋まで車で30分。 その時間がもったいないのと急ぐものでもなかったので新品を注文したはずなのに。 オビは破れてるし背表紙は擦ったような汚れ、おまけに袋から出したら埃っぽい。 新品を頼んで汚れてたり 破れてたりがこれで3度目。とても残念と少し怒りもわいてきました | ||||
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東野圭吾さんの小説は大好きで読んでます。なので、今回も面白いと思ってます。文章がわかりやすいので読みやすいと思います。 | ||||
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物語りの展開がとても面白い。さすが東野圭吾です。 | ||||
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複雑で面白い。 | ||||
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あまりに面白くて一気に読んでしまった。 | ||||
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正に東野ワールドですね。最後の読後感、ちょっとした未来への明かりを見せつつ、やっぱり後味のあまりすっきりしない遣る瀬なさがジーンと残ります。私はこういう気持ちを東野圭吾感と言っています。犯人とされる本人が何もせず息子や被害者の娘が真相を突き止めていく。分かってくるとだんだんと切なさが増していきます。我々読者と作中の息子たちが同じペースで解明していく様な感覚が、あたかもずーっと並んで走っているような、一緒にテープを切ったような一体感が生まれました。面白かったです。 | ||||
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東野圭吾さんの他の作品や他の作家の本をあまり読んでない人にはお勧めです。私はあらかたの登場人物が揃った時に事件の真相と筋書きがわかったので、どんな物語に仕上げるのかの興味と文章を楽しみました。 | ||||
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文章の組み立て方でラストまで一気に読ませてしまう感じの本でした。読書初心の方やドラマ好きの方にはいいかもです。東野圭吾さんの作品の中ではやはり、白夜行、幻夜、時生かなぁ…と思いながら読みました。 | ||||
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とにもかくにも面白い 是非とも読んで下さい | ||||
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面白い是非とも読んで下さい | ||||
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東野圭吾の著作の「悪意」や「容疑者Xの献身」の要素を取り入れたような作品で悪くはなかった。ただ真相が明かされるまでの流れや登場人物の言動がどこか見たような感じでマンネリ感があった。東野圭吾作品を見てきた人ほど既視感を感じる流れになってると思う。 あと前から東野圭吾って小説というより映画の脚本っぽい書き方だなと思ってたけど、この本もやはり映画の脚本ぽかった。それは読みやすいという利点でもあるが、映像化しやすいように書いたんだなというビジネスライクさを感じた。よくできている話ではあったが、初期作品の「放課後」や「魔球」のように心を揺さぶるほどの本ではなかった。 | ||||
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東野圭吾の著作の「悪意」や「容疑者Xの献身」の要素を取り入れたような作品で悪くはなかった。ただ真相が明かされるまでの流れや登場人物の言動がどこか見たような感じでマンネリ感があった。東野圭吾作品を見てきた人ほど既視感を感じる流れになってると思う。 あと前から東野圭吾って小説というより映画の脚本っぽい書き方だなと思ってたけど、この本もやはり映画の脚本ぽかった。それは読みやすいという利点でもあるが、映像化しやすいように書いたんだなというビジネスライクさを感じた。よくできている話ではあったが、初期作品の「放課後」や「魔球」のように心を揺さぶるほどの本ではなかった。 | ||||
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個人的に東野圭吾作品はバラツキがあると思っているが、この作品は上下巻通じて最後まで時間を忘れて没頭できる良作だった。 特に犯罪にまつわる加害者、被害者、家族、関係者という枠組みにおいて、いかに犯罪が深い爪痕を残すのかを描いており、「手紙」とも通じる共通課題を感じる。 特にタイトルの通り、白と黒の対照的な関係を通じて多角的な視点で登場人物の立場や心理について考えさせられた。 | ||||
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兎に角面白い!奇想天外に話が進んで行くので最初から上下一緒に購入しましたが次はどうなる?と興味が薄れる事なく読みました。 ここ最近はずっと東野圭吾にはまって読み漁っています。 まだまだ、読んでない本がいっぱいあるので楽しみです。 | ||||
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下巻始まりの前後辺りから面白くなるが、全般にイマイチだなあ。期待しすぎたかな。くすのきもイマイチだったし、東野圭吾枯れたか。他の人の評価が高いのが分かりません。 | ||||
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上巻の半ば過ぎから、しっくりこないなーと思いながら下巻に期待を寄せ沢山の「なぜか?」がどのページで判明していくのか楽しみでした 「白鳥とコウモリが一緒に飛ぼうとしている」このフレーズはグッとくるなあ 共に真実を求めてだろうな… いつもながら東野圭吾は面白くて切ない…どハマりです さて、気分転換にクスノキの女神を開いてみよう! | ||||
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この事件は、何年も前に始まっていた!犯人は苦しみ続けていたと思う。 | ||||
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