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復讐の協奏曲



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【この小説が収録されている参考書籍】
復讐の協奏曲
復讐の協奏曲 (講談社文庫)

復讐の協奏曲の評価: 4.14/5点 レビュー 51件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21~40 2/3ページ
No.21:
(4pt)

4巻までと比べて浅かったです。

正直、4巻までと比べて、今回の重要証拠の設定のせいか、調査・検証〜立証までが浅かった(軽かった)と感じてしまいました。というのも、洋子の嫌疑に対して『これは間違いないなく反証出来るだろう』という確信が最初から持て、結果も想像通りだったからだと思います。
とは言っても、洋子の素性が明らかになったのは新鮮でしたし、御子柴礼司への懲戒請求書の真犯人は全く読めなかったので、ここはやっぱり中山作品だと思いましま。
シリーズ5巻、総合して面白いと思います。
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No.20:
(4pt)

御子柴シリーズ

私的にこのシリーズは全部面白いです
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No.19:
(5pt)

ひきこまれる

あっという間に読み切るほどに完成度が高い
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No.18:
(5pt)

内容の良し悪し

御子柴シリーズ5冊一気に読んだが内容も関連してて息も付かせない切迫感があり続編があれば引続き読みたい気がします。復讐の協奏曲は若干弁護の供述に物足りなさを感じましたが5冊共に素晴らしい内容でした。
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No.17:
(5pt)

ハズレなし

中山七里氏の作品にはハズレがない。今回も充分に楽しませて貰いました。
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No.16:
(5pt)

文句無しで、面白い!でも、最初から順番に読んで下さい!

中山七里さんを御子柴シリーズで初めて知って、5冊一気読み。
他の4冊に比べ口コミも少ないし、凡庸とのコメントも見かけ「そっか。。。」と期待せずに読んだが、やはり寝る間を惜しんで読んだ。
このシリーズは、ラスト数十ページのどんでん返しに注目が集まりがちだけど、ヒューマンドラマとして楽しんでいる自分が居ます。
前作でも感じたのですが、御子柴礼司が育ってます。嬉しい。(4作目は涙が止まらなかった)
今作は確かに、ミステリー要素はインパクト弱めではあるが、総合点、バランスで行ったら、素晴らしい作品です。
しかし、1-4を読まずにいきなりこれだと、楽しさ半減なので、要注意。

香辛料の効いたパンチのある中華もい良いけど、じっくり五臓六腑に染み渡る薬膳の様な5作目でした。

人は、「誰かを恨み続ける事で、生きて行ける」ってあると思うんです。恨み続ける事が日常になる。
人の心は人の数だけある。
あなたの心が何色で、どんな形の魂に支えられて生きて来たのか。
中山七里さん、本当にこのシリーズ最高です!

余談ですが、紙の本、しかもハードブックが好きな私としては、御子柴シリーズで左手で感じるラストまでのページ数をこれほど気にしながら読む作品、久々です。
「えーもうすぐ終わっちゃうけど、最後どぉーなるの?!」とドキドキしながら。

次回作は2年後辺りでしょうか?
期待して待っています。
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No.15:
(5pt)

5冊目にして一つの到達点にたどりついたと感じます

このシリーズを読み始めた時は実際の事件がモデルになっており犯した犯罪の内容があまりにも酷すぎて御子柴弁護士に感情移入できませんでした。エンターテインメントとして話が面白いため続けて購入していましたが、やはり犯した罪が罪なので反省してもちょっとなぁというような思いがいつも拭えませんでした。ですが話が続くにつれて徐々に御子柴弁護士が変わろうとしていること、以前とは違う自分になろうと必死で足掻いていることが分かるようになってきて、応援しようと言う気持ちになりました。読み続けてよかったです。
40歳を過ぎて中年と言われる歳になってもまだ変わろう、贖罪しようと必死になる御子柴弁護士は立派だと思いますし、登場人物の中で御子柴弁護士を応援する人がいるのがよくわかってきました。少年犯罪の刑罰については常に議論がありますが、この作品で一つの例としての答えが提示されたように思います。もちろん現実は小説のようにはうまくいかず、シリーズの中で何度も言及しているように被害者の家族は永久に苦しみ世間に与えた影響も大きい。どんな事があっても許されない罪があるという気持ちは強いです。私もまだ迷いがありますが、御子柴弁護士がどのように生きていくのかこれからも見たいです。
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No.14:
(5pt)

無事届き、あっという間に読み終わりました。

無事届きました。ありがとうございます。御子柴シリーズはこれが最新刊ということで、あっという間に読み終わり、これで御子柴シリーズは読破しました。次が出るのが楽しみです。
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No.13:
(5pt)

構成のうまさと伏線回収もうまくまとまる

ラストまで結末が分からず、それでいてだれることなく引っ張る手腕は御子柴シリーズにおいては際立つ。
登場人物もすべてうまくストーリーに組み込まれていて、無駄な展開がない。

事務員洋子にスポットを当てるという着眼点も良いし、過去の出来事に絡めているのも興味が沸く。
かっては対立した弁護士を引きこむのも今後に関係するかは分からないが、良い登場人物である。

ラストまでの惹きこまれ方に比べると、結末はちょっとアッサリ気味ではありが全体を損なうものではない。
正直最近はやっつけ仕事的な本もあるけど、御子柴弁護士シリーズはやっぱり面白い。
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No.12:
(4pt)

長い裁判の文書がなくなったところは読みやすい

御子柴シリーズは好きなのですが、裁判部分の裁判文書のダラダラしたくだりが苦手なのですが、それがなく、読みやすくなってました。
他の方の言っている通り、凶器については納得できなかったです。
身の回りの人間、事件が固められて来たので、そろそろ外を向いた話になるのかな?次作も期待してます
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No.11:
(4pt)

面白い!

次は不破検事との対決かな?
そんなの読みたいですね
自分は御子柴の方が面白いんだけど、ネタ的には不破との対決して欲しいし、そうなっていくんだろうな
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No.10:
(5pt)

なし

次は?どんなストーリーのメロディを奏でてくれるのか作者に期待したい。
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No.9:
(4pt)

読み応えあり

これまでシリーズものよりもややあっけない結末でしたが、相変わらずテンポ良く読み応えがありました。次作にも期待します。
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No.8:
(4pt)

ブログやSNSの「暴力」という伏線のテーマ設定には関心を持ちました

中山七里さんの多彩なテーマ設定にいつも関心を持って読んでいます。本作も社会派のミステリの一つでしょう。御子柴礼司弁護士に突き付けられた「懲戒請求書」という現実社会に起こり得る事象を本線とは別のテーマとして中山さんの視点の新しさでしょう。
ただし、本作はミステリという意味合いでは少し物足りない展開でした。なにより凶器にまつわる「謎」はミステリ好きならすぐに脳裏に浮かぶわけですから。それは少し興味が外れた瞬間です。

身近な洋子さんの身にふりかかった冤罪のような流れでした。犯人への足掛かりが少ないという描写など、最後の法廷まで明かされないというご都合主義ともいえる展開で、このあたりはもう少し丁寧な描写でも良かったのでは思いました。動機の点でも弱いですし、それにつながる伏線への解明もまた無理があります。

一方で、テーマ設定については、読者にある現状の問題点を考えさせる深い内容でした。SNS全盛の今日、世論に流されるとそれ自体が自分の身に降りかかることもあり、その怖さもまた丁寧に描いていました。
中山さんの小説はそういう社会の課題をテーマにして書かれていることがあり、ミステリとは別の面白さがありました。ある種の社会派小説かもしれません。読者一人一人の心の中で、このSNSの怖さというテーマが根付けば出版の意味があると言えるでしょう。
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No.7:
(4pt)

今作も

今作も、キッチリひっくり返ります。
シリーズを読んでからだと、十二分に楽しめます。
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No.6:
(4pt)

「君が殺人を犯していようがいまいが、必ずそこから出してやる」という言葉が響いた

弁護士・御子柴シリーズの新作。

今回は御子柴法律事務所の事務員である日下部洋子が逮捕されるとともに、洋子の過去が明らかになっていく。

「君が殺人を犯していようがいまいが、必ずそこから出してやる」

こんな言葉を言えるくらい、敵に回すと厄介極まりないが、味方になればこれほど頼もしい弁護士はいないと思う。ただ、徹底的に調べるため、知られたくない過去も明らかになっていき、洋子と御子柴の過去がどう繋がるのか楽しめた。

前回に続いて、自分の過去の罪と向き合うことになった御子柴の心情がどう変化するのか、興味深く読んだ。

中盤までの展開は文句なしでおもしろかったのだが、終盤は駆け足の展開であっという間の解決だったのが物足りなく感じてしまった。

今後の御子柴シリーズも楽しみに待ちたい。
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No.5:
(5pt)

御子柴と日下部洋子の関係の謎!

①本書は間違いなく、著者の傑作と呼べる作品である。
②御子柴と事務員日下部洋子の関係を巡る謎が鍵である。
なぜ日下部洋子は殺人鬼御子柴の事務員になったのか?
③もちろん、幼なじみを殺され、家庭崩壊の原因をつくった御子柴への復讐である。しかし、反れば徐々にに御子柴への信頼へと変わった。殺された幼なじみの母親に接近し、用意周到に復讐劇を演じるはずたった洋子の「改心」の理由。
それは弁護士御子柴との関係性の変化にある。
④読み終わった今もこの謎は解けていない。
でも、それで良いと思う。
謎は未解決のままで残し、後は、読者に委ねればよい。
お勧めの一冊だ。
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No.4:
(4pt)

シリーズのファンとしては満足!

御子柴への脅威に新ネタは無く焼き回しとなり法廷シーンも少なく、1冊の魅力はシリーズの過去作に劣るので、単行本価格の価値が感じられない方もいるとは思いますが、
シリーズのファンとしては浮世離れした事務員・洋子の過去と秘密が解って嬉しくラストの流れも良く、
個人的には困難な生き様を歩む御子柴への御褒美的な位置付けにも感じました!
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No.3:
(5pt)

やばい

これは素晴らしい。
御子柴シリーズはどれも面白いが、今作はその中でもトップクラス。
今回はプロローグから衝撃が始まり、それ故、意外性には欠ける部分がありましたが、
トリッキーなことはせずとも、秀逸な一冊でした。
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No.2:
(5pt)

やはり御子柴礼司は面白い、ターゲットが秘書!

ずっと楽しみにしていた御子柴シリーズ第5弾は御子柴の事務所のパラリーガルの洋子!考えてみれば御子柴と同じ事務所で唯一サポートしている彼女、でも彼女にスポットが当たった事はない。1番の理解者?と思ったり御子柴の過去を知っても動じない彼女は御子柴に恋愛感情を持っているのか?などいろいろと疑問に思うところはシリーズを増すごとにふと考えるが、特には気にならなかったが今回は洋子が殺人事件の犯人として逮捕される、つまり依頼人は洋子!御子柴自身も彼女の私生活や過去をほぼ知らない、つまり読者の私と同じ視点である。今、話題の匿名での誹謗中傷、モラルや正義の代弁者のようにネットに御子柴がターゲットになるのは、この作者の時代の背景の取り入れ方にいつも感心させられるが、最初は何だかスピード感にかけるし、随分、御子柴丸くなったような気がしないでもないが、洋子の過去、出自が解明されていく頃には、私も御子柴同様、洋子に疑心暗鬼になったりと飲み込まれて一気読みである。ネタバレしてはいけないので詳細は記載しないが倫子の存在は心温まる。ぜひご一読をお勧めします。
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