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イヴリン嬢は七回殺される
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イヴリン嬢は七回殺されるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ミステリー読書歴長いですが、これほど読みにくい小説は初めてです。 5回目の転生ぐらいで諦めました。 いつの間にか誰もが転生していて、皆脱出したがっている?いつの間に? 登場人物たちも魅力無しの方々ばかり。 これを最後まで読み切った人たちの集中力と根気に喝采を捧げます。 登場人物紹介の2ページも最高にわかりづらい。もうちょっと系統的に書けないものか。 | ||||
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たいして面白くない。 複雑な設定のため翻訳者が理解してないのか誤植が多い。 西澤保彦氏の某小説タイムリープと人格転移を組み合わせて序盤は引き込まれたが、中盤は中だるみ、終盤はありきたりな意外性に少々飽食。 デビュー作らしいので今後に期待します。 | ||||
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