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(短編集)
透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む
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透明人間は密室に潜むの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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1話目だけはシンプルで設定も面白かった。4話目はごちゃごちゃし過ぎてて、あっちこっちに時間軸や語り手が飛ぶ。それ自体はまあいいのだが、問題はそれを読者に伝える文章力がこの作者には無いから読んでてしんどい。そしてこの作者の特徴。誰が喋ってるのか非常にわかり辛い。 あと何だよ、「かかみ」って。そこはキレイに「かがみ」にしてよ、と思った。 あと、2,3話目は論外です。 もうこの作者の本は読む気になりませんね。 | ||||
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ライトノベル的なキャラクターと文体とはいえ紅蓮館の殺人よりはるかに良かったから、それなりにいい気分で本を閉じようとしたらあとがきでぶっ飛んだ。オクトーバー・リストでの解説もそうだが、この作者はいらない技巧を凝らそうとして自分で転ぶことが多すぎる。 | ||||
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紅蓮館があまりに独りよがりの御都合主義でひどい内容でしたので本作を読むつもりはなかったのですが、このミスで上位になったことに加え、知人から勧められたので読みました。結果、やはり後悔しました。 1,3話はまあ及第点でしたが、2,4話は意味不明でした。精読しても、いったい何が書かれているのか理解できません。ミステリ以前に、これは物語なのでしょうか? ただ、このamazonの評価で半数の読者が五点満点をつけている状況を鑑みると自分の読解力や嗜好が単に低レベルなだけかも知れず、正直落ち込んでいます。 | ||||
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いちいち細かいことは申しませんが、 ある特定の集団をツールとして使う場合は、 リスペクトしろとまでは言いませんが、 少なくても理解する姿勢が必要でしょう。 この中篇からは、そんな気配が微塵もなく、 ただ、踏み荒らされた感、ひとしおでした。 | ||||
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