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(短編集)
亜愛一郎の狼狽
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亜愛一郎の狼狽の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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ポワロ以上の推理力。ありえない。主人公の魅力もいまいち伝わってこなかった。 | ||||
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むかし読んだ時は感激したけど、再読したらそれほどでもなかったって本・・結構ありますよね。 ホームズとかブラウン神父とかE・A・ポーの作品なんて何回読んでも感激するけどなあ・・ そりゃあ超有名な古典作品と比較するのは酷だとは思うけど、正直な感想です。 あの異国の地の文化や人物や雰囲気が単に好きなだけなのかもしれないですね。 むかしから海外の翻訳ものが好きなんですよね。 | ||||
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1978年の幻影城社の単行本。 戦中・戦後間近じゃないんだから、文庫ならまだしも、単行本に、 何でこんなひどい紙を使ったんだろう。藁半紙といっても過言じゃ 無い。担当者の見識の無さを露呈していると思う。 幻冬社もクソみたいな面もあるが、こんな紙は使わないだけまだまし。 おいおい、”幻”しか一致していないけどね、 | ||||
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レビューの評価が良かったので、期待して読みましたが、結構普通でした。 | ||||
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