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店長がバカすぎて
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店長がバカすぎての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全118件 21~40 2/6ページ
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オーディブルで聴いたのですが、ナレーターが勘違いした朗読劇のように七転八倒の演技をしてくれるのがうざかったです。素直に朗読して欲しい。 小説は肩のこらないなんてことのないもの。主人公が小物過ぎる。あんたが店長をこき下ろすのは10年早い。NHKのドラマにちょうどよい雰囲気。主人公は貫地谷しほりさんあたりが良さそう。 そう言えば幼稚園の頃の書店員さん、種明かしは出来たけどその後何も絡んでこなかったな。 | ||||
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他の方のレビュ―感想との大きな違いは無いと思います。 個人的には2話、4話が自身には刺さりました。 1話完結かと思って読み始めたのですが、色々と繋がって来る構成でしたし、続編に含みを持たせる終わり方、主人公と店長の性格は多分好き嫌いが分かれるかと感じました。 只、他の方も同じように書かれている様に、読んだ方なら色々とあてはめて「そうそう…あるある…よね~」の連続だと思います。 (流石に終盤での行動迄行く方は、少ないと思いますが…ちょっと?と感じましたが、自身がそこまで問い詰める迄行かなかった位の生き方しかしてい無い為でしょうか…) 店長に関しては、続編で更に深堀りされているのかも知れませんが、現実に接したら自分みたいな人間に は、悪意の無い嫌味しか感じないかも知れませんし、多分恐い存在ですね。 裏を返すなら、自身の感想が続編でどう変わるのか楽しみです。 | ||||
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谷原京子さん視点だとダメ男である店長さんは、視点を変えると敏腕管理職のようにも見えてきます。谷原京子さん自身も、仕事ができて同僚や後輩にもやさしい人格者では無く、就職活動に成功した後輩に嫉妬したり、めぐまれた環境の女性を憧憬したり、そのくせ逆玉にはのらなかったりと、エゴの塊のような女性像が与えています。丁寧に構築されたキャラ設定が素晴らしいですね。落ちもきれいにまとまり、爽快な読後感でした。おすすめです。 | ||||
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とにかく何にでもイライラする主人公に感情移入出来なかった。こういう人と働くと無視されたりいじめられたりするんだろうな | ||||
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「とりあえず、お前はまだ何も抗ってねぇだろうが。やりたかった仕事に就いて、楽しかっただけの時期が過ぎたら、辞める、辞めるって。ガキじゃねぇんだからよ。不満があるなら自分で環境を変える努力をしてから言えや」 | ||||
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よかったです。 すごく笑えたし、ホロッときました。 欲をいえば、謎の小説家「大西賢也」の名前を 早見先生の名前とアナグラムにして且つ○○さんとも なら、★5個でした。 | ||||
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わからない点が多すぎる。 何故、谷原さんが、あんなに毛嫌いしていた店長をかわいくて仕方がないとまで見方が変わったのか。 第5話の最後でマダムが驚愕の後泣き出したのは何故なのか。 他の3人が何か訳知り顔なのはなんなのか。 全体に、悪口の羅列であまり読んでて気持ちのよい話ではなかった上に、上記の「?」が加わって モヤモヤした読了でした。続編は読まないかなと思います。 | ||||
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基本は本屋の店員さんが主人公の話で日常の出来事が描写されているのですが、劇中劇みたいな構成で本書の中に「店長がバカすぎる」という小説の話が出てきて、その著者は誰かというので最後まで興味を繋ぎます。そして、著者が明らかになったところで終わります。 まるで怖くないミステリーを読んでいるような錯覚に陥りました。著者は類い希なストーリーテーラーだと思いました。 | ||||
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新品みたいに綺麗でした。 | ||||
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面白かった! | ||||
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なかなか読みやすい。序盤~中盤あたりまでは物語もトントン進み話に入り込めたが、後半にかけて失速していくのが残念。 序盤のリアルな書店員っぽい話から一気にファンタジーになっていくあたりは好みだとは思います。 なかなか人気のようで続編も出た酔うです が、続編を買って読もうとまでは思えませんでした。 | ||||
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自己肯定感が持てなくて他人にも腹が立つ類の人。言葉が汚い。読んでいてあまりいい気持ちになれない。最後にはこの本はミステリーなんだと気がつくがあまりすっきりしない。本屋さんの苦労が書かれているので共感を得た?自分は面白いとは思えなかった。 | ||||
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店長をバカにしている契約社員の女性も、近くにいたらウザい。 数ページ読んでこの契約社員の女性の呪いのような愚痴にうんざりしてもういいやとなりました。 | ||||
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主人公のいら立ちやその上司(この場合は店長であるがとぼけているのか、しっかりしているのか、つかみどころのない人物)に振舞わされる気持ちが痛いほどわかる!これは書店だけの話ではない。とにかく、共感できる事が多い。まぁ読んでみさなれ。あっという間に読了まちがいなし!。そんな時間を忘れさせる一冊である。販売に携わっている人々への慰め?と諦めさせるそんな面白い書物だ(笑)。 | ||||
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本に付いてる帯の見出しをみて面白そうだと思って買いました。ですが、最初は言葉遣いが雑と言うか汚いと言うか…私には読みにくかったです。でも、折角買ったのだから最後まで読んでみようと思い直し読みました。 最後の章で やっと面白くなりました この最後の章を読んだから、続編も読んでみたくなりました | ||||
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薄給で泥水啜りながら生きる契約社員の書店員によるポンコツ店長への心の中のツッコみと罵詈雑言が秀逸すぎて、グングン読み進められた。 読んでてもフツーに店長に対してムカついてくるし、たまに言いこと言ってきやがってジーンとくる。要するに店長から目が離せなくなった。それと同時に話の展開も意外な方向に進んでいって、ストーリーとしても面白かった。 | ||||
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クスッと笑えるのですが、主人公が若くフリーターだからか、ものの捉え方が少し卑屈に思うのと、魅力的な登場人物が、あまりおらず現実的には、こんな人たちいないなぁと冷静に読んでしまい、途中、短編なのに他の本を読んでしまい、続編はいらないかなと思ってしまいました。個人的には、ドラマ化されて軽く観るような感じの作品に感じました。 | ||||
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こんな上司がいたらキツイですけどまさかの展開に毎話笑いました。 | ||||
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終始怒っているのである。 この気性の荒さは個人的にはNGだが、怒らせるような環境に浸かっているのも 彼女の不運だ。と言っても後半で店長がキレッキレのナイスガイの可能性が 出てきた。あえて天然を演じているのかどうかは、読んでのお楽しみです。 ふと、素が天然の私に、かみさんも実はイライラが積もっているのではと思うと 背筋が凍ります。 | ||||
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売れてる本だったので購入しましたが、私にはちょっとイマイチでした。 | ||||
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