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(短編集)

透明人間は密室に潜む



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【この小説が収録されている参考書籍】
透明人間は密室に潜む
透明人間は密室に潜む (光文社文庫)

透明人間は密室に潜むの評価: 3.88/5点 レビュー 34件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

短編が好きなので読んでみたが

短編が好きなので読んでみたが…表題作だけでしたね、割りと面白かったのは。
あとは読み進めるのが苦痛というかやっとこさ読んだ、といった感じでした。
相性の問題もあるのでしょう、もうこの作者さんの作品は読まないと思います。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
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No.4:
(2pt)

うーん···

1話目だけはシンプルで設定も面白かった。4話目はごちゃごちゃし過ぎてて、あっちこっちに時間軸や語り手が飛ぶ。それ自体はまあいいのだが、問題はそれを読者に伝える文章力がこの作者には無いから読んでてしんどい。そしてこの作者の特徴。誰が喋ってるのか非常にわかり辛い。
あと何だよ、「かかみ」って。そこはキレイに「かがみ」にしてよ、と思った。
あと、2,3話目は論外です。
もうこの作者の本は読む気になりませんね。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
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No.3:
(2pt)

あとがきがひどい

ライトノベル的なキャラクターと文体とはいえ紅蓮館の殺人よりはるかに良かったから、それなりにいい気分で本を閉じようとしたらあとがきでぶっ飛んだ。オクトーバー・リストでの解説もそうだが、この作者はいらない技巧を凝らそうとして自分で転ぶことが多すぎる。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
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No.2:
(1pt)

4話中2話は意味不明でした

紅蓮館があまりに独りよがりの御都合主義でひどい内容でしたので本作を読むつもりはなかったのですが、このミスで上位になったことに加え、知人から勧められたので読みました。結果、やはり後悔しました。
1,3話はまあ及第点でしたが、2,4話は意味不明でした。精読しても、いったい何が書かれているのか理解できません。ミステリ以前に、これは物語なのでしょうか?
ただ、このamazonの評価で半数の読者が五点満点をつけている状況を鑑みると自分の読解力や嗜好が単に低レベルなだけかも知れず、正直落ち込んでいます。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
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No.1:
(2pt)

六人の熱狂する日本人は不快でした。

いちいち細かいことは申しませんが、
ある特定の集団をツールとして使う場合は、
リスペクトしろとまでは言いませんが、
少なくても理解する姿勢が必要でしょう。
この中篇からは、そんな気配が微塵もなく、
ただ、踏み荒らされた感、ひとしおでした。
透明人間は密室に潜む (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)より
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