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クスノキの番人
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クスノキの番人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全295件 241~260 13/15ページ
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今迄、東野圭吾さんの作品を色々読みましたが、今迄の作品とは少し違う感じの作品に出来上がっていました。でも良い作品で、もう1ページもう1ページと読み終えてしまいました!次も又、東野圭吾さんの作品を注文しました。クスノキは孫に読むというので、あげました! | ||||
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450ページと長めですが、寝る間を惜しんで読んでしまいました。あまり書きすぎるとネタバレになってしまうので書きませんが、久々に心が満たされた気持ちになれる本だと思います。 | ||||
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最後はウルッときました。そしてなんだかあったかい気持ちになれます。こんな木があればいいのになぁ。 | ||||
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普段、推理モノやミステリーなどフィクション系なんて全然興味がないのですが、店頭で書評を見てなんとなく選びました。 誰も殺されないし陰惨なイジメとか暴力シーンも事件も起きないので終始安心して読める、ちょっとスピリチュアルな人間ドラマ。 いろんな登場人物が出てきますが、最終的にはみんなイイ人ばかりなので、読み終えた後もスッキリします。 | ||||
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東野圭吾さんの作品は「ナミヤ雑貨店の奇跡」「白夜行」の2つしか読んだことがありませんでした。先に読んだのが「ナミヤ-」の方だったので、その手のストーリーということで購入してみました。 思ったのは「ナミヤ-」とは感動の種類が違うということです。 父は分からず母は亡くなってしまった主人公と、有名な本家の叔母という何処かで聞いたことのありそうな関係性ですが、主人公の境遇、叔母の境遇、また彼らを取り巻く環境が、クスノキによって1つになっていくという印象を受けました。忙しい毎日に身を置く叔母は、全く異なる境遇で育った主人公によって日々の生活の中にも小さな幸せが紛れているということにも気付いていきます。 特に主人公の「おふくろの味」のシーンはとても好きです。 読む人を選ばない本かなと思いました。日常に飛び交う様々な情報に疲れてしまう時期ですが、心の深いところから温めてくれるようなこの本はおすすめだと思います。 | ||||
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よかった | ||||
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読み始めて夢中になり、2日で読んでしまった。 よい買い物でした。次回作にも期待。 | ||||
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素晴らしい内容でした。東野圭吾にはまってしまっていますが、今回は特に人間味溢れていて感動しました | ||||
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おびに少し傷がありましたが、本自体は痛んでおらず、安く購入できたことに満足しています。 | ||||
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読み易く、おもしろかったです。 | ||||
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内容に感動しました。素晴らしいです。 | ||||
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なかなか高評価のようで驚きました。 ナミヤ雑貨店が好きな人にはいいのかな? 私はあまり好きじゃない。最後の怒涛の伏線回収など、さすが、と思うところもありましたが、 そもそも会話ですべての話が進んでいくのが、小説としてはちょっと。 祈念の秘密も、いずれ自分でわかる、みたいなことを言っていたのに、 結局他人から口頭で教わっただけ。しかも、その前に重大なルール違反を犯して。 全体的に軽くて、入り込めなかった。 白夜行や天空の蜂みたいな、魂をえぐられるような作品をまた読みたいなぁ。 | ||||
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東野圭吾さんの書籍は全部持っています。中でもこの本は、自分の中でBEST5に入るくらいの面白さです。殺人事件で犯人は誰か!って推理しながら読むのも好きですが、「希望の糸」やこちらの本も、心に沁みる、泣ける内容です。 | ||||
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東野圭吾の作品は久しぶりで期待して読みました。出足しが、なかなか進まずでしたが、読むうちにジワジワと面白くなってきました。まあまあ良かったですよ!! | ||||
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お母さんが喜んで面白いと言ってます。今までになかった話と言ってました❗ | ||||
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一青年のくすのきの番人として役割やそこに来て、祈りをかなえると言う人々に寄り添う物語。 青年を取り巻く人々との交流・・面白いです。 | ||||
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誰でも将来危惧する認知症、さりげなく気づかされ自分の身近な問題であることを認識しました。 | ||||
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相変わらず引き込まれる様に一気に読んでしまいました。 | ||||
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人間は例え無くなっても、魂が自然に宿り、それが縁のあるものに伝わっていくということ。それをくすの木への祈念という形で本作品は表現していると思いまた人間は自然に生かされていると同時に自然に帰るということを思い知らされました。 | ||||
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東野圭吾さんの作品が好きでよく読んでいますが、読み始めたらのめりこんでしまいあっという間にラスト。ネタバレに近いですが、最後はなんだかほっこりした気持ちになります。外出自粛で時間もあるので気になる方はぜひ読んでほしいですね! | ||||
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