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白鳥とコウモリ



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白鳥とコウモリの評価: 4.09/5点 レビュー 251件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全251件 181~200 10/13ページ
No.71:
(5pt)

いっきに読みました

コロナで移動図書館が利用できなくなり、楽しみが減っています。新刊通知設定にして東野圭吾の作品を心待ちにしてます。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
4344037731
No.70:
(5pt)

読み始めたら最後まで止まらない

展開が面白くて最後まで一気に読んでしまいました
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
4344037731
No.69:
(5pt)

さすが、東野

やはり、いい
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
4344037731
No.68:
(5pt)

是非読むべき、東野圭吾の最高傑作。

1日で一気に読んでしまいました。東野圭吾の最高傑作ではないでしようか。ブラックショーマン、はイマイチでしたが、この作品は是非皆さんに読んでほしい。映画とかにもなるかな、って思いますよ。予想がつかない結末、残念なのは、犯人が急に出てくることかな。公衆電話の画像から五代がなんで犯人かも、っと思った描写が書かれていない点。でも面白かった。
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No.67:
(4pt)

東野圭吾さんの優しさが感じられる物語。

東野圭吾さんのやさしさを感じる物語、
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No.66:
(4pt)

映画化も可能な奥行きある作品

映画化も可能な奥行きのある作品。人間模様、複雑な感情が絡み合い、読み応えあり。
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No.65:
(5pt)

本当に面白い

本当に物語に吸い込まれた。
その反対に国選弁護人制度に疑問を持つ。
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No.64:
(5pt)

さすが、東野圭吾

おもしろかったの一言につきます。最近、私の中で東野圭吾ブームがきていて、「くすのきの番人」「ブラックショーマン」ときて、「白鳥とコウモリ」を読んだのですが、この三作のなかでは、一番、引き込まれました。それぞれの登場人物が必死に生きていることにひたむきさ、強さ、切なさを感じます。次回作にも期待です。
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No.63:
(4pt)

富岡八幡宮殺人事件

1行目に「2017年秋」から始まり、7ページ目には富岡八幡宮が出て来た時点で、実在した富岡八幡宮殺人事件が見え隠れする作品なのだろうと期待しました。

一切関係ないように思えましたが、どこかに含みがあったのでしょうか。

わざわざ実在の殺人事件に寄せるような意味深な書き出しの意図を作者に尋ねてみたいです。
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No.62:
(4pt)

妻が読んでいます。

特に評価は受けてませんが、少しづつ読んでるようです。
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No.61:
(5pt)

ありがとうございました

きれいで良かったです。
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No.60:
(5pt)

ナンバー1東野ワールド

ほとんど東野圭吾さんの作品を読ませていただいてますが、インパクトがすごい作品で2回読み返しました。是非東野さんのファンの方もそうでは無い方にも読んでいただきたい。
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No.59:
(4pt)

最高のサスペンス

さすが❗東野圭吾
一気な読みました‼️
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No.58:
(4pt)

ザ・東野圭吾

久々に東野圭吾って感じの小説やった。
[容疑者Xの献身]や[真夏の方程式]のような真実が明かされる事でツラくなる物語。
35周年の集大成的な小説らしいけど、今後もコレくらいのクオリティで作品を作り出してほしい。
相交わることのない「白鳥とコウモリ」やけど、ふたりに幸せが訪れますよぅに。
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No.57:
(4pt)

終盤、星4つ❗️

東野圭吾さんの本を読むのは、手紙、マスカレードシリーズと本稿である白鳥とコウモリだ。一言でいって面白かった。文章はさすがに上手い。物語の構成もわるくない。ただ、この作者の癖かもしれないが、終盤に差し掛かるにつれ、何かしら、焦りが感じられる❗️その焦りが、作品の完成度を星1つ分、下げてしまってるのが残念だと感じる。総じて東野圭吾さん集大成に、なる書籍であると思います。
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No.56:
(3pt)

この作品のテーマは何か?

彷徨う刃などは明確なテーマが読後に感じられたのですが、この作品のテーマはなんでしょう…。
世間の勝手なSNSによる中傷?検察や弁護士や警察のそれぞれの立場のあるある?←これは働いている人であれば、そうだろうなーと思うものでありました。
あと過去の罪に対する向き合い方でしょうか。←これが一番のテーマではあるでしょう。
でも、なるほどここが肝かと思う新鮮な感じは1つだけだったかな…。
大部分はそんなに新たなテーマではないなと思いました。
真犯人なんてもう取って付けです。
ま、1つだけでもなるほどがあって良かったなという感じです。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
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No.55:
(4pt)

”真の動機”に唐突感もあり納得感もある

うたい文句として「白夜行」や「手紙」が挙げられていますが、私自身は加賀恭一郎シリーズの名作、「悪意」を思い浮かべました。ともに早い段階で「犯人」が逮捕される、動機についても素直に供述する、しかし真の動機は・・・ という物語です。
東野さんはデビュー作の「放課後」での犯人の”動機”について賛否があったことから、ミステリー小説での”動機”にこだわるようになったと以前何かで読んだ記憶があります。
もちろんいわゆる「フーダニット」「ハウダニット」の名作も数々ありますが、「ホワイダニット」を追求したのが「悪意」であり、本書は大枠の構造としてそれに非常によく似ているように思います。
タイトルが「白鳥とコウモリ」であるように、大きなテーマは加害者と被害者(それぞれの家族)の感情や立場の交錯、罪と罰とは・・・といったことなのですが、一方で東野さんはミステリー作家として「ホワイダニット」にすごくこだわったのかな、と感じました。その分、盛りだくさんになってしまった感はあるかもしれません。
そして最後に明かされる”真の動機”・・・ これは個人的に非常に納得できるものではあったのですが、人によっては唐突に思うかもしれません。そこにもう少し伏線があれば確かに印象が違ったかとは感じました。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
4344037731
No.54:
(1pt)

こんなの出版できるんだ。過去にヒット作出したら甘いんだな。

一番最後に新事実と共に真犯人が初めて登場するという手法は麒麟の翼もそうだったので
新味はないが、とにかく途中まで被害者と加害者とされる人物の子供がなぜ「真実を知りたい」
と思うのかに全く共感できない。いくら自供してるとはいえ警察が裏どり捜査をほぼしないのもおかしすぎる。真実にたどり着く過程に怒涛のように偶然、偶然。偶然が許されるのは横溝正史先生と内田康夫先生だけなので
それらの巨匠に並べるほどになったら初めてやっていただきたい。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
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No.53:
(3pt)

ネタバレになるので何も書けませんが・・

★四つと迷いましたが三つにしときました。
その理由も書けません。最後までまあ楽しくは読めました。
が、腑に落ちない犯人の動機が心に残りました。
サカキバラセイトを思い出しましたが、それとは少し違う感じです。
死にたいと思っても人はなかなか死ねません。
殺したいと思ってもそう簡単に行動に出れるものではないです。
それが出来るのなら日本の教育が間違ってるとしか思えません。
ネタバレするのでこれくらいしか書けません。悪しからず。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
4344037731
No.52:
(4pt)

タイトルが興味深い

本を手にした時からずっと思ってました。
白鳥とこうもり…
なんでカラスじゃないのかな?って
その謎が溶ける文章に会えたとき納得しました。
本の内容は、最初はなかなか山場もなく暗い内容ですが、終盤は面白くあっという間でした。
きっとドラマ化するんだろうな。
適役はだれか想像しながら読むとおもしろいかも。
白鳥とコウモリAmazon書評・レビュー:白鳥とコウモリより
4344037731

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