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店長がバカすぎて
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店長がバカすぎての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全118件 1~20 1/6ページ
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話はサクサク読みやすいです。思ったよりも店長は登場しないです。何だったら最初から最後まで店長がずっと出てくる話もみたかった。けど、最後いいところをかっさらっていく店長は好き。 不満と言えば主人公がそこまで持ち上げられる人かな??店長の方が人として面白いので現実ならそっちを持ち上げたりしそうなので。 | ||||
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地の文が雑。 男性の願望と、「女の人って更衣室でこんな話してるんでしょ」といった内容の詰め合わせ。いかにもドラマ化を期待して書かれた印象。 話運びは悪くないし、クスッと笑えるようなところもあるのでもう少し丁寧に書いたら良いのにと思う。 少なくとも「喉の奥でガルル…」と言う表現だけでもやめてみては。出てくるたび安っぽくなるので | ||||
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生理の周期の話なんか女同士でしないし、周期同じで嬉しい、とかない。「全く同じ周期」なんてこともありえないしそんな会話もない。仮に生理周期重なったおかげでナプキンを助けてもらったなんて事があっても微妙に予定と1~3日前後する事あるから、一度同時に生理の人がいても気がつくと互いの周期はズレている。女性の身体的でセンシティブな領域を描くならもっと取材してほしい。身近の1人2人ではなくちゃんと。男の小説で意味不明な誤解を広められるのは迷惑。プロ意識を疑う。 | ||||
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「生理が近いからイライラした」「生理が近いからバケモノみたいに顔が浮腫んだ」「同僚と月経周期が近くて嬉しかった」って書いてあって、男性作家なのに生理のことずっと書いてるのが気持ち悪すぎ。 | ||||
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楽しい面白いと言われて読みましたが、私の中で読む前のハードルを上げすぎました。 『仕事』をして『給料をもらうこと』は大変なことで、決して当たり前ではありません。 自分が生きるための生業として腹を括る仕事と出会えることができればなお良いですが、全ての人がそうとは言えません。 主人公は、『自分の好きなこと』を自ら選んで仕事としています。 だったら給料が安くても、辞めたい辞めたいと言わずに、黙ってしっかりやれよ!! と、喝を入れたくもなり、共感できることばかりではありませんが、登場人物のキャラになんとなーく許せる自分もいて、応援している自分もいて。 どうも先輩ヅラをしてしまう私は、共感できる部分が少なくて、言われていたほどは楽しめませんでした。 ただ、世の中にはこういう思いを腹の中に持ちながらも仕事をしている方がゴマンといて、私自身は幸せな部類に入るのだということがわかっただけでもよかったです。 と、いう感想。 | ||||
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漫画を読んでいるかのようなテンポの良さでサクサク読めます。 男性なのに女性が書いているかのような文章なのも印象的でした。 ただ最後に謎を全部回収せずに続編などいろいろ含みを持たせたのは残念でした。 1冊できっちり完結させてもいい気がしました。 もちろん作家にとって続編につなげる事の大切さはこの作品を読めば分かりますが(笑) でも最終盤の残念さを打ち消すほどの傑作だとは思う。 | ||||
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元々は違う本(イノセントデイズ)を、書評のブログで読んで。 これも面白そうかなと思って期待せずに読んだら、めっちゃ面白かったです^ ^ 元気になれる本です。 この作者さんの本、何冊か読んでみます。 また好きな作家さんが増えて嬉しい^ ^ | ||||
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最後まで店長のことがよく分かりませんでした。 話の所々はおもしろい部分がありました。 サイン会のとことか。 | ||||
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読んでいて、楽しそうな本屋さん。私も大好きな本に囲まれて仕事がしたくなる | ||||
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とても面白かった。一気に読めた! | ||||
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店長腹立つわぁ笑 | ||||
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主人公は小説が好きなんだろうけど、自分が気に入らない小説や作家をこき下ろす、節度のないタイプのオタクでした。自分が気に入らないからその小説が売れてほしくないというのも、なんて傲慢なんだろう、と。 作家に対するリスペクトが足りない気がします。しかし出版社の営業はこういう書店員にも頭を下げて売ってもらわないといけないのだとしたらたいへんだし、作家も気の毒です。 自分が好きな本を売りたいというのもあるのでしょうが、自分のコメントや書店名が広告に載るのがうれしいというのも、自己顕示欲のかたまりに見えてしまいました。全体的に小説への愛があまり感じられませんでした。 | ||||
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いるよねぇこういう人。ちょっとメンドクサイというか何というか。 そう言いたくなるのが店長だ。あなたの周りにもいるはず。こういう人が。 でも読み進めると実はスゴい人ではという展開になり謎めいてくるところが本書の面白いところ。 | ||||
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本屋大賞にノミネート→本が売れて儲かる→だから本屋の店員に媚びへつらいポイントを稼ぎ一儲け。あるあるネタを列記して、“私、店員さんの気持ち分かるんですよ。皆さん知的で出版界を支えてる立派な方なのに大変ですよね。皆さんの代弁者なんですよね。”てか。店員さん馬鹿にされるんですよ。 私の感想は全てでない、と言いながら私の考えは店員の総意。実社会でまともな期間働いた事ないのでは?普通作家は本を書くのに調査や下調べにものすごく時間と労力を割くはずですがまさか妄想だけで何もしないで書くわけないですよね? 書店員もずいぶんなめられたものですし、ノミネートに入るとはこの賞もあてにならないですね。金払わず図書館で借りて良かった。作家とノミネートした店員読んだ時間返せ!そんなにかからなかたっけど。本当に読んだんかいな?私の個人的な感想です。 | ||||
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今更ですが……正直、面白かった。 何となくタイトルで敬遠してました。 表題で舐めてかかると、怪我……はしませんが、腹が痛くなります。ほうれい線が深くなります。痛快です。 お気を付けあそばせ。 少なくとも読書家、小説好き、出版や書店に関わっている人なら、きっと心に溜まった血の流れが良くなります。“ゆらゆら”します。そして発汗します。筋膜が剥がれます。きっと“物語”を愛せます。 続編が文庫でも出るんですね。是非手に取りたいと思います。 遅ればせながら、出会えて良かったです。 | ||||
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書店や出版社の世知辛い社会が描かれるがキャラクターが楽しいので漫画のように軽く読める。 軽く読めるので難しい本の合間に読む休憩にいい。 | ||||
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図書館で借りてきてとても面白かったので購入しました。本が好きな人にも本が好きじゃない人にもオススメできる内容ですね。 | ||||
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前に店員じゃ無いけど、ネットショップ用の撮影に行ってた時、社長の娘さんの彼氏みたいのが入って来た。 感じの悪い人だったので店員さんが次々辞めて行った。 自分も、なんだこいつ?と思って辞めたけどね。 写真が良かったらしくてネットショップの売上が10倍ぐらいになって社長は喜んでたんだけどね。 まあ、今は拾い画像でもなんとかなりそうだけどね。 | ||||
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面白くなく、時間の無駄でした。 本屋大賞が欲しさに、書店従業員の気持ちを代弁するというアイデアは発明級だと思いますが 書店従業員でない自分には全く響きませんでした。 本屋大賞はいまでは権威ある賞となっています。 書店従業員さんは、もっと責任をもって、客観的にノミネート作を選んでほしいと思います。 | ||||
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理不尽な職場環境に毒づくのは仕方ないのですが、内心で「言ってやるよ!私がな!」ってぐらいに毒を吐いている癖に、外には何も言わず、行動を起こさない内弁慶の主人公が不愉快で仕方なかったです。 これならまだ周りに迷惑を掛けながらも、我を通している店長の方がマシなぐらい。 最後のオチも覆面作家が誰かなんて中盤ぐらいで判明している上に、「覆面作家の顔を知っている唯一の人物が、店長と顔を合わせているはずなのに、店長が覆面作家なのではないか!」と考え始める当たりで「はぁ????」となりました。 | ||||
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