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(短編集)
逢魔が刻 腕貫探偵リブート
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逢魔が刻 腕貫探偵リブートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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西沢作品の人物名はいつも難解な名前が多いが、今回は読みやすく、スッとなかにはいることができる。今回のいずれの話も最後に余韻が残るが、その結論を読者が想像することも面白いのではないだろうか。 | ||||
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久しぶりの新刊だったので一気に読みました。面白かったです。 ただ、同性愛ネタはいささか食傷気味です。 腕貫探偵に限らず、先生の作品では最近よく目立つ気がします。 この本にしても、4編の内2編が同性愛ネタでした。 腕貫さんは4話のみ登場。3話に至っては大富豪探偵の名前がチラリと出てくるだけで、 腕貫さんもユリエさんも出てきません。 もう1話欲しかったかな。 次の巻も楽しみにしますが、チョーモンインの新作もお待ちしています。 | ||||
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