■スポンサードリンク


(アンソロジー)

】【】【】【】【】【】【】【

赤に捧げる殺意



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
赤に捧げる殺意
赤に捧げる殺意 (角川文庫)

赤に捧げる殺意の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

ちょっと期待外れ

「砕けた叫び」(有栖川有栖)、「トロイの密室」(折原一)、「神影荘奇談」(太田忠司)、
「命の恩人」(赤川次郎)、「時計じかけの小鳥」(西沢保彦)、「タワーに死す」(霞流一)、
「Aは安楽椅子のA」(鯨統一郎)、「氷山の一角」(麻耶雄嵩)の8編を収録。
率直に言って、「青に捧げる悪夢」の方が良い出来です。
特にどれがお勧めというわけでもないですし。
あえて選べば「命の恩人」が読みやすくて良いですかね。さすが御大です。
「時計じかけの小鳥」は同氏の作品集「パズラー」にも収録されていますのでご注意を。
赤に捧げる殺意 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:赤に捧げる殺意 (角川文庫)より
404100697X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!