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ごきげんいかが、ワトスン博士
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【この小説が収録されている参考書籍】
ごきげんいかが、ワトスン博士の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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贋作ホームズとしてならば、話はうまく織り交ぜてあるのかもしれないが、中盤以降話の言葉の言い回しがどうもカンに触る気がしました。 アイリーン・アドラーを受薬にもってきていますが、思ったほど盛り上がりません。 | ||||
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ホームズ物のパスティーシュと思って読むとがっかりするかもしれません。 第二次アフガン戦争中に起きた出来事を起点にホームズの相棒ワトスンが命を狙われることになり…という展開ですが、ホームズとワトスンの登場自体は少ないです。 アイリーンと作者オリジナルキャラクター達の二次創作と考えた方がいいと思います。 おおむねアイリーンの友人ネルの一人称で語られますが、語り口に主観が入り過ぎて感情的であまり好きにはなれませんでした。事件やストーリーの展開も途中でだいたい予想がついてしまいます。 アイリーン・アドラーやこのシリーズのファンにはおすすめだと思います。 | ||||
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