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店長がバカすぎて
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店長がバカすぎての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全118件 41~60 3/6ページ
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おもしろかった | ||||
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作家さんの筆がのってるのが伝わり、一気に読みました。 筆が走りすぎて、状況描写不足、説明不足、情報不足な点もありましたが、 軽くさっと読ませる読みやすさとテンポで、一瞬 面白かった と誤解しかけました。 ちょっと感じるモヤモヤがあり 本編後の対談を読んで納得しました。 ドラマの脚本なのですね。 薄っぺらさ、詰めの甘さ、ご都合主義、男子が好きそうな女性の登場人物達。 キャストも大体浮かびます。 作家さんの「俺、業界知ってるでしょう?」というドヤが全面に溢れています。 もし、取材に時間をさいた書店員さんや、実際にモデルとなった書店員さんがいらっしゃるのならば、どんな心中か…。気の毒です。 読んでる時は面白い気にさせるが、読後じわじわ不快感が広がる不思議な本でした。 | ||||
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書店の契約社員の目線で書かれた内容だけど、仕事してりゃあるあるなの。 タイトルを見て周囲の本をモノクロにしてくれた破壊力抜群の内容でした。 まずは読んでほしい本です。 作者さん!ありがとう! | ||||
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クスッとくるところが沢山散りばめられてる。 たまに耐えられず声に出して笑ってしまった。 面白かった! | ||||
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タイトルの通り。 書店には頻繁に足を運ぶので書店員さんはこんな毎日を送っているのかーと思いながら読みました。ただ、2作目ありきで書かれたのか不完全燃焼な読後感。 わたしには主人公が店長に好意を抱く過程がいまいちわからず、富田先生から好意を抱かれる過程もいまいちわからず、、 店長の正体には「そういうことかw」だったけど、覆面作家の正体にも途中ではっきり気づいてしまったし、、 それでも最後の最後に「大どんでん返し」みたいなものがあるかと期待したけどスカされた気分。結局店長はバカなの?何歳なの? 評判に期待をしすぎたのか…作中の言葉を借りるなら「谷原効果」でしたが、本当に2作目ありきで書かれたなら続きは気になります。 | ||||
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タイトルを見て衝動買いをしました。 店長を含めバカと言われている人達の言動や行動に笑いながら、主人公の本に対する思いに共感しました。その思いに共感することができた自分は本好きと言ってもいいのだろうかと思いつつ、本好きの方に読んでもらいたいと思いました。 | ||||
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読み始めると、止まらなくなる小説です。 正直言って、とちゅうで「ん?」と思うところはあります。 ヒロインがバカの店長に惹かれるのですが、「え、どうして?」と思ってしまいます。 ラストの造りも、個人的には「うーん」と首を半分ひねってしまいますし。 が、そういったことなど脇にどかして、読まされていく作品でした。 なぜそんなにひきずられるのか、と考えてみました。 ヒロインが、「こんな店、やめてやる」と思うほどストレスが高じて、それが解消される、という基本的な物語展開がおもしろい、というのがひとつの要因なのでしょう。 あとは、働いた経験から、ヒロインの働く環境に共感できる、というのがひとつ。 その他はよくわかりません。 さまざまの要素が複合して、「おもしろい」という全体的な味を作っているのでしょう。 ま、当たり前といえば、当たり前。 へたなレビューで失礼いたしました。 | ||||
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ストーリー展開はテンポよいのですが、終わり方にやや面白みがないというか、もう少しセンスがほしかったかなと、読後に不満が残りました。 | ||||
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最後に、どんでん返しだったのかもですが、あまり入らなかった。 それまでは、面白いかったですね。 | ||||
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満足です | ||||
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初めの方はちょっと嫌悪感がありました、 店長やその他の人たちをバカ扱い。まあ、確かに少し落ち度はあるかと思いますが。 話が終盤に向かって、色々と先が読めるとこやほっこりするところはありますが、全体的には面白かったと思います。 続編出てもいいかもですね。 | ||||
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この作者の作品は他を読んだことがないですが、ドラマや映画になっている作品が多い印象です。今作はあまりにも映像化を意識していると感じ、小説としての面白さはほぼありません。 また本編は関係ないですが、角川春樹さんと作者の対談の内容に萎えました。読後感もくそもなく、作品の価値を下げています。 | ||||
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一気に読みました。 | ||||
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次作が待ち遠しい | ||||
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内容はめちゃくちゃ面白かったです。ただ…帯がボロボロでした。注文時は新品と記載されていたので残念でした。 | ||||
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娘の高校の国語の先生があまり本を読まない娘にこれ、読んだみな、と貸してくれた本です。置いてあったので、勝手に読みました。 面白かったです。 本屋さんの裏側を見ました。本を売るってなかなか大変なんだな。 いろんなことをそつなくこなして、平穏無事に毎日を過ごす。そんな大人になっていきますが、〇〇バカ、と言われちゃう何かを持って生きるおもしろさを感じて、いいな、と思いました。 また読みたいなと思います。 | ||||
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途中ちょっとダレましたが面白かったです。次回作が楽しみです。 | ||||
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この本は本当につまらなかった。 店長だか本屋だか、この主人公の感情だか、なんだか、 そんな文章にしてまで、読む価値ないです。愚作。 | ||||
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本を読んだ、というよりは内輪話を聞いた、という感じかな・・・。ほとんど心は動きませんでした。すみません・・・。 | ||||
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主人公の怒り、戸惑い、諦めがあまりにもリアルで、読んでいる間中、自分の顔が主人公の顔に合わせて微表情を作っていた。 | ||||
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