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(アンソロジー)
赤に捧げる殺意
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赤に捧げる殺意の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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「砕けた叫び」(有栖川有栖)、「トロイの密室」(折原一)、「神影荘奇談」(太田忠司)、 「命の恩人」(赤川次郎)、「時計じかけの小鳥」(西沢保彦)、「タワーに死す」(霞流一)、 「Aは安楽椅子のA」(鯨統一郎)、「氷山の一角」(麻耶雄嵩)の8編を収録。 率直に言って、「青に捧げる悪夢」の方が良い出来です。 特にどれがお勧めというわけでもないですし。 あえて選べば「命の恩人」が読みやすくて良いですかね。さすが御大です。 「時計じかけの小鳥」は同氏の作品集「パズラー」にも収録されていますのでご注意を。 | ||||
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